もうなんかこのネタばっかりですね。
この問題をクリアしないと、夏は迎えることができないとも思っています。
さて。
先日、monster sport カーボンスポーツグリルの取り付けを行いました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2590740/car/2148303/4124408/note.aspx
そしてそのままリアバンパーも穴あけ加工を行い、車体全体のエアフロー改善とそれに伴うエンジンルーム冷却の処置を行ってみました。
結果的にですが、これが大成功です。
エンジンの水温の比較
改良前:85度~96度
改良後:78度~92度
※OBD2から取得
MAX時でも4度ほど下がりました。
MIN時の温度については激変しています。
まだ全開走行はしていませんが、高速道路+GPSレーダーで100km/h巡行していても90度ほどで安定していました。
(※GPS上の速度ですので、実メーター速度とそれに伴う回転数はご想像ください)
やはりバンパーの前を大胆カットしたことにより、エンジンルームへ大量の風が入り込んで冷却効果に一役買っているのでしょう。
次に吸気温度です。
2016/11にエアクリをキノコ型に変更して走っていましたが、実は全開走行すると外気温+50度ほどまで吸気温度が上がっていました。
(※外気温10度で吸気温度60度オーバー)
街乗りだと外気温+20度程度です。
夏場に向けて対策しなければと思っていましたが、なかなか着手できなかったので純正のエアクリボックスに戻しました。
ただ戻すだけだと意味がないのでエアインテークダクトを加工を行いました。
まず、純正のエアーダクトを上から見てください。
この右上に伸びているのがエアクリへの吸気口です。
正面から見てみましょう。
そうです。この吸気ダクトは90度折れ曲がった状態から空気を吸います。
正面から空気を吸っても正面には下に抜ける穴があり、エアフローからして結構効率が悪いのでは?と思いました。
(すみません。素人考えです。)
ななめ前からみると、こんな感じ。
正面から下に抜けているのはおそらく水抜き穴。
で、水が入らないように横から空気を取り込むような形になっているんでしょう。
これを加工したこんな形にしてみました。
FRPシートで作成したインテークダクトです。
(標本のような半透明乳濁色だとアレなのでアルミテープを張っています。熱伝導が高そうなので、いずれは遮熱シートに変更します。)
この超簡単・ぼろっちぃパーツですが、意外にもめちゃくちゃ効果がありました。
まず吸気温度ですが、先ほどの高速道路100km/h巡行していても外気温+15度くらいです。全開走行していても外気温+20度~25度くらいです。
さらに、加速感もキノコよりも感じることができます。
吸気温度の差なのか、吸気効率がよくなったせいなのかがわかりません。
でも結果的に大成功。
こんな数百円程度の自作パーツでこんな結果が得られたのはちょっと感動でしたね。
これで温度対策にひとまず終止符を打って、車体剛性への見直しに移りつつ春の本格走行への準備を始めていきたいと思います。
夏になったら、またこのネタを書いている気もしますが…。
Posted at 2017/03/13 21:29:50 | |
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