2012年08月31日
原稿の催促があるので
速攻で10分で岡山温泉耐久決勝の模様を書くのであった。
だから 事実と少し記憶がずれているのはご愛嬌であるのは言うまでも無い。
ケンヤが熱中症で調子が悪い。
10週から20週程度 走れるかな?と予想する。
作戦を考える・・・・考える・・・・・
98週を想定
130L必要なので 70スタート 後は30+30ってとこか・・・
3回目で最低後輪は交換 出来れば4輪
4輪替える理由は 今回のレースは3時間走ってもライバルが近くにいることが
予想される。
最近この4クラスはレースマネージメントの精度が高く
数珠繋ぎになり 気が抜けない。
最後の最後に 車を良い状態にもって行けたほうが有利と言う読みだ。
タイヤ交換のため ガソリン給油時間を短縮するため
RYU君とケンヤは少し重めだ。
同じS2000勢で4輪交換するチームは無いだろうと思う。
それくらい 38組は ピットワークとレースマネジメントに
最近自信が出てきた。
1ドラ RYU君 ロング 40~50週くらいか
2ドラ ケンヤ 10週から15ってとこか・・・
3ドラ ジェロ君に逝かさなしゃ~~~~ない。38週
そんな感じでおもっていた乙
ラボクニ先生の意見を聞いてみると 同じ
流石に後半戦になると 意見もあってくる。
とりあえず 乙は 38号車の戦力が思ったほど高くないと想像
朝から ドライバー交代に練習
失敗しても16秒 うまく行けば12秒で交代できる。
同時に 隣の339号組が練習していたので タイムを計ってみると
40秒・・・・・・(^^;
339号が 38号の気合の入った練習風景を見て
嫌がるのが 解る・・・・(ばく
ざまぁ~~~~~みやがれ 佐々木小唄 と 胸の中でつぶやき
練習終了。。。。
フリーを適当に済まし 昼からの決勝に備え
乙は恒例の お昼寝であった(^^;
昼寝から覚めて ピットに戻るとRYU君が装備品を付けていた
靴下に氷を仕込み 首と両脇に仕込む・・・・
3年前は 『僕 真夏でも窓を閉めて走ります。クールスーツも要りません』とか
抜かしていてクセに しっかり熱中症対策をしている(^^;
相当気合を入れて ロングを掛ける気だ。。。。
3分前の合図があり スターティンググリッドを後にした。
応援に来た トレーシースポーツのお客さん2名と
dp相談役に タイム管理を任せ 通称 あやめちゃんにタイムキーパーを頼み
軽く説明する乙・・・・・
応援しに来た人たちを ナダメスカシ ・・・・
『いやぁ~~~~ただ見てるだけではツマランでしょ?
タイムキーパーすると レースの全容が見えますからwwwww』とか
噓ついて 全員を納得させる。。。極悪な乙・・・・・
ローリングスタートが切られた・・・・
落ち着かなくて ウロウロする 乙・・・・
ジェロ君が近くにいた・・・・
体調の悪いケンヤは テントの下で座っている。
まだ装備品を全てつけていない。
乙が ジェロ君に話しかける。
乙:「スタート直後が一番危険でセーフティーカーが入る可能性が高いから・・・
ケンヤが準備してないのだったら 君が準備しなさい」
ジェ:「えっ・・・・・ぼくは最後に走るのでしょ?」
乙:「ケンヤが準備してないから 何があるか判らんから・・・・」
でなことを言っていると 本当に多重クラッシュがあり SC導入
『エスシ~~~~ エスシ~~~~~』とピット内をバカ見たいに叫びながら
モニターに突撃した・
うらストレートで NSXがバラバラ・・・・(トレーシーメンテ AGR♂AGR♂レーシング)
それに 339号の小唄が突っ込んでいるようだ
エアライコッチャ~~~~~~
339のマネージャーがモニターに突撃して来てた。
乙:「70号と339に、無線たけや~~~~~」
マ;「無線に出ません 涙」
無言で 無事を祈る乙・・・涙
