Foglio-kaiのブログ一覧

B-1B ランサーとF-15が
北朝鮮沖に編隊飛行。

核の槍を持った槍騎兵(ランサー)

北朝鮮の防空態勢が貧弱な事を見越して
編隊飛行して威嚇






ロケット君がムキになってミサイルを飛ばすのは
防空態勢&空軍が機能してない事を隠したいため


防空レーダーわ旧旧旧式で
電力不足で機能しない
当然
ステルス対応もしてない……
B-1Bが飛んで来た事も識別出来なかったでしょう。

戦闘機は第2・3世代の
ミグ19・21
燃料が無いから飛ばせられない。

吃驚するのわ(・・;)
最新のミグ
フランカーもある事……
でも
燃料不足で飛べないから練度不足
お金が掛かるから
メンテナンスも出来ない(゜゜;)。


陸海空の軍備にわ巨額の費用がかかります。

ロケット君わ
ミサイルを飛ばす方が安いからって
判断(;´д｀)

ロケット君が神経質になって恐れるB-1Bにわ……
バンカーバスターと呼ばれる
地下格納庫も破壊できるボマーがあります。

今回のB-1の飛行。


こりゃまた
近いうちに
ミサイルを飛ばして

やせ我慢するんだろうねぇ…

始末に悪いねぇ…

ちょっと
この方に北朝鮮に行ってもらい
一喝してもらいたいねぇ(笑)。

「違うだろう～。このカリアゲ!!」
「違うだろう～。このロケットマン!!」
「違うだろう～。そこにミサイル落とすなぁ!?」
「♪そんなつもりわなかったのです」

少しわ
議員報酬分に見合った働きをして欲しいねぇ(￣▽￣;)






まったく
迷惑な事だわさ(;´д｀)。

でわでわ

さてさて。
新潟に戻って来て半年が過ぎて
やはり
學生時代に
行った食堂が
残ってるのかが氣になります。

今回わ
旧亀田にある
まつもと食堂でつ。
行ってみますた(⌒‐⌒)。



お店わキレイになってまつ。

メニューでつ。





しょうゆラーメン ￥460
相変わらず良心的な値段 (゜゜;)

コレで流行らぬ訳わないでつねぇ(￣▽￣)

オイラが行った時わ
まだ11時過ぎ位の時に訪問したら
既にお客さんが8名いますた(￣▽￣;)。

學生時代によく食べた
カツカレーを頼みますた。
食欲の秋……(゜゜;)


ロースカツが2枚のった
カツカレーの登場でつ(￣▽￣)。
學生時代と変わらない味でつ。

食べ終わる頃にわ
ほぼ萬席になったので
余韻もそこそこに
お店を後にしますた。



一度
縦穴式住居に戻り
エリーゼのカギを持ってパーキングへ



爽やかな
秋の空がキレイなので
シーサイドラインに
Falcon號を走らせまつ(⌒‐⌒)。



氣温わ高めなのでつが
湿度が低いので爽やかでつ(^o^)。

最近ハイドラの機能を使う様になりますた。

久しぶりに弥彦に登ると
偶然にも
瓜さんと遭遇でつ(^o^ゞ




瓜さんのBENZと2ショットでつ(^o^ゞ。

秋の休日の１日
樂しく歓談させて頂きました(⌒0⌒)／。

でわでわ。

にゃあ。
先日、會社の事務のおねいさん宅に招待され
ル・マン24時間レースの話をした
社會不適合者でつ(￣▽￣;)。

ダンナさんが
ル・マンに興味を持ち始めますた。

「フォリオさん。ル・マンの題材にした萬画って持ってますか？」との事

但し
このダンナ
ちと難しいところが有って……

村上もとかが
難しくて苦手との事(゜゜;)
(因みにドラマになったJinを描いた先生なんでつが……)

特別短編のル・マンを読んだからかなぁ？……

(オイラなら村上もとか大先生なんでつがねぇ(￣▽￣;))

スティーヴ・マックイーンの映画
栄光のル・マン
そして
村上もとか先生の
熱風の虎などの
レース劇画のおかげで
立派な社會不適合者になりますた!?。(⌒0⌒)／~~
(威張れる事ぢゃあないでつね……)

さてさて。
ル・マンの萬画でつねぇ。

おぉ。素晴らしいのがありますた
(￣ー￣)。

新潟県新発田市出身の大御所
超人 ロックで有名な
聖 悠紀先生の描いた
「ミルザンヌの嵐」




90年当初のル・マンの状況が
良く描かれてまつ(￣▽￣)

レース界でも知られてる
尾山自動車や
J・イクスや
シューマッハの名前
ル・マンのレギュレーション等の細かい話が盛り込まれて
キチンと調べられて
けっこうリアルでつねぇ(￣▽￣)

