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2009年02月21日 イイね!

オーリンズが!

うぉ~!!
ちょっと考えてしまった・・・アブナイアブナイ。
Posted at 2009/02/21 14:46:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2009年02月15日 イイね!

PATRICK CANAM

PATRICK CANAM皆さん,車に乗るときどんな靴履いてますか?
私はPATRICKのスニーカーが好きで,スポーツ走行のときはSOLSONAを愛用しているのですが,車の雑誌を見ていて「パトリックからドライビングシューズ発売」という記事にビビッときてしまいました。

ん~,細身でカッコよい!
でも・・・多分買いません。買えません。。。
Posted at 2009/02/15 22:14:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | ショッピング
2009年02月09日 イイね!

沖縄ステーキ

沖縄ステーキ9日・10日と沖縄に1泊出張でした。
この1年間で5回目の沖縄出張ですが,1泊したときは必ずここでステーキ食べてます。
今回は一人だったので,ちょっと億劫になりました(一人では飲みに行けない性格なので)が,せっかくなので行ってしまいました。。。お肉大好き!!

東京と比べると,かなり安く,ボリュームも満点なのでおすすめです。

なお,空港に置いてあるガイドマップに「シュリンプカクテル」サービス券が付いているのでお忘れなく!
Posted at 2009/02/11 22:13:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2009年02月07日 イイね!

TC1000僅かにタイム更新

TC1000僅かにタイム更新コクピット川越主催のTC1000走行会に去年に続き参加してきました。
またしてもエイトは私1台のみ。さびしい・・・

今回はタイヤを純正RE040からRE-01Rに変えてから初めての走行ということでタイムアップに期待。山野哲也選手の同乗走行もありなので,車としてのターゲットタイムもバッチリわかります。
気温は去年より明らかに高めだけど,ノーマルタイヤと比べちゃねえ。

で,結果は,

   1ヒート : 44.252
   2ヒート : 44.317
   3ヒート : 44.009
   4ヒート : 44.017(山野選手同乗43.233)
   5ヒート : 43.946(ベスト)

ということで,去年この走行会で出したベストタイム44.138から僅か0.2秒のタイムアップで終了。。。

あれ~,01Rってこんなもんですか?
山野選手の同乗走行タイムも,去年から0.1秒程度しか上がってませんよ。

走る前は,ベストシーズンだし43秒台は当たり前,TC2000の分切り目安の43.5を超えるくらいは出しておきたいななんて思っていましたが,予想以上に苦戦。
2ヒート終わった時には43秒台無理か?と焦りましたが,3ヒートで何とかフラットまで持ってきて,4ヒート目に山野選手から激Gを注入してもらい,それでちょっと目が覚めて5ヒート目に何とか44秒切りを達成しました。

尻上がりのタイムなので,まだ慣れが足りないって感じで,そういう意味では次回に期待できますが,山野さんのタイムを上回ることはないと思うので,限界も見えた気がします。
まあ,走れるだけ幸せなので,当分このタイヤで走ります。

01Rの印象ですが,タイム以上にグリップ感はあって,これまでのイメージで回るとアウト側が余ってしまうほどです。使い切れていない私が言うのもなんですが,上手くなりたい人は最初は使わないほうが良いと思います。ノーマルタイヤの方がタイヤと会話する能力が身につくと思いますよ。

ところで山野さん,いくらノーマルサスとはいえ,洗濯板全面に乗るのはやめてください・・・ね

Posted at 2009/02/08 22:14:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2009年02月01日 イイね!

エンジンオイル考察

エンジンオイル考察私の場合,エンジンオイルはこれまで100%化学合成に拘ってきましたが,最近(でもないんですかね)その中身がこっそり変わっているという情報がCARVIEW掲示板をはじめネット上に書かれており,気になったので調べてみました。

エンジンオイルの基油(ベースオイル)はグループⅠ~Ⅴに分類されており,グループⅠ~Ⅲは原油から「精製」されたものであり鉱物油,グループⅣおよびⅤ(PAOやエステル)はナフサから「合成」されたもであり化学合成油という区分がされていました。
ところが,米カストロールが鉱物油とされていたグループⅢ(高度水素化分解鉱物油,VHVI,ハイドロクラッキング等いろいろ呼び方があるようです)を化学合成油(シンセティック)と表示し始めて,訴訟になった結果,カストロールが勝ったそうです。これも酷い話ですが,もっと酷いのが,訴えを起こしたモービルもその後グループⅢを化学合成油と呼ぶようになったことで,今では多くのメーカーがそれに続いているそうです。

つまり,今までPAOベースであったものが,銘柄は変わらないままいつの間にかVHVIベースになっていたりするのです。表示的には「100%化学合成油」とは書かず,「化学合成油」とか「全合成油」にこっそり変えているようで,消費者に対して説明しようとする気がないところが頭にきます。プンプン!!
そもそも,「精製」と「合成」は明らかに異なる作業なので,いくらアメリカで認められたからといって日本語の「合成」という言葉を使うこと自体納得いきません。

これまでBPのバービスを入れてきましたが,以前は「エステル+PAO」と表示されていたのが,今では「PAO配合」に変わっています。私は入れる度にその表示を確認していたので,古いタイプしか入れていない筈ですが,気持ちよいものではありません。
まあ,そんなこと言っても,Dでオイルクーラー付けてもらったときには,カストロのプロスピを入れてますから,可哀そうに確実にVHVIを注入されてしまっていることでしょう。シクシク・・・

そんな訳でBPにも裏切られたので,確実に100%化学合成のオイルを探してみたところ,目にとまったのがSUNOCOのBRILL 0W-20です。エステルベース,ノンポリマーで,わざわざロータリーNA向けとも書いてあります。値段は高めですが,ネットで4缶まとめ買いすると工賃を入れても今までと変わらないくらいだったので,ポチッと。
少し気掛かりなのは,VHVIベースのSveltもBRILLと同様にFULL SYNTHETICと書かれていること。BRILLにも少し入っているかもしれません。。。

ここまで散々VHVIを悪者呼ばわりしてきましたが,ジュンツウネット21によると,ポリマーが少なくできる等いろいろ利点もあるようで,これからはVHVIが主流になっていくんでしょうかね。
私も,次の車では当たり前に使っているかもしれません。。。

ところで,富士興産のFK Massimoブランドでは,VHVIを高度精製基油と呼んで化学合成油とは違うことを説明した上で商品展開を行っていて,非常に好感が持てました。
日本の企業の良心が見れたようで,安心しました。

Posted at 2009/02/01 16:50:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

以前は日光サーキットで走っていたこともありますが,結婚してからは・・・。30代後半にして,どうしてもFR車に乗っておきたくなり,RX-8に乗り換えました。 ノ...
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