生前から小唄にもうちょっと親切にしておけば良かったと
後悔汁乙・・・・・・(涙
ジェロ君に 「アホか~~~~ 速く装備品付けろ 言うてるやろ~~~~」と
怒鳴り散らす乙・・・
そんな事してたら ケンヤも装備を付けて ピットに来た
両ぼんくらドライバーが乙に聞く・・・
ぼ:「どっちが乗るの?」
乙:「じゃかんしゃ~~~~ゴラ 両方オデがエエと言うまで構えとけボケ~~」
ラボクニさんがコンクリートウォールで RYU君と通信している。。。
無言で聞くだけの乙・・・・・
現在 混乱後 トップ集団と思わしき 車は
18号インテ 95号S2000 38号S2000
62号インテ 58号インテ 333号ユーロシビック
FF勢は基本的に ピットインしずらい。
菅生の例があるように 早期にピットインすると
あとの90週以上を1回のピットインで済まさなくてはならず
フロントタイヤがキツイ・・・
スタート直後のSC中 ピットインしてドライバー交代して
有利な車はS2000だ、、、また95号車なチームオーナーだから入る可能性がある
その後の第二 第三 ドライバーが チームの主力選手のため
警戒する必要がある。
無線でRYU君と会話しながら 困った顔で乙のほうを見るラボクニさん
ラ:「・・・・・」 どうする?と心の中で聞いているようだ・・・
乙:「95号車をマーク 95号車をマーク」
トップ集団を作る 数台のうち 同一車種のリジカラS2000の動きに注目した。
そうすると 案の定 95号車がSCランを利用してピットイン
乙:「こっちもドライバー変えようや!」
って 誰に? RYU戻したら ジェロ君と 熱中症のケンヤだけ・・・・
ピットに赤鬼の形相で戻ると ケンヤが駆け寄り・・・
ケ:「 乙かれ!さん ジェロ君に乗せてあげて・・・オデはチームの有利な展開が希望やからwwwww」
乙:「ほんまにエエのか? ケンヤ」
ケ:「うん」
乙は無理してもケンヤに走らせようかとも思っていたが・・・・
しっかり 大金を持ち込んで チームの為にと 譲るケンヤ・・・
なかなか 出来ないと思うけど・・・
ケンヤに会釈して RYU君を戻す・・・・
ジェロ君につなぎ 50週程度で RYU君をもう一度乗せる作戦だ・・・
コモリさんが ガソリンの指示を飛ばす・・
一斉にピットインの配置に付いた。。。
練習どおり スムーズに交代
しかし ピットクローズの赤信号
エンジンスタート指示はコモリさんの役目だけど
テンパッタ ジェロ君が 信号無視したら行けないと咄嗟に思ったのか
少し車を止めてから 発進させる。
隊列の最後尾につけて コースに復帰した38号車
ケンヤの献身的な行為で 凄く有利な状況を摑んだ 38号車であるのは言うまでも無い。
時間切れのため 次号につづく・・・・
Posted at 2012/08/31 21:02:00 | |
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温泉耐久 | 日記
2012年08月30日
予戦日 8月25日土曜
昨日の占有走行でライバル達の香ばしいオーラに不安を抱えながら 予戦
Aドラのジェロ君が遅すぎる 占有走行で47秒台前半しか出していない。
決勝での展開を有利にするため 予選は前であるほうが望ましいのは言うまでも無い。
また ノリとイキオイを重んじる 『Team Tracy』では
ポールポジションになると ボルテージが上がる。
ジェロ君に お小言を言う乙・・・・
『とりあえず 運転下手やから 勢いで逝け・・・・』
キツイ事を言う乙・・・
ジェロ君は優しい男なので 奮起さすためなのは言うまでも無い。
真剣な眼差しで ジェロ君がスタート
そして周囲の予想を裏切るが如く 45秒3で A組4位の結果
上出来だ!! らぼくにさんが ホッとして微笑む(ハート
占有より2秒上げている 驚愕!!
