2017年09月17日
練習走行の帰り道、西バイを巡航速度で流してたところ、左からプリウスが合流してこようとしてました、
あ、こりゃ相対速度的に被るなって思い、譲る気持ちで、増速して相対速度をずらしました、想定通りにプリウスは後ろに入り、自分は増速したまま巡航してましたが、その時点で純正メーターはブラックアウトしており、5速で6k回転でした、両車とも左車線で仲良く進行かなと思いきや、プリウスはさらに増速してマーベルちゃんは置いて行かれました、当然エンジンのコンディションを鑑みて、それ以上スロットルを開ける選択はしませんでした…
でもクッソ悔しいです、加速もコーナリングも優っているのに、排気量の問題でトップスピードで劣るとか、ガチで悲しいです…ですがこれは宿命だと割り切ってますが、やはり悔しいもんは悔しいですね(´-ω-`)
Posted at 2017/09/20 07:59:01 | |
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2017年09月02日
1期はテールエンド外し…今までのチューニング仕様では低速トルク犠牲にせず、音も程よい感じで良かったが、なんせ出口がフューエルタンクに半分被ってたのでキャビテーションが発生しないか気になってた。
2期は第2触媒直後をカット…そんな爆音じゃないけど、なんか腹下直管みたいな音がヤンキーげで嫌だったし、発進が微妙でピーキーな特性になり、これはいかんという事で、アルミのコーヒー缶の飲み口が35パイくらいだったので、加工してホースバンドで固定して乗ってたが、しっくり来ない…失敗例
3期は第2触媒直後をカットした部分から、マフラー用ステンパイプをテールエンドまでデフ下ストレートに配置、意外に音は静かで第1期と同等で音質も熱が加わり焼けるとイイ音に…低回転から高回転までフラットな吹け上がりに満足していたが、ここまで来るとさらに欲が出る。
第4期は、アールズさんのセンターパイプで第2触媒よサヨウナラ…テールエンドは軽さで柿本製の検対マフラーで排圧を稼ぐ…と言っても柿本のマフラーは軽いだけじゃなく、サイレンサーがストレート構造なので抜けはすこぶる良好、むしろ排圧稼げてない気もするくらい、この時点でも低速トルクの落ち込みは気にならず、信号ダッシュも決めれる。
そして第5期…いよいよフロントパイプも交換!
オートジュエルさんの42.7パイのフロントパイプだ!
一応ここで構成をおさらいしとこう、センターパイプは50.2パイ、サイレンサーまでの配管も50.2パイ、出口径は忘れたがストレート構造のサイレンサー、そう…フロントパイプは抜けすぎを恐れて42.7パイを選んだんです、これがどう影響するか…そして目標となる0kmスタートから高速領域まで気持ちよく突き抜けるか…心配な点は各パイプのフランジ部分が純正径まで絞られてるデコボコ配管なこと…そしてecuリセットし、再学習していよいよテストラン!
ん〜…多少低回転トルクは落ちてるが、すぐ吹け上がりトルクバンド、パワーバンドに乗る…悪くない!
回転数上げてからのスタートを試してみる…おお?!
素晴らしい加速力!!そのまま高速域まで持ってってくれるじゃん!
よし峠、峠!…は、速い!!!登りが特に!
スロットルレスポンス良好!
トルクバンド、パワーバンドにも乗せやすい!
こいつのクロスミッションが、やけにワイドに感じる!
今のチューニング内容にしてこの排気レイアウトはベストマッチな状況になりました!
Posted at 2017/09/19 16:38:12 | |
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