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ちとせ@初心者マークのブログ一覧

2016年06月02日 イイね!

これまでお世話になりました[卒業検定]

みきわめから4日後。卒業検定当日となりました。
前日降っていた雨も既にあがっていて、路上のコンディションは問題なさそう。

8時40分開始なので、いつものように8時の送迎バスに乗車します。
この日は学科教習が無いこともあってか、バスに乗っているのは私一人。
すると、運転手さんから「卒業検定ですか?」と声が掛かりました。

( ・ω・)「そうです」
運「頑張ってくださいね。いつも通りやれば大丈夫ですよ」

今日受けるのは4人で、所内では方向変換をやるらしいという事前情報をもらいました。

教習所に到着したら原簿を持たずに指定の教室で待機します。
前日の夜から風邪もひいてしまったし、緊張で気持ち悪くなりそうだ…。

開始時刻になると、見慣れた指導員さんがやってきます。
思えば入学式のときも、修了検定も、今回の卒業検定も、全部この人が担当だったなぁ。

名前を呼ばれるので前から順番に座りなおします。
案の定、私は一番手でした。まぁそうだろうと思ってた!
どうやら1人は欠席のようで、今日は3人で行うことに(MT1人/AT2人)

卒業検定についての説明を聞いていきます。
コース図も渡されました…が、全てを覚えるのは無理なので(どうせ指導員の指示もあるし)
片側二車線の道路であらかじめ右レーンに入っておくべき箇所だけ覚えておきます。
そして、所内での課題は方向変換の右バックでした。運転手さんの情報通り。
窓から顔を出して確認しやすい右バックは一番簡単だと思われるので、親切ですね。

指「大丈夫ですか?固くなってますよw」
(; ・ω・)「大丈夫です…大丈夫です」←大丈夫じゃない

説明後、検定担当員はコースの下見に向かい
その間に教習生は補佐の指導員さんによって、検定スタート地点である
土気の創造の杜前まで送られます。

担当員が下見から戻ってきたら、いよいよ私から検定開始です。

所内スタートではないので、毎回行っていた灯火類の点検はなし。
乗車するところから始まります。

指「それでは、準備ができたら発車してください」
( ・ω・)「はい(あー緊張するーー)」

とにかく、みきわめの時のようなことを避けられれば大丈夫のはずだ。
一回で合格したい。落ち着いて運転していかないと。



指「2つ目の信号を右折してください」
( ・ω・)「はい、右ですねー(ここであらかじめ右に車線変更と)」

指「停車可能な場所で速やかに停車してください」
( ・ω・)「はい(左合図は消してからハザード…)」

なかなかいい感じに進んでいる気がします。
道路脇に駐車している車があったときは、進路変更の合図を出してゆっくり横を通ります。

道中、制限速度を失念した道があって、道幅から察するに50kmはいけるんじゃないかと
少し加速してみたら木の陰に40kmの看板が!すぐさま減速。

指「もうすぐゴール地点なので、あの辺で左に寄せましょう」

指示に従って左に寄せたら、そこから降車するまでが検定です。
降りる時もしっかり後方確認して、減点されないように…。

指「はい、お疲れ様でした。教習所に戻ったら方向変換をやりましょう」

約4km近くの道のりを無事走破。
特に失敗もなかったし、これならいけるんじゃないだろうか。

私は補佐の指導員さんの運転する車で先に教習所へ戻り、残り2人が戻ってくるのを待ちます。



40分近く経過した頃、ようやく2人が戻ってきたところで
まず私から方向変換を行います。

ゆっくりコースに入って、右バックで入る凹型のスペースを目視。
道路の中央に車を進行させたら、窓を開けてシードベルトを外し、後方確認してゆっくりバック開始。

みきわめの時はテンプレ通りに目測でやった結果、失敗してしまったので
今回はちゃんと窓から顔を出して後方のタイヤの状況を見つつ、ハンドル調整。
脱輪せずに凹みにINしたところで、シートベルト・窓を閉めて前進開始。
出るときは右前輪がちょっとギリギリだったかな…。
とりあえず、脱輪だけは回避です。

そのまま、指示に従って車庫に車を止めて終了。

全員が終わったら、教室へ戻ってワンポイントアドバイスが伝えられます。

指「まず、ちとせさん。…とっても緊張していましたねぇ」

(; ・ω・)「はいー」

やはり路上で加速した時、危うく速度超過で減点になるところでしたが
すぐに減速したのでセーフだったらしい。
あとは、方向変換で脱輪せず出られてよかったですねー、と。
この感じからすると、合格っぽい…!?