後でロガーを確認すると
最近『突っ込みマニア』なRYU君を凌駕する
気合満点の『鬼突っ込み』を敢行・・・・・
NEWタイヤの特性を生かし とりあえず突っ込んだとの事・・・・
ドライビングは荒削りだが この根性はナカナカ凄いと思う。
なぜなら 運転は練習すれば上手くなるが
自分の能力を度外視したスピードで
コーナーに進入するのは 誰だって出来ないものだ・・・・
それは一種の才能なのかな?と
ジェロ君を見ていて 最近思う。
ジェロ君が予戦決勝と調子を上げてくるのが、なんとなく理解できた。
B組 RYU君の番だ。
RYU君はいつもどおり 速めにコックピットへ・・・
目を瞑り瞑想・・・・
ポールを狙う顔だ。
彼独自の抜群の集中力とドライビング扇子をもって ポールポジションを狙うが
いつも後一歩で ライバルに撃退されている(涙
しかしここ岡山は 彼には走りこんだ特別なサーキットだ。。。
言い訳は出来ない。。。
計測1週目 38号車の後ろを95号リジカラS2000ぶん蔵選手がホロー・・・
セクター1タイムで95号が38号をコンマ5秒上回る・・・・
『あぁ~~~~~あかん』とつぶやく乙・・・・
PITで見ていた手空きのドライバー全員が 感嘆の声・・・・
ぶん蔵選手 セク1異常に速い・・・・2コーナー死ぬ気で逝ったな・・・・
たぶん岡山が初めてだから リスクを感じず・・・
そんなとこで逝けるのだろうか?
直感で走っているな・・・・と思う乙・・・
それなら 決勝でこねくり回せば・・・どうにか成るな?と思う乙・・・
ぶん蔵選手に コンマ7程度空けられる RYU君 ・・・・・涙
乙:『 現在ポジション6 マイナスコンマ7秒 95号車にセク1が0.5遅い、、、以上』
R:『 うっ・・・・・・・・もう一度冷やしていきます』
乙の執拗な「言葉攻め」に 身を捩じらせ白い肌を紅潮させるRYU君・・・・(アァ^タマリャン
RYU君のプライドが折れたときの 声は 少しセクシーだ(ハート
いい意味でプライドの高い彼に取って今は雪辱の筈だ・・・・
数週冷やして もう一度アタックするとの無線連絡だが。。。
でも普通は期待できない。。。。
『この気温 この路面では無理だろう』と乙は思っていた・・・・
しかしタイムをあげて 49.9を出して B組 4番手に付けた・・・
乙は RYU君がライバルと考える ぶん蔵選手に負けてよかったと思う。
なぜなら もう少しRYU君は負けて 走り方を考えるべきだと思う。
今のレベルで 『安くアガル』よりも
将来、誰も立てない境地に達するほうが よいと思うのであった。
乙もそんな境地に立ったことはないし
そのときは 乙が素直に教えてもらおうと思う・・・・(^^;
また、
35度の気温の中 44秒台を出す選手は おかしい・・・くらいに速い
乙が保証するのは言うまでも無い。
同じメンテの 佐々木小唄がS2000で44秒5 RYU君はコンマ4秒落ち・・・
異常である。
また ぶん蔵さんは 初めてのコースで凄くリスキーな走りなのじゃないかと
乙は勝手に妄想する。
http://www.supertaikyu.com/2012/r4/result_yosen.pdf
正直 後半RYU君が意地でタイムを上げてきたのは驚いたし
ジェロ君が勢いだけで4番手を取ったのも凄い・・・
テクニックはRYU君が上かも知れないが たったコンマ4秒しか変らない・・・
なんか 今回はジェロ君を褒めてあげたい気分であった。
仲良く ABともに4番手で クラス4番からレースが始まる。
前は 95番リジカラ号 339番小唄レーシング 18番浅野レーシング(シリーズトップ) そして 38号である。
また 久々に18号車が 予選で香ばしく上位を取ったのが・・・不気味である(^^;
予戦終了して二人のロガーを確認
RYU君が 今後上手くなりそうな予感
RYU君は自意識が高いところがあるので
ボトムスピード重視の走りをするが、
敢えてボトムを落としてもアクセルをしっかり踏むようにアドバイスした。
そして意識して 昨夜ロガーを見て走り方を変えている。
うまく行けば 可也のものに成るような気がする。
今はマネをするだけだが 自分のモノにしていくと
もうちょっとすると 手の届かないところまで発展するのじゃないか?
