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や、うん。
ある場所に、行ってきました。
彼氏と。
ＦＤで。








その他、弟、妹＆妹彼、tomoちん＆彼氏、レオ、ヤス、Ｏ田くん、計5台で。
あ、あとからあっくんも友達と一緒に合流して、計6台に。






Ｍ牧場に行って参りました。

だぁく＋αな方々がかたより（交互に）走っていると、数台やってきました。
彼らは大分市内の二十歳前後の若い人たちでした。
うちらは平均年齢が25～7歳くらいだったんですが（オイラが平均年齢上げてるとかっていうのは言ってもいいけど、指摘すんな？）、若い子は元気あるね～。

そして花火しようとか言ってたわりにはみんな、結構眠げで、小雨もパラついて来るし、私と彼氏はもう眠くて寒くて限界だったんで、みんなより早めに切り上げようと、みんなに挨拶しながら車の方へ…
そしたら妹彼が一言。
「今、ＹＫ（弟の名前）がＦＤでしよるきん、まだ帰られんばい？」
なにぃ～？！
確かに、確かに、あの音と動きはＦＤッポイって思ったけど、さっき何やらオイラの車で大分の子達を照らしてやってた気がするけど、オイラのＦＤ誰か動かしてるっては思ったけど、きっと弟だろうと思ってたけど、タイヤないって言っといたのに、そしたら、弟は「後一回」とか言いつつ、3回もやってたよ。


そして、「俺がタイヤ新品買ってやる」と大口を叩いてました。

タイヤは、帰り道、パタパタうるさくて、最寄のコンビニで見たら、右リアがだいぶ…ね。
そのパタパタはいつの間にかどっかで千切れたりしたけど、だんだんはがれてきてるのか、大きくなったり小さくなったりして帰るまで途切れることはなかった。

帰りついたのは3時頃で、弟たちもその後すぐ撤収したらしく、すぐに帰ってきた。

オイラが帰ってきたとき、弟たちは大山辺りだったんだと。
すぐ帰ってきたんだろう。
そして私は60km/hより下の速度でのんびり帰ってきてたから（眠かった）飛ばして帰ってきた弟たちに追いつかれたんだろう。
近道もしなかったしね…（眠くて近道通り過ぎたりしてたから）。