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この記事は、競技向け小型軽量バッテリーを発売…レーステックジャパンについて書いています。
　自動車競技用製品などを取り扱うレーステックジャパンは、オランダに本拠地を置くスーパーB社製の四輪・二輪用リチウムイオンバッテリー『スーパーB』の販売を開始した。
　スーパーBは、リチウム・イオン技術に基づき、蓄電容量を最大限に高めながら極限まで小型軽量化を追求して開発された、軽量小型バッテリー。
　同等性能の既存液式バッテリーと比較して、約80％の軽量化、3分の1以下の小型化を実現。耐用年数は5年以上、低い自己放電特性などの特徴がある。
　価格は168～899ユーロ（約1万8400円～9万8300円）。
http://response.jp/article/2012/04/04/172427.html
スーパーB
http://www.racetech.jp/super_b/index.html
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おっ、この値段なら正規輸入の鉛ドライバッテリーの正規料金＋αくらいだから載せ換えても良いかもね。
それにCTSトレーディングさんの扱っている奴より安くていいな。
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CTSトレーディング　本物のレーシングバッテリー
https://minkara.carview.co.jp/userid/510306/blog/25954779/
ブラエル マイクロライト リチウムイオンレースバッテリー
http://www.cts-e.com/index.php?main_page=index&cPath=14_145_149
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でもなんで国産バッテリーメーカーはこんなのを出さないのさ。
ちょっと高いかも知れないけど、意義有る置き換えになるんじゃないかな。

F1には供給してるのに一般市販車の方が実は条件が厳しかったりするのかな。

電気自動車になって復活するデロリアン（DMCEV）の
発売・アフターサービス拡充へ向け、デロリアン・モーター・カンパニー日本法人設立
http://www.gapsis.jp/2012/04/dmcev.html
　DeLorean Motor Companyは3日、日本法人を設立することを明らかにした。同社は1985年に公開された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」において、エメット・ブラウン博士によってタイムマシンへと改造されることになった自動車「デロリアン」（DMC-12）を電気自動車として生まれ変わらせ、2013年までに市販する準備を進めている。
　初回生産台数は世界30台で、日本には15台が割り当てられた。日本における予約は昨年12月3日から開始され、好評により15台分の予約はすでに終了。現在はキャンセル待ちの受付のみ行われている。
　価格は960万円だ。
　同社が日本法人、株式会社デロリアン・モーター・カンパニーを設立するのは、今後国内発売される電気自動車版のデロリアン（DMCEV）の販売及びアフターサービス体制の拡充に向けてとなる。設立登記は今夏・今秋を目途に行われる予定だが、ウェブサイトはすでに制作・公開され、DMCEVの概要が紹介されている。
　今回のDMCEVはいわゆる復刻版ということになるが、それに伴い電気自動車として生まれ変わる。
　気になる連続走行距離は街乗りで160km以上とされる。また、バッテリーをフル充電するには240Vで約3.5時間かかる。バッテリーの寿命は約7年もしくは約160,000km。最大回転数約14,000rpm、最大トルク約488Nm/0-7,200rpm、400VのACモーターを搭載する。最高出力は215kW（260馬力）/5,000-6,000rpmで、最高速度は約201km/h、静止状態から60km/hまでの加速には約4.9秒かかるスペックとなっている。
　また、現代版として生まれ変わるにあたり、iPhone/iPod ドックとカーナビが搭載される。可能であれば、Androidスマートフォンにも対応し、Android/iOS向けの専用アプリなども登場してほしいところだ。スマートフォン向けアプリからDMCEVのバッテリー残量や充電状況の確認などができれば便利だろう。
　もちろん人目を引くガルウイングも健在だ。
　さすがに2015年になっても映画と違い、市販車が空を飛べる状況にはならないが、バック・トゥ・ザ・フューチャーのファンはもちろん、DMC-12のファンにとっては嬉しい復活となる。

デロリアン・モーター・カンパニー
http://www.delorean.co.jp/
レッドスター
http://www.redstar.co.jp/
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へー、日本法人まで作るんだぁ。
って、ほとんどペーパーカンパニーなんじゃないの？

えっ、フィスカーもここで取り扱うの？
http://www.redstar.co.jp/fisker/index.html

親会社ってなんだか何でも屋さんなんだねー。
これじゃぁ売りっぱなしでサポートは実質無しって感じかな。
サポートと言ってもパーツ取寄せ窓口程度の機能しか持たないとは思うけどね。
どこの整備工場に整備の委託をするんだろうね。

まあ、そう言う状況に耐えられる人しか買っちゃ行けない車なんだよ。
興味はある。でも買わ（え）ないけどね。


過去記事
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エレクトリック・デロリアン
https://minkara.carview.co.jp/userid/257830/blog/24207482/
デロリアンのEVが日本で最速予約開始！
https://minkara.carview.co.jp/userid/257830/blog/24709449/
デロリアンEVのシャーシ
https://minkara.carview.co.jp/userid/257830/blog/24763347/

キッズ外務省
東日本大震災においてよせられた世界からの支援・励まし がんばれ日本!世界は日本と共にある!
http://www.mofa.go.jp/mofaj/world/shien/index.html
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うーん、無茶間延びしてるので全部見る気にはなれないぞぉ。
たぶん悪い内容じゃないと思うけど、誰か確認してちょ。



