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2018年10月23日 イイね!

トヨタ カムリ

トヨタ カムリ








エスティマのナビ交換の際に利用した代車のカムリです。

この車は非常にバランスの良い車で私のお気に入りの一つです。





ボディーが黒なのでなかなかコワモテ。

賛否のある顔ですが実は私は後に追加となったWsよりもこちらの標準モデルの方が好きなんです。



真後ろからの写真を撮り忘れてしまいましたがせっかくボリューミーで踏ん張り感のあるデザインなのでマフラーは両側にあると良いなと個人的に思いました。

グレードは売れ筋のG

デザインはTNGAのお陰でボンネットが低く伸びやかなものです。

ボディーサイズは

全長4910mm
全幅1840mm
全高1445mm
HB 2850mm

となっておりお世辞にもコンパクトとは言えませんが運転席からボンネットが見えるので運転はしやすいです。ただし小回りは効きません。

1820mmならば我が家でも楽々なのにな…




白だとボディーがものすごく大きく見えます。

ちなみにこちらのオプションのエアロを付けている叔父の車では我が家の他の車と同じように運転すると我が家の道では下を擦ってしまいました。





サイドは水平基調でセダンらしいボディーデザイン

ちなみにもし私が所有するとしたらボディーのプレスラインがはっきりと見えるシルバーがいいですね。

実車を見ると、結構複雑なラインがあるんですよ。



インパネはツインモニターを採用せずオーソドックスなレイアウトですが各計器類の視認性も良く扱いやすいもの。

パット見の見映えもなかなか。

しかし時計は見辛いです。

時計については不満の声が多かったのかマルチディスプレイで表示されるようになったようです。
初期型の人にもアップデートとかできないものですかね。それだけ見にくいです。

登場当時走りがいいのにパドルシフトがないのが気になりましたがWsで装着され一安心。
通常モデル比どの程度スポーティーになったか気になります。




空調の温度調整もダイヤル式なので操作性良好

ナビはディーラーオプションの9インチナビ。





メータの視認性も良好。個人的にはメーターは白基調の物が見やすくて好み。



助手席側には間接照明も備わります。



ドアトリムのデザインも昨今のトヨタ車のデザインでシンプルな物。



ヒンジは一般的なプレス品。

ここにカバーがないということはトヨタは400万するこの車を高級車としてみてないのか…



コンソールボックスは2段式ではないですがこの通り大容量。



地味にこのオーバーヘッドコンソールは役に立つんですよね。





2段式のコンソールトレイもなかなか大容量で収納スペースには不満はないです。




シートの出来はなかなか良好。

ファブリックの材質などもう少し肌触りの良いものが個人的には好ましいですか、肩までしっかりと高さもあり、適度にホールドされるもので、昨今のトヨタ車はシートが良くなって私の首、腰痛センサーが反応しにくくなってます。



リアはFFラージセダンらしく広々。



トランクも同様。

リアシートが倒せますので大型の荷物も楽々。



トランクルームにはハイブリッドならではのコンセントが。



ちなみにセンターコンソールの調度いいところにもありますので車内で家電を使用するには便利で
す。




この部分は布張りにして欲しかった。




エンジンは2500cc+モーターのハイブリッドシステム。こちらのエンジンは室内ではあまり感じませんがアイドリング時の音と振動はなかなかな物で驚きました。

音が綺麗ならばともかくZRエンジンのようにガラガラといった音でカムリの上質さを阻害しているように感じました。


走行性能はスポーツとまではいきませんが良く動く脚と共に高剛性のボディーと相まって山岳路でも気を使うのはボディーサイズくらいです。総じてTNGA以前のトヨタ車と異なり柔の中にも芯があるものでバランスのいい走りを見せてくれます。

加速時はややノイジーなエンジンサウンドが響きますが巡航時は静粛性が高く柔らかな脚回りの影響もあり眠たくなるほどです。

ACCも付いているので高速はとても楽です。

きちんと自分で運転すれば済む話ですが、ACCはカーブなどでは軽バンで追従しているとレーダーが捕捉できずカーブで加速しだす場面があったのが気になりました。

ちなみにこのACC180kmまで設定可能な大変実用性の高いもの。

気になるところとしては駐車する際アクセルを使わずクリープでブレーキを踏みながら動かすとギクシャクするところです。これは同じ初期型の叔父の車でも感じました。

燃費は25.5キロ

以前燃費走行を心掛けなかった叔父の車では18キロとなっています。








最後に

最初に述べましたが私は現在のトヨタのラインアップでこのカムリはバランスが良くなかなか好きな車です。走行性能はTNGAの良さである低重心で高剛性さを存分に味わえるモデルです。

FFですがハンドリングも悪くなく、静粛性、乗り心地もよく、車内は広々、各操作類の使い勝手も良好。

車を運転して楽しむものでなく道具として快適な移動を求める方には最高の車ではないかと私は考えます。

価格ももはや込々400万程度と高く感じますが2500CCのハイブリッド、先進の安全装備などが付いておりますのでべらぼうに高いといった印象はないです。

ましてや11年前に登場したアリオンに300万以上払った我が家の人間はそう思ってます。

同じく設計の古いマークXと比べてもトヨペット店の場合は同じ2500ccで燃費もよく、安全で見栄えも良いこの車があればマークXが売れなくなるのもわかります。

車とは運転して楽しむのも重要ですが、車として、いかに乗る人間を疲れさせずに快適に目的地まで運ぶかということも大切であると考えています。そういった面ではこの車は不満が少ない車です。