ジェロ君は敢えて 悪いところを修正せず長所だけを伸ばすように
アドバイスした。
即席でタイムを出すにはそのほうが彼の個性を生かせるのじゃないか?
進入スピードをNEWタイヤのグリップだけに頼り走るようにアドバイス・・
彼も納得したのか またそれを忠実に守り
恐ろしい運転であるが 立ち上がりで良くコントロールしたようだ。
若干のインターバルを置いて Cドライバー予選が始まる。
ケンヤ選手が・・・・来ない(^^?
マジで 来ない(^^?
どうしよう?と 乙が慌てていると・・・
全員・・・・「乙かれ!さんが乗ったら?」と調子のよいことを言っている。
Cドラ予戦に欠場したら ケンヤは失格になり ABだけで戦うことに成る。
そうこうしているうちに ケンヤが登場して
70Lapタイヤと燃料70ほど積み 38秒で2週だけ周回して
そのまま・・・・
コメントもの残さず・・・・
未亡人の下へ 帰って逝ったのであった・・・・(^^;
明日 大丈夫か??
Posted at 2012/08/30 19:54:18 | |
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2012年08月27日
3ヶ月間 温泉耐久巡業がお休みで
『普通のおっさん』に戻っていた乙である。
仕事が終わり 慎ましやかな夕食を摂り
ビール引っ掛けて
自転車で近所の銭湯に行くのが唯一の楽しみな乙・・・・(^^;
そんな乙に電話が鳴った。
親方からだ・・・・
親:『乙かれ!さん 岡山・鈴鹿・AP 3連勝目指して監督頼むよ♪ Cドライバーはケンヤを無理矢理口説いたからwwwww』
乙:『無理矢理??・・・・・ケンヤなら大丈夫だね♪』
親:『いやぁ~~それが・・・・・彼女が出来てレースどころじゃ無いらしい・・・』
若干Cドライバー編成に不安を抱きながら 温泉耐久Rd4 岡山ラウンドであった。
大体 ケンヤは 彼女がいないと
彼女同伴のドライバーの部屋に夜 泥酔のフルチンで
カチコミを掛けたり・・・
また彼女がいるとレースに力が入らなかったり
女性カラミでテンションが上下する人だ・・・・
今回はどうなるのか・・・・
乙の猛獣遣いとしての腕が鳴るのは言うまでも無い。
最近どうも 彼は彼女を紹介されたらしく
(現在は清い関係らしい・・・)
それが 妙齢のどこか黒木瞳に似た美人で・・・・(確認済み)
また資産家のセレブ未亡人・・・らしい・・・・(確かに・・)
これは乙の手腕をもってしても手に余るわいと想像出来るのであった。
ケンヤがレースに出たがらないのが これで理解できた。
23日木曜日 昼過ぎ岡山着
チームは設営が済み ジェロ君 RYU君ともピットで打ち合わせをしている。
乙も軽く挨拶をして 簡単な打ち合わせ 特別すること無い。
明日金曜日から走るが タイヤだけ確認
ピットの雰囲気とバックアップを見渡すと
随所に3戦を消化して少し疲れたチームの状況が解る。
PITはいつものメンバーで
コモリさんと ラボクニさんと普段すし屋でバイトする学生さんの3名だ・・・
只、若い2人のドライバーの目が 「必ず勝ちます」と訴えているのが
異様に香ばしいオーラを放っているのは言うまでも無い。
もちろん
ここはホームコースの岡山 後半戦のために 必ず勝つことが
大事なレースであった。
金曜日
朝 中古タイヤで 走行 ケンヤは来ない・・・・(^^;
ジェロ君が 異常に遅い・・・・(^^;
RYU君は無難にまとめてる。
ジェロ君のロガーを確認すると・・・・『なんじゃコレ 状態』
