タケやんのブログ一覧

いまさらですが昨日やっと給油口のサービスキャンペーンに行ってきました（＾＾）！
っていうかサービスキャンペーンの案内の葉書が届いたのが土曜の夕方だったんですよね～（＞＜）

早速日曜の午前中にして欲しいと連絡すると午前中は予約が一杯とのこと。
でも融通を利かしてくれて９：３０のオープンと同時にならＯＫとのことだったんで行ってきましたよ。

で、朝一ディーラーにつくとお客さんもいない状態で変わったマーチが入ってくるもんですからガラス越しに営業マンの方たちが一斉に注目！！って感じでした（笑）

予約してたことを告げて早速作業にかかってもらいました（＾＾）ｖ
話を担当してもらった方としてたら錆が発生してたら対応部品と交換、問題がなければ排水溝を拡大するとのことでした。

ディーラーの中で待つこと４０分、仕上がった車を見せてもらったら錆は発生してなかったのになぜか対応部品に交換されてました（？？）
サービスの方と話をさせてもらったらついでなので新品の対応部品と交換させてもらいましたとのことでした。
まぁ、新品に交換されたんでよしとしますか（笑）
逆に拡大した穴から錆が発生しても嫌ですし...

しっかしディーラーのあの独特の雰囲気、僕は苦手ですわぁ（＞＜）
やっぱり敷居が高い感じがしますね～

この間からキャンバーネタが続いてますが今日もまた続きです（汗）

この間の話はホームセンターで購入したステンレス製ボルト＆仕事に転がってたスペーサーでキャンバーボルトとして使ってました。
でもやっぱり強度に若干の不安があったんでどうしようかと悩んでました。
例えばチタン製にしてみるとか...（＞＜）

ちょうどそのときココで友達になったともっちです。さんから使わなくなったキャンバーボルトを頂けるとのことでした。

で、コレが頂いたキャンバーボルト（右）とそれまでに使っていたステンボルト（左）の比較です。
頂いたボルトはビークルーズ製で左のものよりは若干太いものの純正よりは細いものでした。

同封されていた取り説によればストラットの下側のボルトを交換するように書かれてました。
以前はエアロオーバーさんのものを参考に上側のボルトを交換したんですけど（汗）

取り付けた結果はキャンバーは若干以前より起き上がりましたが適度についてていい感じです（＾＾）ｖ
まぁ、－２度くらいですかね

当然もう一度トー角の調整はし直しましたけどね（汗）


ともっちです。さん、今回は本当にありがとうございました。

近所の玩具屋の閉店セールでゲットしてきました（＾＾）！
でも最近トイザラスなどの大型玩具店が増えて個人の玩具店がつぶれていくのはちょっと悲しいですよね～（泣）

ちょっと判りにくいんですが写真のとおり中にＬＥＤを仕込んでみました
使用したＬＥＤはエーモン工業さんから出てるＬＥＤライトです。
拡散レンズ採用の３パイで最近オートバックス等でよく売られてるものです。

コレをセキュリティーに連動させました（＾＾）ｖ
今までもセキュリティー連動のＬＥＤはつけてたんですけどいまいち目立たなかったんで追加してみました。
ダッシュボードに置いたんでコレで視覚効果はバッチリかな？（笑）
最近盗難とかも多いんで出来ることはしとかないと被害にあってからじゃ遅いんで（＞＜）

キャンバーネタが続きますがご勘弁をm（. .）m

色々と調べてたらアライメントが狂ってしまうんでトー調整はしないとだめなようなので当日に一緒にやっちゃいました。
まぁ、当然っちゃ当然なんですけど（＞＜）

とりあえずキャンバーをつけただけの状態でトーは約２cmほどトーインの状態でした。
試しにこの状態で走ってみたんですけどとてもまともに走れたもんじゃなかったです（汗）
直進でマンホールの上に乗るだけでキュッキュッタイヤは鳴くし、横揺れというか車体がふらふらしてる感じでめっちゃ怖かったです。
挙句に帰ってからタイヤを見てみると消しゴムかっていうぐらいタイヤかすが出てる状態でした。

ってことで写真のタイロッドを調整してトー調整をします（＾＾）ｖ
注意点は片方のタイロッドだけで調整するとハンドルのセンターがずれてしまうんで左右両方で調整することぐらいですかね。

昨日の続きです（＾＾）！

そうです、俗に言うキャンバーボルトなんですけどでもあれってめちゃめちゃ高くないですか？
そういうわけで今回は近所のホームセンターで材料を購入してみました。
使用するボルトナットは純正のものより細いものを用意します。
細くなってガタが出る分でキャンバーをつけます（＾＾）ｖ

スイマセン、今回何ミリのボルトナットを買ったか忘れてしまいました。
ちなみにスペーサーも仕事場に転がってたやつなんで（汗）
ボルトナットは純正のものより細いものを用意すればいいんですけどあまり細すぎるものは折れる可能性があるんで２～３ミリ細めのものにしておいた方が良いと思います。

交換方法はとりあえず２本ともボルトナットを緩めます
潤滑油を塗って中空パイプを使っててこの原理で緩めないとめっちゃ硬いですよ。
上のボルトと用意した細めのボルトを交換して目いっぱいサス側に押しながら上のボルト仮締めします。
この状態で下の純正ボルトを締め上げ、続いて上のボルトを締め上げて出来上がりです。

～注意～
昨日も書きましたが足回りの改造となります。
改造をされる方はそれなりにリスクを伴うことを十分に理解した上で自己責任で行ってください。
今回はボルトナットをステンレス製のものを使用しましたが十分に強度のあるものを使用し定期的に点検を行ってください。