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今日は半日工事中で新幹線は非常に遅延しました、とさ。（笑）
最近はプラレールを走らせるよりも、工事ごっこの時間がやたらと長いぞ。
と言う感じで梅雨の休日は過ぎて行ったのであった。

BPのCEOに批判、公聴会後にヨット大会
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2736618/5895944
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世界的企業のお偉いさんは休日も個人宅外ではプライバシーはないんだよ。
昔なら見つけられても情報が伝わるまでのラグがあったけど、今は無いもんね。
こんな活動したら批判されても仕方が無いよね。
大会で災害復旧募金でも集めてれば別だけどさ。

東京スカイツリー観光の目玉として電気自動車の製作が進められています。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00179405.html
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頑張るのは良いんですが、結果はこれで良いんですか？
と言う感じのデザインだと思うですよ。

なんでもそうなんだけど、普通の事やちょっと良い事は認知の上っ面を流れて行って記憶に残らない。
突飛な事態じゃないと意識に残らないのは、人間の認知構造としての欠陥なのかもしれない。
でも普通の事をゲシゲシと記憶に残す様にしていたら、脳味噌パンクしてしまふ。（笑）
なので情報を記憶してもらうためにはセンセーショナルな記事に仕上げなくてはならなひ。

で、種の絶滅速度と言う問題を最初に提唱したのは誰なんだろうな。
試しに時系列的に並べてみたら、あらビックリな結果になっちゃった、って感じなんだろうけど。
でもそれをセンセーショナルな情報としてマスコミが強力拡散するってのは、これまた問題。
化石な種の定義と近代以降の種の定義が一致しているのか、とか検証されるべき項目はまだ天弧盛り。

温暖化とか寒冷化とか、予防原則的な対応策を検討するってのは悪くは無い。
だからと言って排出権とかで世界的な経済体勢を組み替えてしまうほどの事なのだろうか。
科学的検証よりも体制作りの方がどうみても力が入っているよね。
科学の名を借りた利益誘導手段なんじゃないか、って疑う方が良いのかも知れない。

絶滅速度と世界人口の増加を重ねると、かなり強相関があったりするかも知れない。
その場合は、対策として強制的な人口抑制策でもとるのだろうか。


この記事は、「生物多様性を考える」について書いています。