jawayのブログ一覧

ランドローバーがディフェンダーをベースにした新型EVを公開
http://clicccar.com/2013/03/02/214118/
【画像ギャラリー】
http://clicccar.com/2013/03/02/214134/
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電気自動車で泥水の中にジャブジャブってのは、ちょっと怖いものが有るなぁ。

でもこれ↑ってさぁ、なんだかこれ↓じゃないかと思ったり。
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ディズニー/ピクサー映画「カーズ２」に登場するキャラクター
「マイルズ・アクセルロッド卿」の紹介
http://www.disney.co.jp/cars/character/miles.html
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オイル漏れする電気自動車って、怖いぞぉ。（笑）


でも公式リリースはまだ出てないのね。
http://www.landrover.com/gl/en/lr/about-land-rover/news-overview/

ジュネーブショーを待て、ってですかぁ。
って準備状況をウェブカムで生放送しちゃうの？
http://www.salon-auto.ch/scripts/webcam/webcam1.php
http://www.salon-auto.ch/scripts/webcam/webcam2.php
やるなぁ。ってなんにもわかんないけどさ。

独立行政法人 理化学研究所
独立行政法人 科学技術振興機構
植物のリン欠乏ストレスを緩和する新しい糖脂質を発見
—リンが欠乏しても収量が減少しない強い作物の生育に道—
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20130227/
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おおおっ、これは素晴らしい。グルクロン酸ですかぁ。
リン肥料が少なくても代替糖脂質で作物が育成するぞ。

と言うか、もしかしてグロンサンを肥料に混ぜれば良いのかい？（謎）
なんにでも蘊蓄ってあるものなんだなぁ。

でもそうなると作物中のリンが激減する訳だから、食物連鎖でリン不足する上位の動物は影響無いのかな。
そうなってもグロンサンを飲めば良いんです。（嘘）
うんにゃ魚を食べれば良いんです。（マジ）

果物・野菜の産地北上　温暖化逆手、新品種開発競う
北海道でサツマイモ　47都道府県を日経産地研調査
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDN2800P_Y3A220C1000000/?dg=1
温暖化を逆手に取って栽培研究中の農作物
自治体名 回答内容
北海道 サツマイモ（露地）
岩手県 モモ（晩生品種）
秋田県 甘柿、イチジク
山形県 モモ（晩生品種）
群馬県 温州ミカン・かんきつ類
千葉県 パッションフルーツ・アテモヤ（果樹）
東京都 温州ミカン
長野県 ワイン用ブドウ（栽培適地が拡大）
三重県 アテモヤ（果樹）
大阪府 トルコギキョウ・ユリなど（年末出荷期の無暖房栽培）
鳥取県 かんきつ類
徳島県 モモ（早生系新品種）、ブロッコリー（露地、４月収穫タイプ）
香川県 ブドウ（青系シャインマスカット）
佐賀県 温州ミカン（越冬して完熟させるタイプ）
長崎県 温州ミカン（越冬して完熟させるタイプ）
宮崎県 ライチ、インドナツメなど

　地球温暖化の影響で、果樹、野菜などの産地が北に向かう傾向が強まっている。日本経済新聞社の調査によると、本州が北限だったサツマイモの露地栽培の研究が北海道で始まったほか、九州で盛んな亜熱帯果樹の導入を千葉県などが検討している。新たな産地の出現や新品種は消費者には選択の幅が広がるうれしい知らせだが、産地には競争激化を招く引き金となる。
　調査は日経の産業地域研究所が47都道府県を対象に１月から２月かけて実施。全自治体から回答を得た。温暖化の影響や農家の対応、温暖化を逆手にとった新しい作物の研究などを尋ねた。
　新たな作物に関する質問は、「温暖化を逆手に取った新しい作物を研究しているか」と、「これまで不可能だったが、今後、栽培が可能と予想される作物はあるか（計画中、構想段階も含む）」の２問。「研究している」の回答では、ジャガイモの最大産地の北海道が「有望な新規作物として露地物のサツマイモの品種、栽培法、貯蔵法などを研究」としたほか、群馬県、東京都が温州ミカンの調査や試験栽培に取り組んでいると答えた。
　「今後、栽培可能」の作物では、青森県が大粒系ブドウやモモの晩生品種、秋田県などが、宮城県辺りが限界とみられる甘柿を挙げた。かんきつ類は新潟、滋賀、島根県などが栽培が可能になるとしている。また、パッションフルーツ、マンゴー、アテモヤなどの亜熱帯性・熱帯性果樹は九州勢だけでなく、徳島、三重、千葉県なども栽培研究中か将来栽培が可能な作物として挙げた。