全員のアドバイスが終わったら、再び待合室へ。
すぐに結果が知らされ、めでたく全員合格でした!


教習所のアンケート用紙が配布されたので、まずそれを記入します。
それからは、卒業証明書・運転免許申請書等の書類を一式渡されて
学科試験の受験方法を説明される、卒業式という名の説明時間が始まりました。

一通りの説明が終わった後は、あっさり解散になりますw
何度もお世話になった検定担当の指導員さんにお礼を伝えて、送迎バスに乗車。

朝、声を掛けてくれたバスの運転手さんにも結果を伝えます。

(* ・ω・)「合格できました!」

運「そうですか!おめでとうございます」

( ・ω・)「バスに乗るのもこれが最後かと思うと、感慨深いですねぇ」
運「皆さんそう言うんですよ。たまに遊びに来てくれてもいいんですよ。
  用がなくても来る人もいますからw」





バス停に着いたところで改めてお礼を言って、降車。
入学してから約2ヶ月半。これにて教習所通いも終了です。



入学前は色々と不安でいっぱいだったし、大体朝から教習を入れていたので
朝一の送迎バスに乗るために早起きしなきゃいけないのは大変でしたが
もうちょっと通っていたいと思えるくらい楽しかったなぁ。
これも職員さん達が親切だったおかげなのでしょう。

ここまでブログを読んでいただき、ありがとうございました。
免許取得までの道のりは次回でラストとなります。
Posted at 2016/06/02 19:31:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 技能教習 | 日記
2016年05月30日 イイね!

ラスト教習なるか?みきわめ[技能2段階:19時間目]

いよいよ最後の教習となりました。
技能19時間目はみきわめです。
良好の判定をもらえれば、卒業検定を受けることができます。

第一段階のときは、30分ほどの慣らし走行という名の練習時間があったのですが
今回は最初からみきわめに入りました。
練習時間もないの?という感じですが、どうやら検定時よりチェックは緩い…らしい。
(検定のように厳密に点数を出すわけではないとか)

というわけで、簡単な説明を受けて早速みきわめ開始です。

車の前後確認と灯火類の点検から。
終わったら乗車して、ギアを入れてハンドブレーキを下げて発車準備にかかります。

最初は所内で方向変換。
左バック、これは問題なく完了。続いて右バック。
以前教わったようにハンドルを右に一回転させ、車体後部がポールと並ぶくらいまでバックして
この辺かな?と思ったところで右に全部回す。
通常ならこれで入るはずが、右後輪が縁石に触れてしまい、初めて失敗。
もう一度、最初の位置まで車を前に出してやり直します。

(;´・ω・) .oO(うーん、出たはいいけど右側が狭くなっちゃったなぁ)

こういう場合は一回転じゃなく、半回転くらいで大丈夫と教えていただきました。
検定のときであれば当然アドバイスなんてもらえませんので
失敗したのが本番でなくてよかったと思います。

方向変換が終わったところで、路上へGO。
指導員の指示に従って走行していきます。

左折時は巻き込み確認を忘れず、道路の端から1m以上離れないように…。

右折はやはり嫌いで、交差点中央付近に右折用停止線があればいいのですが
無い方が普通だし、どこまで前に出て待てばいいものか、いつも自信がないんですよね。

さて、しばらく進むと住宅街になりました。
ここは通学路で子どもも多いらしく、注意して進まないといけないのですが
うっかり30km~40kmで進んでいると、補助ブレーキ。
あっ……前も同じことをやったような…。
両側に歩道があると普通にスピードを出してしまいがち。気をつけないと…。

