前回電動ファンが動いておらず一瞬だけ警告灯が転倒した件で整備工場に行き、整備工場で車両を見てもらうときに突然直るという心霊現象を体験した者です。
ほんとうに直ったのかどうかを確認するために簡易水温計的なOBD2からデータを拾うナビを取り付けてドライブを行ってきました。
早朝の山に(車で)登ってみたり、
倶知安に芝桜を見に行ってまだ咲いていなかったり
樽前山の途中まである道に登ろうとしてまだ開放されてなかったので悔しいので水力発電所に行ったら高所恐怖症なのを行ってから思い出したりしました。
発電所にはクソでかいスズメバチがいて身の危険を感じたり。(危険なので写真なし)
また別の日には菜の花を見に行って満開だったが、菜の花の香りは微妙ということを身をもって体感したりしてまいりました。
今回無駄にうろうろしたわけですが、初めて行った「千歳ハムの工場直売所」がとても安くまた魅力的な商品が淡々と並んでいたのが肉塊好きの俺にはたまりませんでした。
それで車ですが、水温計をみていると96~97度くらいでファンが回りだし、その前後を行き来するようなまあ正常な挙動。
ウォポンの致命的なトラブルならこんな一瞬で回復したりはしないと思うので、何かのきっかけでサーモスタッドが開かなかったけど整備工場の社長(おっさん)の持っている未知の力によって再び開いたとしか思えない。
あれですが、サーモはチャクラかなんかですか。
チャクラかどうかはともかくとりあえずは数百キロ走った限りでは今のところファンは元気に回ってました。
現在は正常動作してるんですがやっぱり予防交換の必要性を感じているので近日中に部品発注の予定です。
部品さえあれば最悪何とかなるかと。サーモそんな高い部品でないですし。
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ソニカ | クルマ
Posted at
2018/05/26 07:08:04