平成10年の軽自動車規格拡大時に1世代で惜しまれつつ生産終了となったスバルヴィヴィオ。
R1、R2を生産終了し、順次OEMへ切り替えられるスバル軽ではあるものの、
水面下でトールワゴンでないオーソドックスなハッチバックモデルを「ヴィヴィオ」として復活する計画が進行中!!
デザインは初代のイメージそのままに現行軽規格に合わせ、ワイド&ロング化。
ヴィヴィオのスポーティモデルのアイデンティティである大型フォグランプも継承される。
その中でも最強ホットモデルとなる「RX-R」のエンジンはもちろん4気筒660ccのEN07型、通称「クローバー4」。
これのDOHCにやはりスバルお得意のスーパーチャージャーをインタークーラー付きで武装し、
さらに可変バルブタイミング機構AVCSをも組み合わせ、
パワーは64馬力ではあるもののトルクは軽最強の12.0kgmをレギュラーガソリンで発揮する!!
足回りはスバル軽伝統の4輪独立懸架。
新環状力骨構造、SI-DRIVE、リニアトロニックCVT、AWDモデルにはDCCDなど、スバルの最新技術が惜しみなく投入される!!
型式はRK1。もちろん、ラリー競技ベースモデル「RX-RA」もラインナップ。
・・・って、
今日ぐらい妄想させて下さいな~w
Posted at 2010/04/01 08:33:25 | |
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