更に進んだところで停車措置です。

指「ここから4本目の街灯付近に停車してください」

1本、2本と数えていき、該当ポイントで停車。
えーっと、まずは左合図を出して路肩に寄って停止。
ハザードボタンを押して、ギアをNにして、ハンドブレーキを引く。
クラッチとブレーキから足を離すっ。

( ・ω・)「…はいっ(ドヤァ」

指「合図不履行です」

( ・ω・)「えっ」

指「左合図は消しておかないとダメですよ」

(; ・ω・)「アッ」

自信満々だったのにウインカーの戻し忘れ!恥ずかしい。




そして教習所へ帰還。

最後に縦列駐車を行って終了しました。

指「ちょっと怪しいところもありましたが…まぁ、今後は気をつけてくださいねー」

指「それじゃあ、卒業検定を受けますか?もうちょっと練習してからにしますか?」

( ・ω・)「検定受けます」即答

練習したいのはやまやまですが、教習代だってタダじゃないですからー。
というわけで、怪しかった部分は口頭注意だけて済んだので
卒業検定を受けられることになりました。


次回、待ちに待った卒業検定!
無事通過できれば、教習所通いは次でラストとなります。
Posted at 2016/05/31 18:51:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 技能教習 | ビジネス/学習
2016年05月26日 イイね!

方向変換・縦列駐車の復習[技能2段階:18時間目]

技能18時間目は路上走行に加え、方向変換と縦列駐車の復習を行いました。
次のみきわめ対策の時間となっているようです。

特に方向変換と縦列駐車に関しては
9時間目と10時間目に習って以降、しばらく間が空いているので
こうやって復習の時間が設けられているのは助かりますね。

まずは教習前に運転教本を読んで、ハンドルの回す方向と時期を思い出します。

▼方向変換右バック
・ハンドルを右に一回転させてバック。車体後部がポールに並んだら停止。
・そこから右に全部回してバック。

▼方向変換左バック
・ハンドルはそのままでバック。
 左後部の三角窓に一番目のポールが見えたところで停止。
・そこから左に全部回してバック。

▼縦列駐車
・ハンドルはそのままでバック。
 左後部の三角窓に一番目のポールが見えたところで停止。
・左に全部回してバックし、右のドアミラーから見て
 車体の延長線上に、スペース内の角のポールが重なって見えたところで停止。
・ハンドルをまっすぐに戻してバックし、車体左先端とポールが横に並んだところで停止。
・右に全部回してバックし、車体がまっすぐになるようにスペースに収めて停止。
・ギアをN、ハンドブレーキをかけて、クラッチ→ブレーキの順で足を離す。

と書いてみましたが、文章だと難解…。
わかりやすい図が載っているブログがございましたので
私はこちらを参考にさせていただきました→『趣味レーター★淳』

路上走行を終えて、教習所に戻ってきたら
一つ一つの動作を思い出しながら
方向変換の右、左、縦列駐車の順で復習していきます。
スムーズにできたところで、時間も残りわずか。

最後に縦列駐車をもう一度練習します。

( ・ω・) .oO(まっすぐ下がって、三角窓にポールが見えたから止まって…)

( ・ω・) .oO(次はハンドルを…)

(;´・ω・) .oO(ハンドルを……あれ?どっちに回せばよかったっけ…?)

と、頭が真っ白になって手が止まってしまいました。
さっきはスムーズに出来たのに、ど忘れです。

一度テンポが崩れてしまうと、立て直しが遅れがちな私。
落ち着いて「えーっと、縦列駐車は左バックの時と似てるから…」などと
口に出しつつ、次の動作をやっと思い出しましたw

まぁ、例えここで忘れてしまったとしても
検定説明時に課題を発表されてから
開始までに教本をチェックする時間は少々あるので、焦ることはないはず。

それに、まずは路上から教習所に無事戻ってこれないと
課題に挑戦するまでもなく検定が終わってしまうので
まずは路上をしっかり、ですね。

次回はいよいよみきわめです。
Posted at 2016/05/26 23:53:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 技能教習 | ビジネス/学習
2016年05月24日 イイね!