おまけ
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外国人住民基本法の制定に関する請願
http://www.shugiin.go.jp/itdb_seigan.nsf/html/seigan/1800608.htm
阿部知子
http://www.abetomoko.jp/
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また請願してんの。やめれば良いのに。
と言うか、こんな請願する議員がいると言う事が不思議だ。
なんでこんなのが選挙で選ばれるんだろうなぁ。


さらにおまけ
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納税者権利憲章の制定ないし国税通則法の一部改正を求めることに関する請願
http://www.shugiin.go.jp/itdb_seigan.nsf/html/seigan/1800519.htm
高橋　千鶴子
http://www.chiduko.gr.jp/
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こっちは意外とまともなんだよね。

廃食用油窃盗が増加、業者らも反撃
http://jp.wsj.com/US/node_419537
防犯カメラが捉えた廃食用油窃盗の現場（北カリフォルニア州）
　白いバンがジョージア州ブラセルトン署のギル刑事の目に止まったのは、タイヤがパンクしていたからだ。彼が車に近づくと、新たなことに気づいた。2週間前からの捜査の転換点だった。
　ギル刑事は「フライドポテトのにおいが物語っていた」と言う。このにおいはあるレストランの裏から盗まれたと見られる廃食用油から出ていた。
　リサイクル業者によると、廃食用油の窃盗が増えている。精製した油脂や植物油から作られる代替エネルギーであるバイオディーゼルの人気を背景としたものだ。
　しかし、廃食用油の持ち主は反撃に出ており、これに加わっているのがギル刑事だ。彼は廃食用油窃盗事件の捜査に入るに当たって、精製油脂を作るレンダリング会社ダーリング・インターナショナル（テキサス州アービング）のセキュリティー担当者から訓練を受けた。
　彼らはギャングたちが油を盗む際にしばしば使う歩兵に注意することと、鼻をきかせることを教えた。油はその中で何を揚げてもそのにおいが残るという。
　盗まれた廃食用油には以前からブラックマーケットがある。レンダリング会社はレストランから油を集め、動物の餌やその他の製品に加工する。しかし、バイオディーゼルで使用されるようになって、泥棒が増えた。
　最初は、自分たちのディーゼルエンジンに転換した車のために盗む人たちだった。アリゾナ州アボンデールの警察は昨年、自分たちのバス用にバーベキューをしていたところから廃食用油を盗んだとしてロサンゼルスのパンクバンド「Off！」のメンバーを逮捕した。起訴はされなかったが、ギタリストのディミトリ・コーツさんは、バンドは現在はレストランに断って油を入手していると話した。
　ここ数年で廃食用油の価格は上昇し、ポンド（450グラム）当たり0.40ドル以上するようになると、組織的窃盗が現れた。一部では厳重な取り締まりが始まっており、カリフォルニア州食料・農業省は最近、同州チノで廃食用油泥棒のパトロールに当たる警官に、試験的に時間外手当を支給したところ、複数の逮捕件数があった。
　しかし、レンダリング会社は、警察はこれらの犯罪を最優先課題に据えるわけではないとしている。サンフランシスコの廃食用油リサイクル業者ゴット・グリースの創業者デービッド・レベンソンさんは「警察に訴えても、真剣に聞いてくれない」とし、「警察は廃食用油を盗まれるなんて滑稽だと考えている」と話した。サンフランシスコの湾岸地帯にあるいくつかの警察の広報担当者は、こうした窃盗の報告は聞いていないと述べている。
　レストランと契約を結んで廃食用油を回収している業者は自衛に力を入れている。レベンソンさんによると、以前はレストランが回収費用を払っていたが、今は業者が払っている。彼は盗まれた油に関する情報をくれれば50ドル支払うとレストランに言っている。こうして得た情報で彼は実際に泥棒を現場で取り押さえたことがあるという。
　グリーンライト・バイオフューエルズ（バージニア州シャーロッツビル）はいくつかの州で廃食用油を集め、バイオディーゼルを作っている。同社はレストランごとの供給量を記録し、窃盗をうかがわせる状況を見いだすためのソフトウェアを使っている。
　このソフトによってボルティモア周辺でそれらしいケースが検出され、同社従業員があるコンビニエンスストアの監視ビデオの記録数百時間分をチェックした。その結果、バキュームトラックがこのコンビニの廃食用油が入ったコンテナに近づき、フライドチキンを作るのに使った油を盗んでいるところが見つかった。
　グリーンライトはソフトを使って次にいつ盗みに来るかを予想。私立探偵を雇って張り込ませた。数日して泥棒が再び現れたところで探偵は警察に通報し、犯人は車で逃げようとしたところを逮捕された。
　同社が昨年7月以来、メリーランド州周辺で警察に届け出た窃盗は400件以上に上っている。また、一部のレンダリング会社は有罪につながるような情報提供者に賞金を出しており、ダーリング・インターナショナルは500ドルを払うとしている。
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子供会の廃品回収でアルミ缶を出すと、契約業者じゃない軽トラがかっさらって行くんんだよね。なので、アルミ缶は業者のトラックが来るまで見張らないと行けない。
以前は廃紙も持って行く奴が居たけど、今は持って行かないな。

ってな感じで廃棄物の再生価値ってのがまた高騰する御時勢が来るんだろうな。

もしかすると日本でもマクドやケンチキの裏手で廃油収集業者が争って殴り合う、ってな光景を見る日が来るのだろうか。（来ないよ）