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ハチロックのブログ一覧

2014年02月20日 イイね!

一日経って。オヤノキモチ・2

一日経って。オヤノキモチ・2昨日のコト、一日経って

ちょっと振り返ってみて

気付いたコト



学校の現状なんて知りたくもない派は

上に中学生や高校生の兄弟がいる家庭

今の現状を何とかしなきゃ派は

このクラスに長男長女がいる家庭



「アンケートなんてやったって、何も変わりやしない」

「中学校に行ったら、もっとひどい」

「これも試練、過程の一つと思って」

そっか、そっか、なるほどね、と



きっと、このお母さんたちも

長男長女の時には、今の私のように

アレコレ悩んで、いろいろやってみたのだろう

その結果、「何も変わりやしない」にたどり着いて

今に至るのだろう、と



そういえば私だって、幼稚園のお母さんたちに

「小学校は、もっと大変だよ~」と言ってたっけ

その言葉に傷ついた人もいたかもしれない

自分の言ったことは棚にあげて

他人のことばかり責める自分に気付きました



でもね

「アンケートをやりたい人って、子ども思いだよね~」

コレだけは、絶対に言わない

人の一生懸命な姿を笑うようなコトだけはしない



幼稚園のママ友さんたちには、小学校は大変だよ、とは言っても

だから諦めなよ、とは言わない



何かあったら、遠慮なく言ってよ

自分の経験からわかる範囲でなら、答えられることもあるし

協力できることもあると思うから



やってみてダメなら、別の方法を

それでもダメなら、ちょっと考え方を変えてみようか

一人より二人、二人より三人

試練を乗り越える仲間が一人でもいることは

私にとって財産



と、こうして母は強くたくましく

おばちゃんになっていくのね

(T▽T)アハハ!



鼻息の荒い、暑苦しいおばちゃん

でも

人を嘲笑するようなおばちゃんにだけはなるまい、と

心に決めた、今日の朝であります



そういえばウチには

この世で一番、私を知っていてくれる

頼もしい味方がいたんだっけ































いつも心配、応援、ありがとうございます

ここは仮想の空間かもしれないけれども

いただいた一つ一つの言葉や気持ちは

現実となんら変わらず

大切に受け取っているつもりです























Posted at 2014/02/20 08:28:47 | アタシ絵日記 | 日記
2014年02月19日 イイね!

