2016年11月21日
GA20型・直列5気筒SOHC。
初代は高級車異説というCFでしたが、
ここまでエンジンルームに
余裕のあるクルマって珍しい気がします。
Wikiより抜粋
エンジン縦置きFFミッドシップ。
滑りやすい路面や登り勾配では
トラクション不足の短所もあるが、
このレイアウトを採った理由は、
横置きエンジン特有のアイドル振動や
変速ショックが他社FR上級車種に対して
不利との判断による。
走りの質と静粛性の向上を目指しており、
ハイソカーに対する
ホンダのチャレンジでもあった。
今は引退されていますが
C10型スカイラインの頃から
日産自動車で設計に携わっていた
あるエンジニアの方も
「宗一郎さんの影響なんでしょう。
ホンダという会社は
オリジナリティへの拘りが強く、
特許関連では手強い交渉相手だった」
とおっしゃっていました。
この話、続きます。
Posted at 2016/11/21 02:02:39 | |
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2016年10月22日
ビートは本田宗一郎さんが
最後に見届けたクルマなんですよね。
→
東洋経済 "本田宗一郎取材記事"
今日、電車で寝ていると、
いつしか反対側の席に
ロマンスグレーの男性ふたり。
昔話に花を咲かせている様子ですが、
どうやらホンダOBらしく、
何度もオヤジさんが、という
言葉が聞こえてきます。
社長ではなく、本田さんでもなく、
オヤジさんなんですね。
今でも、そう呼ばれている宗一郎さんは
何だか素敵だなぁと思いました。
Posted at 2016/10/23 00:04:13 | |
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2016年09月14日
道路脇ってこうなりますね...
ゴミぐらいゴミ箱まで
持って行けないのかなぁ、と思う
おもてなしの国の現実。
Posted at 2016/09/14 22:22:47 | |
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2012年03月16日
羽田空港にて、
迷ったら黄色い車線を走れ、との
小さい交通標識。
初めて来た人がそれを発見できる、
若しくは読む余裕があるかはさて置き、
もし迷ったなら、
その標識を信じた方が良さそうです。
第二ターミナル側の第3、4駐車場への
入り方がわかりにくい気がしますが、
間違って最右車線を行き過ぎ、
東行き国道357号に乗ってしまうと、
強制的にトンネルを走って
京浜島まで戻されます。
ですが、この黄色の車線を走る限りは
第一ターミナルと第二ターミナル間を
走り続けることができますので、
カーナビがない(ナビ指示を聞かない)
僕にとっては重要な通行帯です。
また、第3駐車場は
羽田空港に入るクルマから見て
最初の駐車場になるため、
満車になりやすいようです。
Posted at 2016/08/24 01:03:03 | |
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