備忘録 駆動ベルトの点検
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
2022/12/04 ~所有以来、4シーズン活躍してきた愛機ジョセツだが、最近 YouTubeにて走行駆動用/投雪駆動用、計2本のベルト交換動画をよく見る。
さて 愛機のベルトは大丈夫かな?と思い、GoogleAIにホンダ除雪機 HS760nのベルト交換時期を聞いてみたところ↓
AI:走行ベルトの交換時期は、一般的に3〜5年が目安。
AI:交換の目安となる症状・状態。↓
①ひび割れや欠け: ベルトのゴム表面に細かな亀裂アリ、または一部が欠けている。
②摩耗による滑り: ベルトが細くなり、プーリー(滑車)の溝に深く落ち込んでいる状態。これにより走行パワーが落ち、坂道で登らなくなったりする。
③異音: 走行クラッチを入れた際に「キュルキュル」といったスリップ音が発生する。
④テカリ・光沢: ベルトの側面が摩擦熱。
↑というAI回答だ。
さて 思い当たる愛機の症状は↓
車タイヤや人の体重で踏み固められた雪など、非常に硬い積雪をムリヤリ除雪してる時に「キュルキュル」スリップ音がするのは確かだ、
多分ベルトが滑っている音だろうし、
そもそも こんな使用方法はダメでだよね 大汗💦
て事で
納車から4シーズンもの間ノーマークだったベルトを今回点検することにした。
2
自宅の雪山崩しに使用したばかり、
先ずはベルト上にある赤いカバー外しから始めよう。
後ろは愛車GSX-S1000GT、
フロントフォークを取り外し、バイクショップにてフォークをオーバーホール整備中。
3
先ずは、作業灯の配線コネクターを外す。
4
作業灯基部のボルトをカラカラなるまで緩める。
(ライトカバーが邪魔し、ボルトを完全に抜くのは無理)
5
カバーの左右計4箇所のボルトを取る。
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カバーを浮かし、シューターガイドの上下角度調整ワイヤー抑えを裏から外す。
(裏から解除すれば外れる)
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カバーが外れた状態
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シューターガイドも邪魔なので基部の3ボルトを外す。
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シューターガイドの上下角度調整ワイヤーは車体と繋がってるまま、ゆっくりオーガハウジングの上に降ろす。手には外したナット類。
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左が走行駆動用 / 右が投雪駆動用だ。
パッと見、表面摩耗が目立つ。これはベルト外れ防止ステーに当たる面なので致し方ないところだ。
両ベルト、この状態ではクラッチ役のプーリーは効いてないので、2本ともフリーでガバガバ状態だ。
(クラッチを繋げるとは➡クラッチ役プーリーを効かせて Vベルトがプーリーに喰いつき駆動)
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左が投雪駆動用ベルト / 右が走行駆動用 ゆるゆるな2本はハンドパワーでスルスルと回転できるので、動かしながら外観点検をしてみよう。
(ベルト外れ防止ステーがあるので 外すことはできない)
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背後はエンジン
投雪駆動用ベルト:肝心なVベルト部にひび割れや欠け / テカリ / 光沢は見受けられない。
程度まあまあかなぁ🤔
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走行駆動用ベルト:肝心なVベルト部に顕著な ひび割れや欠け / テカリ / 光沢は見受けられないが、
表面摩耗は侵攻してる感じだ😠
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走行駆動用の上面摩耗が大きい😬
製造時の繋ぎ目の一部が欠け 且つ ベルトの角が白く丸み摩耗をしている。
ココはベルト外れ防止ガイドが当たる面だ。
摩耗率はVベルト部より上面部が大きい、やはり新品交換した方が良いね。
いつ交換しようかな?🤔
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ココからは部品番号の照合作業だ。割安アマゾンの2本セットが購入候補だ。
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左が投雪駆動用ベルト / 右が走行駆動用 それぞれを手で動かして照合開始😙
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投雪駆動用ベルト(オーガベルト)が一致。
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走行駆動用もなんとか一致。
(SA-27 ギリ読める)
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せっかくなので
シューターガイドの上下角度調整ワイヤー駆動ギヤに注油・塗布。
本日のベルト点検と部品照合は終了し全て元に戻した。
次回はアマゾンからベルト購入し、DIY交換だぜ。
まぁ次のシーズンに間に合えば良いのですぐにはしないけどネ😅
※真似される方は自己責任でお願いする。
終わり
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