空回り。オヤノキモチ・1

空回り。オヤノキモチ・1お蔵入りになった封筒の山


中には学校生活に関するアンケート用紙が入っていて

「人前で話すのは苦手だけれども

言いたいことや思っていることがある」

「わざわざ学校に出向いて話をするのは面倒だけど

アンケートなら答えてもいいよ」

そんな人の意見を聞いてみたい、と思って作ったもの


でも

「そんなものは必要ないし

学校の現状なんて、知りたくもない!」

そんな一言で、このアンケートは日の目を見ることはなくなった





事の発端は、12月の音読発表会

ただ教科書に書かれている文章をみんなで読んだだけ

五年生にしては、物足りない内容で、あっという間に終わってしまった

我が子の発表を楽しみにしていった親としては

とても残念だった発表会



「これで五年生の発表を終わります」と代表の子が言ったとき

体育館の中にどよめきが起こったほど・・・

「え?これで終わりなの?」



当の五年生と言えば、目の前で発表する二年生を見ながら

「やばい、やばい~」と、みんなが口々に言っていたそうで

自分たちより下の学年の子たちの頑張りにビビっていたとのこと



イマイチな発表会が終わり、子どもたちに声をかけてみた

「あのやる気のない発表はなによ?」

「だって、先生がやる気がないんだもん」

「先生がダメなら、自分たちで工夫すればいいじゃん」

「いろいろやりたいって言っても、ダメって言われた」

「ほかの先生に手伝ってもらえないの?」

「なにかしようとしても怒られるんだもん」



「あなたたち、何を勝手なことをしてるんですか!」



そうやって、自分たちの挑戦を否定されてきた子どもたちは

今では授業や行事に、やる気のかけらも見られなくなってしまった



やる気どころか、すべてを担任のせいにしている気がする

やる気がないのも、勉強ができないのも、自分のせいじゃない

先生が悪いんだ、と



そう子供たちが言うようになったきっかけがある

算数の授業の遅れを気にした保護者が学校に問い合わせて

それを校長から指摘された担任は、2週間ほどほかの授業をつぶし

算数の授業を優先的に進めていたのだけれども

「算数が遅れたのは、あなたたちが理解しないからだ」

と、授業中に子どもたちを責めたのだという



授業で足りないところは、家庭学習で補えばいいし

自主学習は毎日やるように学校からも言われている

親も、それぞれの家庭で子どもにやらせているものの

担任は補助の教員にチェックを任せて、見ることは無い



出しても出さなくても怒られない、褒められることもない自主学習は

次第に取り組まない子どもが増え、それを親も見て見ぬふりをしてきた

そういう親にも、もちろん問題はある



でも、自主学習の進め方や、親の関わり方がわからず

家庭学習に悩む家もあったりするわけで

そういったことは、子どもの状況を見れば担任ならわかるだろう

理解しなくても、宿題をしなくても、構わない

出した課題はやらせっぱなし、チェックも把握もしない



子どもはやる気を失い、親は危機感もない

校長から指摘されれば、言い訳が先に立つ担任と

それでも動こうとしない親の背中を見て

一番つらいのは、きっと子どもたちだろう

子どもたちの思いは、どこへ向かえばいいのだろう



それが、やる気も工夫も何もない音読発表となって形に現れた



校長に聞いてみた

「あの発表を見て、どう思われましたか?」

「確かに五年生にしては物足りなかったかもしれませんが

でも、自分なりに頑張った子どももいて

あれはあれで、素晴らしかったと思います」



他のお母さんたちは、あれを見てどう思ったのだろう

さすがに、ちょっとは危機感を感じたかもしれない

みんなの意見も聞いてみたいな

そうだ、アンケートなんてどうだろう

日頃、なかなか言えないことも、みなさん書いてくれるかもしれない

賛否両論、いろんな角度からみたアンケートを作ってみよう



「校長先生、アンケートをとってみていただけませんか?」

手渡したアンケート用紙に目を通した校長の顔色がさっと変わって

「どんな答えが返ってくるか、わかっていますよね?

どんなひどい答えが返ってくるか、わかっていますよね?」

と、問い詰められてしまった



他の学年は、連絡帳に感想やお礼を書いてくる親がいたり

発表会の感想が宿題になったクラスは

宿題の用紙の端っこに、親の感想が書かれていたりと

何らかの反応があったというのに

五年生だけは、ただの一人も何も言ってこなかったと校長が教えてくれた

つまりは、感想も感動も、何も生まれなかった発表だということは

校長自身が一番よくわかっているということ



それにもかかわらず、校長の口から出た言葉

「こんなアンケートをしたら、担任はショックを受けると思います

ショックで、傷つくと思います」

何も言い返す言葉が見つからなかった































結局、そのアンケートは校長が預かることになり

クラスの様子は、一向に改善されることもなかった

望みは、最後の授業参観と、その後の保護者会

そこで、クラスのみなさんにも事情を話して

音読発表会を含めた一年間の感想や要望などを聞いてみようと思い

同じ考えの人たちと準備を進めてきた



あの発表会を見て、どんな感想を持ちましたか?

お子さんの学習の定着はいかがですか?

やる気はありますか?

生き生きと輝いていますか?

学校は楽しそうですか?



