形而上的チューン♪　Ｌａｐ３

試乗結果・・・・
別に何の変化も感じられ無い

安心しました(*^^*)笑

実際
その類いの物って、体感できなくても機械的には効果あるもんなんですか？

もしかしたら

5000円遣うなら美味しいモノ食べた方が良かったかも、、、。

500キロ位走らないと馴染まないそうで、

最近まとめて走ること無いので
どうしよーかなﾐﾀｲﾅですね(〃^ー^〃)

（笑）

イイ結果が出る事をお祈り致します・・・・・・・・。

この粉　熱で溶けて金型の中で膜を張るのですかね？

猿人内部のオイルまみれの中でも
幕を張ることが考えられるでしょうか？

有識者さんが多いから
各方面から　ロジックを紐解いてみようと・・・・

↑え～粉末離形剤は、油まみれの中でも展開しますが・・・・・
金型に使用すると、出来上がった製品にくっついて出てきます。
その為、毎回粉末を塗布（？）しないといけないんですね。
ですから、エンジンに使うとピストン廻りに展開したプラ粉末は、剥がれていくと思います。
カムやコンロッド（メタル）に展開したプラは、そのままかもしれませんが・・・・・・・

金型の温度は、瞬間的に500度くらいになり、冷却されます。ソレで品物が固まるのですが・・・・
エンジンになると、常に高温なので・・・・・？どうなるんだろう？？
猿人が温まると展開して、冷えると固まる。
再始動した際には固まってるので、展開してるプラは剥がれるような気がします。
剥がれたのはそのままカスになると思いますので、やはりオイルパンか、エレメントに溜まるのでは？
どれくらいのサイクルで循環する粉末プラが使用不能になるのかは分かりませんが、
私的には・・・・・・・・・・

瞬間的に良い状態になったとしても、トータルでは猿人に害はあっても益はないのでは・・・・・と思います。

親切で丁寧な説明ありがとうございます。

しかし５０００円も出してこんなものを買ったの初めてですが。。。

良く考えると　良いオイルを入れたほうが
精神衛生上　良いかもですね？

金型内で５００度

解けて展開　皮膜を作る・・・
しかし　エンジン内では　皮膜は　剥がれて
カスになるだろう・・・・・

なんか　効能書きを見ると
ピストンクリアランス内に皮膜を作り
圧縮がアガルと記述されてますが
瞬間的にでも　皮膜が形成されると
コンプレッションあがるかもですね。。。。

それが良いのか？悪いのか？知りませんが・・・


とりあえず　今日も愛車は爆発しませんですた
（＾＾ｖ

初コメですっ♪
風がさんの所では失礼しました。。。

や、やっぱり…
効果無い感じですかぁ…
ぼく的には気にいってた物なんですが…
残念ですぅ…

…てゆーか…

うゎ～んっ。。。(＞ω＜)ﾉ
す、すみませんっ!!!

ぼくが使ってみてっ♪とか言っちゃったせいで…
無駄使いさせてしまって。。。

ほんっと、口だけで申し訳ないですが…

さーせんでしたっ!!!
( TДT)ｺﾞﾒﾝﾖｰ

こんばんは♪

風がさんは
体感したみたいで
たぶんご自分でも不思議な感覚なのかな？みたいですね。