コーナーの立ち上がりでアクセルを全開にしていない箇所があり
また全体的に元気良く踏めていない
遅いのは当たり前であった。
可也キツクお説教して 1回目走行終了
2回目走行が始まる前にケンヤさん登場
土曜日予選は日中の暑い時間なので
この走行で新品タイヤを投入してシュミレーションをしてみる。
RYU君のロガーをチェックして RYU君にアドバイス
ドライバーはアドバイスを受けると嫌がるものだが
その点RYU君は素直に聞いてくれる
レースウィークで彼の走りが変化するのが楽しみ
一応 2回目占有 クラス1番手のタイムで気を良くして終了
3回目走行
ジェロ君から良いタイヤでスタート
3週計測して48秒2
タイヤがもったいないのでPITIN
古いタイヤに履き替えてコースに出す
47,3・・・・
ド中古のほうが1秒速い・・・・(ばく
無線でラボクニさんに怒られて PITIN・・・・(涙
ケンヤが意外にと言えば失礼であるが 良いタイムを出す。
まだ『清い関係』のケンヤは速い・・・(^^;
RYU君もソツ無く良いタイムを出してくれて終了
1時間x3本の占有走行を無難にこなし
特別問題も発生せず 問題があるとしたらホームコースの割りに
タイム的なアドバンテージが少ない?くらいであった。
ラボクニさん 予選予想 2位~3位
乙 予選予想 3位~7位
全員 乙のきつい予想を聞いて 『え“っ』と 驚く ・・・・・
占有走行の良いとこだけを抜き出すと 2位もあるが
ライバル達のタイヤのコンディションや走行時間帯
またテスト等を加味して割ると そんな感じでは無いだろうか?
ようするに 確実にライバル達は力を蓄え 後半戦必死である。
そして ラボクニさんが呟く・・・
ラ:『うちの38号車にはポールポジションは似合わんわなぁ~~~』(遠い目・・・
どこと無く寂しげな ラボクニさんであった。
ドライバーの顔に悲壮感が漂う・・・・(^^;
これで ドライバー交代練習に熱が入るわい。。。。と思う 乙・・・・(^^v
伊達に『猛獣遣い』と呼ばれていない乙である・・・・(^^;
ドライバー全員 『飯上げ』させて ドラチェン練習に熱が入る・・・
ドラチェン練習13秒 新記録樹立であった。
『明日も血を吐くまでドラチェン練習やるどぉ~~~~』で
猛獣どもにきついお仕置きをして本日終了
追伸
夜、確認すると RYU君がアクセルの踏み方を意識的に変えてきている。
まだ直ぐにはタイムに影響しないけど
うまく行くと 決勝レースで タイヤの良い時も悪いときも安定してタイムが
並びやすいし リスクが少なくラップタイムが並び易いので
そしてそんな走り方を自分のものにすると
安定した走行が可能だから プロ並の1発のタイムも出やすい・・・
良いタイムは 良い条件が揃うと それなりのドライバーなら出せるけど
(どのチームにも一人や二人そんなドライバーは存在する)
問題は、それを何週持続できるか? 悪い条件の時にでも如何に速く走れるか?
それが本当に大事なのは言うまでも無い。
またジェロ君が未知数・・・・
まったく、どうなるのか読めない走り方
彼の何時ものレースウイークからすると 予選決勝と調子を上げて行くので
少し不安であるが任せるしかない。
昔、ジェロ君のようにやる気はあるがチームの中で埋もれて行くドライバーをたくさん見てきた。
口うるさく言うが 埋もれさせない為であるのは 言うまでも無い事実である。
Posted at 2012/08/27 20:08:47 | |
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