アンケートの結果をもとに、校長にもう一度話してみよう

親も子も先生も、みんな反省すべき点がある

それを今一度見直して、来年度につなげたいと思うのですが

校長は皆さんの意見を見て、どう思われますか?と

それでも、担任をかばうのですか?と・・・



そういう趣旨のアンケートだと伝えてみたものの

「自分の子どもは特に学校の話もしないし、問題もない

学校で何があったかなんて知らないし

そんなこと、知りたくもない!」



「書きたくなければ書かなくてもいいって言うけれども

書いた人の意見が、クラス全体の意見となってしまうのなら

アンケートそのものをやる必要なんてない!」



「だいたい、アンケートなんてやって、何が変わるの?

学校の事情を知らない人が答えたアンケートなんて、意味がない!」



だから、アンケートを通して、情報の交換や意見の交換をしてみては?

自分のお子さんには何もないかもしれませんが

学校で何が起きているか、知りたいとは思いませんか?



「そんなの、知りたくもない!!」



これ以上話したところで、きっと平行線だろう

アンケートは実施しないことになった



そういえば、アンケートをとるのは難しい、と校長が言っていたけれども

こういうことだったんだ

みんながみんな、同じ意見とは思っていなかったけれども

意見を話し合ったり、知らないことを知ろうとすることさえ

必要ないと思う人がいるとは、不覚ながら想定外だった

校長は自分の経験から、アンケートが実施されないことをわかっていたのだろう

大半の保護者は、面倒なことには手を出さない、ということも



学習については、塾に行かせたり、週末に親が見てやったり

足りないと思えば、各家庭ごとにいろんな方法で補うことができる

でも

学校に来て、クラスのみんなと一緒にやることは

家庭ではやってやることができない



学校という集団の中に身を置くならば

自分の周りを知ろうとすることは、決して不要なことではなく

知ろうとしないことは、ある意味、責任を放棄しているように感じる



そんなことをぼーっと考えていたとき

「親が子どもにあまり関わることは、良くないと思います」

その一言で、会はお開きになった



朝、ひとりで起きること

宿題や自主学習の提出、見直し

みんなで一つのことに取り組むこと

どれもみんな大切だよ、と教えてきたけれども

もしかすると、関わり過ぎなのかな



「アンケートをやりたい人って、子ども思いだよね~」

笑い声が聞こえた



歩み寄ろうと思って頑張ってみたけれども

向こうは背中を向けて、耳をふさいでいたなんて

そんなことにも気づかず

小さな世界で「頑張った」なんて言っている自分が

情けなく思った今日でした



この経験を活かして、もっと広い視野を持とうと思う

いろんな人に出会い、いろんな話を聞き

いろんな人がいるってことを

いろんな意見があるってことを

意見を交わすことさえ必要と思わない人がいるってことも

自分のやっていることは、所詮自己満足だってことも

知ろう、自覚しよう

そして、自分の信念を見つけて、貫こう

後悔のないように





Posted at 2014/02/19 18:39:44 | アタシ絵日記 | 日記
2014年01月29日 イイね!

白いロードスター。

白いロードスター。何と書いたらいいのか

どんな言葉もイマイチしっくりとこなくて

切り口が見つからなくて

ずっと書きそびれていた人










去年、9月

小雨の降るインターの出口に現れた

白いロードスター



ブログの感じと、一度電話をした印象と

そのまんまと言えば、そのまんまだし

開けっぱなしのドアみたいに無防備で

よぉくしゃべる人だな、と































新潟の手土産を片手に降りてきて

顔に似合わない(失礼)気遣いなんてしてくれて

案外いいヤツなんだな、なんて思ったり
(子供たちと美味しくいただきました♪)