AT車での高速教習[技能2段階:17時間目]

技能17時間目は高速教習です。
この時間もグループ教習であることが多いようですが、当校では個別教習でした。

いつものように、エンジンをかける前にブレーキとクラッチを踏もうとして
左足が空振り。AT車だということをすっかり忘れていました。

毎時間恒例の灯火類の点検を行って、千葉東金道路(中野IC)へ向かいます。

全国的に見て、高速教習中の事故というのは稀にあるようで
その事故原因は急ブレーキ・急ハンドルだとか。
また、動物が飛び出してくる可能性もあるので注意してください、との説明を受けました。
(この辺だとタヌキの動物注意標識。もっと南に行くとイノシシや鹿が多いらしい)

最初は一般ゲートで通行券を受け取り、指導員さんに預かってもらいます。

ランプウェイを制限速度通りに進んでいき、いよいよ合流ポイントです。
まずは右合図を出して…。

指「キックダウンして加速させてください」
( ・ω・)「キックダウン…?」
指「アクセルペダルを床までしっかり踏んでくださいね」

あぁなるほど、聞きなれない用語でしたが簡単なことだった。
アクセルペダルをぐっと踏み込みます。

指「まだ、まだいけますよ。もっと踏んでくださいねー」

更に踏み込んで、同時に後方をミラー&目視確認しつつ合流!
それから少しだけアクセルを抜いて、80kmまで落として走行します。

横に指導員さんも乗っていることだし、この速度でも怖くはありませんが
初めての高速道路走行ということもあってか、自然と肩と足回りに力が入ってしまう~。

指「もうちょっと左に寄って下さいね」
( ・ω・)「はいー」

ハンドルをほんの少しだけ左に動かし、走行位置の調整。

しかし、また少し経つと……

指「もうちょっと左に寄りましょう」
( ・ω・)「(ありゃ…)はい」

また少し経つと

指「もうちょっと左に(以下略)」

道路がわずかに緩やかな左カーブ状になっているせいなのかどうか
ダイ○ンのごとく吸い込まれるように、少しずつ右に寄ってしまいます。
運転席からは気付きにくいですが、勾配もあったりするのですね。

大宮ICの出口が見えたところで、左合図を出してランプウェイへ。
なお、ランプウェイでもスピード違反の取り締まりをやっている事があるので
注意するようにしてくださいね、ということで30kmの制限速度は遵守します。

一般ゲート前まできたら、指導員さんからETCカードと通行券を受け取り
係員に渡して清算してもらいます。

( ・ω・) .oO(へー、現金じゃなくてもいいのかー)

目の前には見慣れた景色が。
大宮ICはよく利用するのですが、自分の運転で来たのだと少し感動!

ゲートから出たらすぐにUターンして高速へ戻り、再び中野ICまで戻ります。
なお、今度はETCゲートから入ります。
一般・ETCの両パターンしっかり教習するんですね。




往復19km程度の高速道ドライブを満喫して、教習所へ帰還。
ロードバイクで同じ距離走るとかなり疲れるのに、さすが車だと楽だなぁ…。

信号だとか歩行者だとかを考えずに済むので、確かに高速は簡単でした。
しかし、同じような風景が続く道をどれだけ走っていられるのか、まだ想像がつきません。
Posted at 2016/05/24 23:51:47 | コメント(0) | 技能教習 | ビジネス/学習
2016年05月24日 イイね!