（写真）千葉県農林総合研究センター暖地園芸研究所（館山市）で栽培研究が進むパッションフルーツ

　今後の予想とはいえ、生産可能地が国内を北上する一方で、新手の作物が存在感を増せば、産地間の競争が激しくなり、産地変動が起こらざるを得ないだろう。実際、イチゴは新品種の開発が活発で、山形など９県が2008年以降に温暖化対策などを主眼に新品種を商品化したと答えた。「とちおとめ」（栃木県）や、「あまおう」（福岡県）など現在の人気品種も、これら新品種との激しい競争が予想される。
　一方、各自治体や農家は温暖化の作物への影響を避けるための対応にも追われている。47都道府県のうち、「温暖化の影響がある」と答えたのは９割近い42府県。リンゴ産地の青森、長野両県は日焼け防止のための被覆シートを利用する一方、県の試験研究機関が高温下でも着色がいい品種の育成に取り組む。
　独立行政法人の農業・食品産業技術総合研究機構（農研機構）果樹研究所の杉浦俊彦上席研究員は「温暖化を新しい作物に挑戦する機会ととらえればビジネスチャンスは十分ある。可能性のある産地は積極的に取り組んでほしい」と話している。
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自然の変動を押しとどめようとするよりも、変動を活用する方が賢いと思うよ。
だからこう言うアクションは良いよね。

温暖化人為説のイデオロギーに染まって、ゴネ屋やってるよりも桁違いに創造的だ。
ゴネ屋って結局なんにも創造してないんだよね。
いや、ゴネ屋は捏造と妄想を創造と勘違いしているかもね。（笑）

でも、温暖化が来る前に寒冷化が来そうな気配もあるなぁ。
だけど開発した記録が有れば無駄にはならないさ。

東北大、磁性材料における異常ネルンスト効果を利用した新規熱電発電技術を考案
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=331935&lindID=5
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磁性材料における異常ネルンスト効果を利用した新規熱電発電技術を考案
FePt／MnGa熱電対列で電圧増大に成功　新たな環境発電技術として期待
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2013/cate_press/
図
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0331935_02.pdf
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Anomalous Nernst Effect in L10-FePt/MnGa Thermopiles for New Thermoelectric Applications
http://apex.jsap.jp/link?APEX/6/033003/
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いや、素晴らしいね。
でも熱電素子でネルンスト効果を使った方が良い、ってのは20数年前の熱流解析の本で提案されてたネタだな。

で、良い結果が出てるみたいだけど、いったい何℃で動かすつもりかな。
ネルンスト効果を引き出すための磁力って永久磁石を使うのならキュリー点以下の熱源しか使えないな。

Ptの濃度が低くても使っているだけでコスト高だろうな。Gaも濃度次第じゃコスト要因だな。

学会の会員はずいぶん前に更新しなくなっちゃったから全文参照出来ないや。（笑）
有料で一本だけ買うってのもあるけど、どうしようかな。

でも熱エネルギーの回収が出来るといろいろと良い事があるよね。
問題はそれを実行するに当ってのコストだけだったりするかも。
とは言えコストは悲しいくらい無茶重要な要因なのらぁ。