32スイフトスポーツ 電子制御のキャンセル方法(^.^)

32スイフトスポーツ

9月28日 金曜日

ジムカーナ走行する際の準備として

電子制御のキャンセル方法 教えてもらう

32スイフトはABSまでキャンセルする必要がないとの事。


某氏がABSオンとオフ、32スイフトにて検証済みとの事


なぜ電子制御のお話に至ったかというと
コペンからスイフトに乗り換えて初心者なりに更に難しく思えた事です。

その悩みは

スイフト
外周や定常円でド！アンダーが出て更にフロントが逃げてしまう事💦

コペン
純正のままだったのに外周で踏んで行くと都合よくリアが流れて頭が入ってくれて一言でいうとマイルド？というか...素直な感じでした、スイフトは一言でいうと....

よく分かりません💦

これが初心者なりの率直な素の感想です！


最近の車は特に180キロ出る設計である一般的な普通車は特に安全制御が優先して危険防止の為リアが流れぬように働くように作られているからごく自然の事でありこれが普通なのである。との事です。

コペンは軽自動車であり限界もあるからという考えと

純正のありのままで制御がかからない点を見るとストリートでも楽しめる！クルマとして設計されていたからではないか！との解釈でした＾＾
コペンて楽しいクルマだと皆さんおっしゃる事がよく理解出来ました。
すごいですね！


そして、スイフトでも楽しめるように第一歩として電子制御のキャンセルに行きついた訳です(^_−)−☆

先ずこちらは、通常の方法

とても手軽でかんたんな方法です＾＾

純正装備の横滑り防止OFFボタンでキャンセル

これは走る前に必ず行わないと！との事です＾＾

備え付けのボタンを一秒以上押すとキャンセルされる

オフになった証としてこのように表示される

エンジンのオンオフの度に初期設定に戻るのでエンジン始動の度に行うこと。
スタート前に再確認！

ジムカーナはこの横滑り防止のみでも充分との事ですが

それよりもワンランク上のキャンセル方法（ABSではない）

裏技伝授して頂けました🤗

ブレーキペダルの付け根にありますボッチを手動で一秒以上押してキャンセルする

運転席足元を覗き込むとかなり見づらい位置にあります(･_･;

LEDライトと柄の長い工具で示し丁寧に説明して下さりました(^.^)

写真に印付けて見ました

ブレーキペダルを手で踏みながら上部に浮き上がっております、白いボッチの下を一秒以上押します。

作業工程3にあります写真と異なりクルマの下にラインが付いています。
この表示が、通常の横滑り防止キャンセルのワンランク上でありABSキャンセルの手前の手法になります。

スムーズに行えるように、昨日休みの日に練習してみました！

自分なりに楽な体勢は！
左肘をしっかりとフロアマットに付けて！
左手でブレーキペダルを踏み！
空いている右手で！
先程示したボッチを押します(^_−)−☆

マーク確認するとちゃんと表示されていました！
自分でも出来ました＼(^o^)／

足廻りもスタイリッシュになり、ホイールも決まり！
走行準備完了です！

あとは当日、減っているタイヤにリアだけ履き替えてトライあるのみです*\(^o^)/*

ホイールもクールに決まりました！

ありがとうございます(o^^o)