お昼でも食べようか、と

我が家の長男と一緒に入ったうどん屋さんで

溢れだす感情



感じたまま、思うままに

さっきまでの出来事を話してくれて

とても受け止めきれない量の、車への思い

走ることへの思い



何かを掴みかけては、取り逃がした悔しさが

彼の心をくすぶらせているようで

不完全燃焼な思いは

生ぬるい空気がベタベタと肌を這い

雨が降ったり、日が射したりの

この日の天気そのものだったと思う































彼の心に火をつけたその人は

実は彼も私も、ずっと前から引っかかっていた人




「自分たちなんて、きっと相手にされてない」

そう勝手に思い込んでいたけれども

でもそれは、単なる自分への言い訳だと

本当は心の中では分かっていたんだと思う



飛び掛かりたい気持ちとは裏腹に

その人にはどうやったって敵わない自分を

自分自身、受け入れられなかったのだとも思う



でも、小さな意地と根性だけは無くすまいと

私は私で、離れていくその人の後ろ姿を追っていたし

彼は彼で、自分からその人の元へと飛び込んでいった































どんな言い訳も通用しないその人は

逃げも隠れもせずそこに立っていて

相手にされていないと思っていたのは

やっぱり自分たちの思い込みだったと



ただ、この時点での彼は

何かに納得がいっていなかったようで

自分と対峙してくれたその人の思いに気付かぬまま

しきりに走ってきたコースの話をしていた



自分の得意なコースで、本来の自分を見てほしい

今日はそれができなかった

あの走りでは、その人が自分を

自分の走りを誤解しているんじゃないか、と



また会いに行けばいいじゃない

そうとしか言えない私は

走りで彼に応えることができない



その代り、彼とロードスターを撮って

ここで書くことで

熱い走りへの思いに応えられたらと思う































ただ、この日のことを

ずっと書けずにいたには理由があって

何となく心に引っかかるものがあった


かたくなに、ひたむきで

なかなか他を受け入れようとしない彼に

私の言葉は通じるだろうか



今までも、仲間とぶつかって、誤解され

縁が途絶えた走り仲間もいたという

それでも自分のスタイルを変えない彼に

何をどう書いたらいいのだろう































悩み、時間だけが過ぎていく中

一本の電話の主が、一つの思いを投げてくれた



「自分から相手のところに飛び込んでいったのだから

相手がどんなコースを選択しようとも

言い訳しないで、全力で走らなきゃダメだよね」



・・・確かこんなことを言っていたと思う
(正確に思い出せません~歳のせいか?←言い訳)



走る人たちは、走ることで思いをぶつけあったり

同じ言葉で話ができたり

気に掛けたり、掛けてもらったり

ちょっとうらやましい



うらやましいけれども、私は

「車が好きな人」が好きで

その人たちの思いに

少しだけでも触れることができて

撮ることができて

こうして書けることが、何より楽しいし、嬉しい



そんなわけで、電話の主からのメッセージは

ここでちゃんと伝えたからね

心して読んでちょうだい






























今頃、彼のことを書く気になったには

きっかけがあった



しばらく前に途切れてしまった縁に

彼から連絡をしてみたそうで



最初の一歩は、きっと不安だっただろう

受け入れられないかもしれない

またぶつかるかもしれない

いろんな思いが駆け巡ったことだろう



「でも、このままじゃ嫌だったから」































自分を変えることは、怖い

自分を変えることは、相手を受け入れること

自分の中に誰かを受け入れることは

覚悟がいることと思う



今までのやり方をすぐには変えられなくても

こつこつと、小さな一歩を踏みしめて

変えたい、そう思ったら

「やるしかない」

彼の言葉を借りれば、この一言だろう































彼からの申し出を素直に受けてくれた先方も

またいろんな思いがあっただろう



戸惑いも、不安も、過去の記憶も

それでも、差し出された手を

握り返してくれたのかと思うと

他人事ながら、嬉しいと思う



やはり、車好き同士が離れていく様を

指をくわえながら見ているだけは、辛い



私自身、離してしまった手もあれば

振りほどかれた手もあって

それを見ていた周りの人たちにも

心配を掛けたりした



人生の中から言えば

ほんの些細なことかもしれないが

自分を変えようとする彼の勇気が

私にブログを書く力をくれたのだと思う

ありがとう



これからも、走っていくだろうその路に

きっとゴールなんてないかもしれないけれど

白い相棒と、いつまでも

全力で































今まで撮った車の写真を見ながら、思う

やっぱり私は

車乗りの背中を送り出す人間なんだ



「今夜もどうぞ、無事に帰りますように」

心にひとつ、ホーンの音が響く

























Posted at 2014/01/29 14:50:42 | トモダチ絵日記 | 日記
2014年01月08日 イイね!

