１・２・３・○○！！のブログ一覧

今、横浜です。


今月も明日からの一泊二日で、

カウンセリング講座に参加してきます。


そのため今日から前泊して、

他の受講生と共に前回の講義の振り返りや

確認をしているところです。


それでも、ちょっぴりと

『リフレッシュ♪』ということで、

横浜の夜景も楽しんできちゃいました。













夜でも風が心地好く、出来ることなら

ビールでも飲みたい気分になりますね。













しかしながら、

日曜日の講座が終了するまでは

「断酒」して、

気合で講座に挑みたいと思う！


そんなこんなの出来事でした。











では本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは、



米国の元バスケットボール選手

バスケットボールの神様とも称される


『マイケル・ジョーダン』氏です。



それでは、ご紹介します。










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ステップ・バイ・ステップ。



どんなことでも、


何かを達成する場合に


とるべき方法は


ただひとつ、


一歩ずつ


着実に


立ち向かうことだ。



これ以外に


方法はない。









・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらのお花、









花の名前は、


『ワスレナグサ』。











ワスレナグサは、

漢字で『勿忘草』と書きます。









勿忘草の学名は、

「Myosotis(ミュオソティス)」。


しかし一般名称では、

『forget me not(フォーゲット・ミー・ノット)』

と呼ばれています。











これを日本語読みにすると

「忘れないで」という意味になり、

それが「忘れない草=勿忘草」

に変化した・・・、

とイワレているのです。











ちなみにワスレナグサの

学名「Myosotis(ミュオソティス)」は、

ギリシャ語のmyos(訳：ハツカネズミ)と

otis(訳：耳)が語源であり、


それはワスレナグサの葉っぱが

「ネズミの耳」に似ていたことから、

名付けられたとイワレています。











そんなワスレナグサの花言葉は、


『私を忘れないで』。











それでは本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、



日本の小説家、天台宗の尼僧


『瀬戸内 寂聴』氏です。



では、ご紹介します。








・・・・・・・・・・・・・・・






別れの辛さに


馴れることは


決してありません。



幾度 繰り返しても、


別れは辛く


苦しいものです。



それでも、


私たちは死ぬまで


人を愛さずには


いられません。



それが


人間なのです。







・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらのお花、









花の名前は、


『紫華鬘(ムラサキケマン)』。









別名を「藪華鬘(ヤブケマン)」

とも呼ぶのです。











花名の由来は、

仏壇を飾る「華蔓 ※」を

（※仏堂における荘厳具のひとつ）

この花姿に見立てたからだと、

イワレています。









開花期は４～６月。


野原や空き地、道端などに生えていて、

さりげない咲く姿は品があり

なかなかキレイな花であるのです。











しかしながら

このムラサキケマンには、

有毒な成分が含まれています。


ですから間違っても、

誤食はしないでくださいね。









そんなムラサキケマンの花言葉は、


『あなたの助けになる』。











では本日も、


ある方の言葉を添え


終わりにしたいと思います。









その方とは、



日本の実業家


『松下 幸之助』氏です。



それでは、ご紹介します。








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知れば知るほど

世の中のことを

知らないことに

気づいてくる。


自分一人では

本当に

何も出来ないと

いっていい。


この事実に気づけば

人は謙虚になる。


謙虚な人には

誰もが

心の底から

助けたくなる。


自身過剰は

成功への

足かせとなる。









・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらのお花、









花の名前は、


『ベニバナトチノキ』。











大きな穂に集まって咲く

鮮やかなピンク色の花は、

５～６月が開花期です。









こちらはヨーロッパ原産の

セイヨウトチノキ(マロニエ)と、

北アメリカ原産の

アメリカアカバナトチノキの

２種を掛け合わせて、


「ベニバナトチノキ」が生まれました。











日本には大正末期に渡来して、

「マロニエの木」よりも

日本で普及している花木です。


英名は『レッドホース チェスナット』。

この「ホースナット」は、

マロニエの木の英名で

「馬の栗」という意味になります。


この木には大きな実が出来るのですが、

それが栗の実に似ていて

昔の人はこれを食べると、

馬の病気が治るということを

誤信していたらしいのです。











そんなベニバナトチノキの花言葉は、


『博愛 ※』です。

(※意味：すべての人を平等に愛すること)











それでは本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、



インド独立の象徴である


『マハトマ・ガンディー』氏です。



では、ご紹介します。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






博愛を


実践するには


最も大きな


勇気が


必要である。







・・・・・・・・・・・・・・・おわり

以前、こちらで『タンポポ』を、

ご紹介したことがありました。


そんな本日は、その時のタンポポを

撮影した場所の近くまで来ましたので、

そちらに立ち寄ってみたのです。


すると一面が綿毛の世界に

変化していました。













おもいっきり息を吹きかけて、

綿毛を飛ばしたい気分にかられます。











そんな綿毛を見ていたら、

太陽の光を浴びてシルバー色に

輝いても見えたのです。













それは花ではなく種という、

単純な姿なのかもしれません。













それでも、その姿が

妙にキレイに見えた・・・、


そんな今日の出来事でした。











では本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、



日本の経営者


『稲盛 和夫』氏です。



それでは、ご紹介します。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・






「素直な心」「熱意」「努力」


といった言葉は、あまりに


プリミティブ(素朴・原始的)なために、


誰も気に留めない。



しかし、そういう


単純な原理こそが


人生を決めていく


ポイントなのだ。







・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり