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エンジンチェックランプが点いたまま、私の家に嫁いできた

ステラさん(；´Д｀)

昨日スバルに持って行き、本日改めて見てもらったところ…


スパークプラグがリークして、触媒にイタズラしている

かもしれないとのことです。　

表現がオカシイのは私のせいですｗｗｗ

今回の処置として、とりあえずプラグとコードの交換をしてみることになりました。

パーツを取り寄せての交換となるので、数日程度かかりそうです。


それでもチェックランプが点くようなら、残念ながら触媒の中身もやられている可能性が…。

そうなると、ソッチの修理にもなりますね。

車検が10月なので、今気が付いて良かったのかもしれません。

今んとこ、排ガス漏れとか、そういったのは無いそうです。


父親に報告したところ、プラグとコードは12万キロ走行した時点で町工場で交換済み。

町工場って父親がそのまんま言ってたんですよ（苦笑）

そこから現在5万キロ程度走行したわけですが…

まあ、消耗品だし走行距離も距離なもんで交換をお願いしました(´・ｪ・｀)


んでもって。

先日紹介した(？)振り子時計のようにカンカン鳴っていたコレ↓


この画像を撮った直後に、なんか上のほうに固着しちゃってカンカン鳴らなくなりました。

が。

コレは実は…

レベライザーアジャストロッドという立派な名前の付いたパーツでした。

ヘッドライトの光軸関連のパーツだそうで。　


後席や荷室に重い物を載せた時にヘッドライトの光軸が上向きになるのを軽減するパーツ。　

と解釈したんですが。

完全に折れてたんですって!!!( ﾟДﾟ)ｱﾗｲﾔﾀﾞ!!


こういうのがあったなんて知らなかったわ～!!!

（さすがに光軸を調整するスイッチが車内にあることは知っていますがｗｗｗ）

足まわり関係のパーツかと思ってた。。。


コッチも車検に引っかかるんじゃないか？と思ったんですが、スバルでは特に重要視して

いないっぽい…。交換となると、結構高いパーツらしいです。

この件は後回し。 真っ先にやることは、エンジンチェックランプのほう。

とりあえず、このままで車検通るか通らないかくらいはきちんと聞いてみないとね。

折れたの、どうするんだろう…


とにかく、今はディーラーに任せるしかないや。