たぶんこの萬画……
オイラが氣に入って
持ってるくらいだから
恐らくわ
廃版になってると思いまつ(((・・;)






この次の年位にマツダ 767Bのル・マン
制覇だった様な覚えがありまつ(￣▽￣)


ダンナさんに
ミルザンヌの嵐
コレを貸してみまつねぇ(⌒‐⌒)。
でわでわ。

AW-11 MR-2
オイラの乗って来たクルマの中でも
この1台わ……。
いや……

前期 4A-G NA



後期 4A-GZ SC



と乗り継いだAW-11

この2台わ忘れられないクルマです。

デビュー当初わ
トヨタが造ったミッドシップの為
世界壱つまらないミッドシップと
呼ばれましたが
(西風の萬画でも云われてますが……)

オイラの中でわ素敵な相棒でした。
タイトコーナーで
アウトにステアをふってフェイント
アクションを起こすと
AW-11わキレイにスライドします。

しかし……
難しいのわ
この後の姿勢制御です。\(:￣o￣A)


操縦安定性が高いと呼ばれてましたが
オイラの記憶が正しければ
AW-11わとても難しいクルマだと思ふ。


WRCでグループBのモンスターマシンが
凌ぎを削ってた。
サファリ・ラリー3連覇をした
セリカ ツインカム ターボ

TTEの総帥
ラリーの神様と呼ばれた
オベ・アンダーソンわ
(スターレットでドリフトしてる
CMの人です。(￣▽￣;))

WRC
グループSの構想をにらんで
AW-11の開発に入った……



考えてみると
AW-11はコーマシャルタイプにわ
穏やかな挙動の操縦安定性に
味付けをしたが……

本当のAW-11わ
やはりドライバーを選ぶ
過激なミッドシップだったのだと思ふ。
\(:￣o￣A)


AW-11に比べたら
仲間のS13やA175ランタボの方が
簡単にスライドが出来て
その後の
ポジション維持させやすかった。


グループS Prototype 222D
WRC
グループSで
駆け抜ける姿を見たかった。
AW-11の評価も変わったのでわ
ないかと思ひます。




HKSのプーリーキットを組み
180PSまでパワーアップ
柿本 改のマフラー
オーリンズで武装して
さらに
ワインデイングが
樂しいクルマに……

碓氷峠のコーナーでわBNR32よりも速く駆け抜けられた。
まるで手足の様な感覚でしたねぇ。


乗る度に
いつもワクワクするクルマでした。


AW-11を降りて幾星霜
そして
ロータス エリーゼに出逢った……

のちに
Falcon號になる
ワインレッドのエリーゼ Sに
試乗した時に
オイラの内に
樂しさと
ある種の懐かしさと
このクルマわ難しいと
感じる事が甦ったのです。


(最初に出逢った時のFalcon號です)


「何処かで体験した様な感覚……」
まるで
デジャ・ヴュの様な……

オイラの記憶を振り返ってみたら
嗚呼
AW-11の感覚を思ひ出しました。



Falcon號もEg &MT 共にトヨタ製

AW-11わ
当時トヨタと技術提携してた
ロータスが開発に携わったと
言う話も在ります。


AW-11とエリーゼを比べると

AW-11 エリーゼ
全長 3950 3800
全幅 1665 1720
全高 1250 1130
ホイール
ベース 2320 2300
車重 960 890
パワーウエイトレシオも
ほぼ同じ6kg台

直感的に樂しいクルマだなぁ。
AW-11に感じてた
Man machine Interfaceを
1ZZのエリーゼSにも感じました。




2台の
AW-11を乗り継いで
そして……
時を経て
エリーゼに導かれたのかもしれません。

オイラがエリーゼを選んだのわ必然的だったのかもしれません。

Fur AW-11
Fur ELISE

某ディーラーから
こんなん来ますた(゜゜;(゜゜;)


ジュリアでつ(￣▽￣;)
あの某ディーラーが
オイラにこんなん送ってくるなんて……

よっぽどヒマなんでつねぇ(￣▽￣;)
(どこのディーラーかわご想像にオマカセしまつ……(￣ー￣))

(今日のおやつわにゃにかなぁ!?)

オイラにとって
ジュリアわ
やっぱりコッチでつ(￣ー￣)。




ETC(ヨーロッパツーリングカー選手権)で
ロータス・コスワース・ヴォグゾール・BMW などの
数々のメイクスやエンジン屋と繰り広げた死闘
ホンモノのツーリングカーが持つオーラ


アルファロメオが誇る
軽合金の4撥DOHCユニット
4撥ながら
そのエキゾーストわ
まさに樂器
龍の咆哮にやられました。

通称
フェラーリ要らず

醜いジュリアと呼ばれているけど
今のジュリアに
あれだけのお金を出すなら

オイラなら
迷わずにコッチを選びまつねぇ(￣▽￣)