１・２・３・○○！！のブログ一覧

今日はみん友さんの

素敵な画像に刺激され、

再び『紅葉』を撮影してきました。













東京も徐々に紅葉が

終わりになってきましたが、

それでも、まだまだ紅葉を

楽しめる場所があるのです。













今年は朝晩と日中の寒暖差が激しくて

体調管理も大変なのですが、

紅葉的には寒暖差があることは

鮮やかな紅葉になるための

条件になります。


しかしながら例年以上に日中が暖かく

紅葉も戸惑っているように思うのですが、

それでも変化する日本の四季を

充分に楽しみたいと思った

今日の出来事でした。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



「マーフィーの成功法則」を提唱した

イギリスの自己啓発作家


『ジョセフ・マーフィー』氏です。




それでは、ご紹介します。










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いかなるものも



変化しつつあります。




これは真理です。




だからあなたがいま



どんな苦境にあろうとも、



その状態を保持する努力をしない限り、



永久に続くはずはないのです。









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「月・水・金曜日」に行っています。
次回もヨロシクお願いします★


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今日は１㎝も満たない

小さな白い花が満開になると、

柳のような細い枝に雪が

降り積もったように見えることから

名付けられた花木の

『ユキヤナギ』を撮影しました。











ユキヤナギとは実は春に咲く花木で

その開花期は３～５月頃です。


原産地は中国との説もあるのですが

どうやら日本が原産だと

考えられています。


そんなユキヤナギが、

この季節に咲いていたのです。











今季の東京は、いまだ「木枯らし」

が吹かずに昨日、今日の日中は

とても暖かい陽気になりました。


そんなことからユキヤナギは

春と間違えて咲いたのだと思います。













今年は「異常気象」の言葉を

多く耳にしましたが、

本格的な冬を前に花の雪を眺めた

今日の出来事でした。











そんなユキヤナギの花言葉が


『気まま』です。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



アメリカ合衆国の作曲家

舞台音楽とディズニー映画の映画音楽で
特に知られる


『アラン・メンケン』氏です。



それでは、ご紹介します。








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若い頃は、勝手気ままに



ピアノを弾きまくるのが喜びだった。




だが経験を積んでいくに従って、



決められた枠の中で弾くことこそが



創造力の極みであると気づいた。







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今日は花咲く頃の全体の様子が、まるで

孔雀が羽を広げたように見えることから

名付けられたとイワレています

『クジャクアスター』を撮影しました。













クジャクアスターは、もとから

そのような固有種があるのではなく

「シロクジャク」と「ユウゼンギク」と

呼ばれる植物との交配によって

誕生したお花です。













そんなクジャクアスターは花色が豊富で

画像にあるような紫色の他に

ピンクや白色などの華麗な花が楽しめます。


ちなみにジャクアスターの開花期は

８～11月頃で、２cmくらいの花が

数多くに咲くのです。













そんなクジャクアスターの

花名にある「アスター」は

ギリシャ語の「星」という意味で、

花姿が星のようであることから

名付けられたとイワレています。













そしてクジャクアスターの花言葉が


『思い出』でした。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしていと思います。













その方とは



アメリカの漫画家・スヌーピー作者


『チャールズ・M・シュルツ』氏です。




それでは、ご紹介します。










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みんな思い出も必要なのよ。




いい思い出がなければ、



人生はけっこう



味気ないものになるわ。







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今日は冬を代表する花木で

11～３月頃まで可憐な花を楽しめる

『サザンカ』を撮影しました。











サザンカとは日本が原産の植物で

江戸時代の頃から親しまれ、

その園芸品種は

300種類以上にもおよびます。













そんなサザンカの花名の由来は

中国でツバキ科の植物を指す

「山茶(さんさ)」が語源で、


この漢字の読み方が

「サンサカ」と訛り、それが次第に

「サザンカ」になったと

イワレているのです。













そしてサザンカの花言葉が


『ひたむきさ』でした。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



日本の実業家


『稲盛 和夫』氏です。



それでは、ご紹介します。








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天は、



誠実な努力と



ひたむきな決意を、



決して無視しない。







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今日も東京は寒い朝でしたが、

日中は穏やかな秋晴れの中を

可愛らしく咲いていた

『コブクザクラ』を撮影しました。













コブクザクラとは秋～冬と春の

二季に花を咲かせるサクラで、

２～３cm程の小さな花ながら

春を想わせる桜が楽します。













そんなコブクザクラの花色は

咲き始めが白色で、それが咲き進むと

淡紅色に変わる八重咲きの桜でした。


ちなみに八重咲きのサクラは

結実(実を結ぶこと)しにくい

特徴があるのですが、


このコブクザクラは１つの花に

複数(１～３個ほど)の実を付けるので

「子福桜(コブクザクラ)」と

名付けられたとイワレています。













そんなコブクザクラの花言葉が


『愛は死より強し』でした。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



元女子サッカー選手・元サッカー女子日本代表


『澤 穂希』氏です。



それでは、ご紹介します。










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強いってことは



泣かないことじゃない。




泣いてもまた、



笑えること。









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◇ご連絡◇

このたび諸事情により
「レヴォーグ(渋造)」から
ハスラー(渋吉)へと
乗り換えになりました。

渋造には愛着があったので
かなり残念であり寂しいです…。



しかし気持ちを切り替えて
これからは「渋吉」と共に
みんカラをしていきますので、
今後もヨロシクお願いしますm(__)m




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★次回のブログ更新は「金曜日」です★
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