もはや自主経路になってない[自主3・特別項目]

技能15~16時間は自主経路3&特別項目の、再び2時間セット教習です。

開始時間になったら、受付で名前を呼ばれました。
受付「自主経路のちとせさん、Bさんも外で待っていてください」

ん?Bさん……?
なんと、前回の自主経路でご一緒したBさんと再会しました。

さて、最初の時間は自主経路3。
前回と違って、あらかじめルートは決まっていました。土地勘が全然ない道です。
教習で何度か通ってはいるはずですが、何一つ覚えていないという。

今日は私が先手ということで、先に地図を見てルートを確認します。

(;´・ω・) .oO(まずファミレス前の信号を左、次に右、学校前を左…よ、よーし)

短い時間でなんとか頭に叩き込んで、いざ出発。

( ・ω・) .oO(ファミレス前…ファミレス前…ファミレス前…)

もうちょっと先かな?と思っていたら、いつの間にかファミレスが目の前に!?
なお私が走っているのは直進レーン。今から進路変更はさすがに無理だ…時すでに遅し。

(; ・ω・)「あ!曲がる場所、ここでしたね…」
指「このまま真っ直ぐ行って、一度停めて地図を確認しましょう」

指示に従って、地図確認のために停車します。

指「戻るためにはどこを通ればいいと思いますか?」

迂回してさっきの場所まで戻るためにはー………。

………。

あれ?どうやって戻ればいいの……?

小さい路地はいくつかあるようだけど、目的の場所までは繋がってないっぽいぞ…。

指「本当ならこっちを通るはずだったけど、時間がないからこのまま進みましょうか」
(; ・ω・)「すみません」

迂回せず、ここから目的のルートに乗って進むことに。次の目印は学校です。

( ・ω・) .oO(学校…学校…学校…)

そろそろかなー?と思ったら、いつの間にか学校が左手に。
曲がるのは学校前でした。時すでに遅し。

(; ・ω・)「あれ!学校前を曲がるでしたっけ…」
指「うーん…。もう一度、ここを曲がったら停めて」

指示に従って(以下略)

地図で目印までの距離を測り、TRIPメーターの走行距離と合わせることで
右左折地点の目安がわかるというアドバイスをもらいました。な、なるほど…。

改めて、再度発車。
えーっと、次はここから2つ目の信号を右…だったっけ…?
確認したはずなのに全然頭に入ってない。
そんな時、進路変更のタイミングについて注意を受けて
もたもたしているうちに、本来曲がるべきはずだった場所をまたしてもスルー。

(; ・ω・)「あ」
指「……時間も少ないので、停車して交代しましょうw」

そして、Bさんにバトンタッチ。

自主経路の自の字もなかったですよ……これはひどい /(^o^)\ナンテコッタイ
Bさんはスイスイとルート上を進み、教習所へ戻っていきます。
地元だからと言っていたけど、それでも私には十分すごく見えました。

教習所に戻って軽く説明を受けたら、10分休憩の後に2時間目が始まります。

次の特別項目では狭い道の走行を行いました。
近くまで進んでようやく十字路だとわかるような、かなり小さな見通しの悪い道だったり
いかにも田舎道という、車が1台通るのが精一杯という狭路を走行していきます。

左折して狭路に入ったところで、すぐ向かいからヤクルトレディのバイク2台が!
とっさのことだったので、少々もたつきながらバックします。
もし乗っているのが自分一人だったらと思うと、ちょっと怖い。

さらに先を進んでいきます。
しばらくすると、また別の細い道で対向車が!

…すると、対向車側が察してバックしてくれました。ありがたく先に通らせていただきます。

細い道では、門から子どもが飛び出す可能性もあるということで
ひたすら徐行。あとは木の枝なんかで車体を擦ってしまわないよう
横にも気をつけながらの走行。

ある程度走ったところで、Bさんに交代。ようやく一息つけました。

カーナビの推奨ルートでもたまに「こんな道を通るの?」なんてことがありますが
対向車が来ないかハラハラして神経磨り減りそうなので、狭い道は避けたいものですね(´・ω・`)
Posted at 2016/05/24 01:16:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 技能教習 | ビジネス/学習

プロフィール

「今日も夜練出発ー」
何シテル?   10/13 23:34
はじめまして、ちとせです。 ・車についての知識は特になし ・車の運転にも特に興味を持っていなかった。むしろ怖い ・ついでにレースゲームも下手 ・免許...
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