遅れ馳せながら。

遅れ馳せながら。遅れ馳せながら

新年あけましておめでとうございます
\(*^▽^*)ノ


年末年始のご挨拶もせず

あっという間に時は過ぎて

寒中見舞いの時期になってしまいました
(^▽^;)


心を通わせていただいている皆さん

あたたかい言葉を下さるみなさん

イイね!、足跡を下さる皆さん

ご挨拶が遅れてしまいましたが

今年もどうぞよろしくお付き合いいただけますよう

お願い申し上げます
( *゚ェ゚)*_ _))ペコリン


皆さんにとっても、幸多き年となりますよう

心からお祈りしております
(*´∇`*)































と、ととと


おかげさまで、子どもたちとのんびりと

穏やかに過ぎた今年のお正月でした


これほどに、子どもの傍にいた冬休みは

今まで無かったように思います


特に何をするわけではなく

傍にいて、ただ一緒に笑う毎日でしたが


その時間が

冬の陽だまりのように、じんわりと

心をあたためてくれたのでした































去年の暮、駆け込みでやってきた心配事が

今も心の片隅から離れず

それに伴い、いろいろと思いは巡り

自分の力の無さを反省するのですが


今はただ

春を待ち、じっと耐えようと思っています


自分の中を流れる温かなものと

子どもたちの生命力と

大切な人たちとの心のつながりを信じて



2014年1月7日 ハチロック




















Posted at 2014/01/08 18:15:00 | アタシ絵日記 | 日記
2013年12月16日 イイね!

ハチロク祭!

ハチロク祭!町の役員やら子供会の会長やら

アレコレと地元にご奉仕してきたこの一年

やっと一段落してきた我が家の師走





「週末は、ハチロク祭だよ」

そんなレビンマンの一声で

久々にやってきました、筑波サーキット!





走っているクルマの写真を撮る感覚が

すっかり自分の中から抜けちゃって

思わず泣きそうになっちゃいましたが





それでも、下手は下手なりに

カメラの向こう、爆音が聞こえてくるたび

手は勝手にシャッターを切ってました



































































でもって

やっぱりこの方にご挨拶なしでは

ハチロク祭を観るワケにはいきません←


愛知が生んだスーパースター?

「持 っ て る 漢」

にのきんさん
































お疲れ様でした!

名誉の負傷・ボンネットの黒いガムテには

ちょっぴり(≧m≦)ぷっ!でしたが

一番カッコよかったですよ~

\(*^▽^*)ノ





あ、スターのサインもらってくるの忘れた・・・

il||lil||liΣ(′Д`ノ)ノil||lil||li

この次お会いするときには

ぜひ、隣に乗っけてください←違










と、いうわけで

楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまい

帰り道はちょっぴり寂しい気分・・・

ですが

残りの写真をアレコレ選びながら

楽しい!の余韻に浸ってます





今日のところは、体力の限界・気力の限界なので

残りの写真は、後日アップいたします←予定

ヾ(´ε`;)ゝ ふぅ。。。





ハチロク祭に参加されたみなさん

楽しい一日をありがとうございました

サンキュ──ヾ(*'∀`*)ノ──♪




Posted at 2013/12/16 04:28:51 | トラックバック(0) | クルマ絵日記 | 日記

プロフィール

「@ゼフィルス14 さん、応援ありがとうございます(*´∀`)♪ ゼフィルス14さんも、お仕事の行き帰り、どうぞお気をつけて\(^-^)/」
何シテル?   01/25 08:15
・   「日々反省堂」 というお店に勤務しておりますが 本人未だかつて、反省の色なし・・・ いくつもの過ちを繰り返し 繰り返し ...
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