しかしながら、この車の登場によって存在が危ぶまれるマークX。

先に述べたように快適な移動空間としてみると不満の無い車ですが、運転するといった楽しみではFR+6気筒のマークXには及びません。やはりFR特有の後ろから押される感覚、V6のサウンドは運転する喜びを感じます。この2つの車を乗り比べるとやはり1つのマーケットに統合するのは不可能だと私は考えます。

マークXを無くすならせめてターボモデルがあると良いのですが…

トヨタが残した最後の良心であるアリオン・プレミオ、マークX生粋の日本生まれ日本育ちの車が今無くなろうとしています。グローバルモデルのカムリ、カローラスポーツは素晴らしい車です。しかしガラパゴス化したこれらの車は日本国内での取り回しの良さはカムリやカローラスポーツでは真似でないものです。

是非ともトヨタさんにはもう一度よく考えてもらいたいところです。

Posted at 2018/10/23 22:56:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車の感想 トヨタ | 日記
2018年10月18日 イイね!

ある意味贅沢な車です 260系アリオン後期

ある意味贅沢な車です 260系アリオン後期












先日納車した我が家のアリオンのご紹介を。





グレードは最上級グレードのA20 G-plus package。


装着オプションは

Tコネクトナビ NSZT-W68T
バックガイドモニター
ETC 2.0 ナビ連動タイプ
インテリアイルミネーション
フェンダーランプ オートタイプ
ドアエッジプロテクター
サイドプロテクションモール
ナンバーフレームプレステージタイプ

前車から移植

革調シートカバー
スカッフイルミネーション
フロアマットデラックスタイプ

となっており前車から移植してあるものもありますがほぼフルオプションです。

ナビは最初は前車から移植する予定でしたが納車準備の際にETCと接続不可能とわかった為に急遽追加。

ナビがモデルチェンジしたタイミングでしたので最新のものとなっており地図のデザインも新型クラウンと同様の物です。



ちなみにこのグレード、アリオン購入者でもなかなか選ぶことのない珍グレードで、はっきり言って格上のマークXと値段が変わらなくなります。

購入時も2.0ですか?と聞かれるほどです。

今回我が家ではレザーパッケージは選択しませんでしたが、選択した場合車両本体で300万近くなりますので1.5が売れ筋の中2.0モデルはある意味贅沢な車です。







オプションが異なりますが、下取り無し、値引きもまだまだ行けるとのことでしたのでマークXと殆ど変わらなくなります( ̄□ ̄;)!!

ちなみに、今回のアリオン、前車から同グレードでも価格が上昇してますが、トヨタセーフティセンスが装着され、TRC、VSC、ヒルアシスト、リバース連動オート格納式ミラー、クルーズコントロール、LEDヘッドライト、カラーインフォメーションディスプレイ等が前車から追加追加されておりますので大幅なクラスアップに感じました。










カラーはトヨタ車ではお馴染みのホワイトパールクリスタルシャイン。


フロント部はビックマイナーでボンネット、フロントフェンダーも変更されたのでもはやフルモデルチェンジしたように見えます。

前回のアリオンはオプションのコーナーセンサーを装着しており、センサー部が目立っておりましたが、今回のアリオンはインテリジェントクリアランスソナーに格上げされており、センサー部も小型化されましたので質感が向上しております。




リアはテールの変更のみなので代わり映えしません。

パールホワイトのボディーにプレステージタイプのナンバーフレームがいいアクセントになってます。



尾灯は点灯パターンが変更されました。



サイドはフロントフェンダー以外は代り映えしません。
今回は掃除が面倒なのでドアバイザーは無し。

代わりにサイドモールを追加してアクセントにしてます。







今回の乗り換えで一番満足しているのは内装。






質感が大幅に向上しており、エアコンパネルなどはデザインは同じですがイルミがトヨタグリーンではなくなり、メーターとナビのイルミとの調和が取れてます。

本当にトヨタは"高級感"を出すのが得意です。



フロアマットは前車から移植。

二重敷きしていたのでほぼ新品です。

現行モデルには設定の無いベージュの物をあえて装着。
デラックスタイプですが前車の時にエクセレントタイプにしておけばよかった…



ここの加飾はMCで追加



トリムもこの通り




インテリアイルミネーションとスカッフイルミネーションでドライバーをもてなし。



メーターは個人的に格上のマークXをも凌ぐデザイン。




ちなみにマイナーチェンジで燃料、水温計が針に戻ったのは好評価。




ガリガリ君みたいで不満だったシフトレバーもこの通り木目とのコンビに。

これまでは灰皿と小物入れの蓋が別々でシガーソケットを使う際に灰皿部分のみ開いておけばよかったのですが今回から蓋が1つになりましたのでソケットを使用する際は小物入れ部分まで開けなければなりません。

気に入っていたイルミも廃止。



ステアリングはMC前に比べて太く、グリップも付きました。



トランクルームもフラクセン内装ですがブラックになりましたので汚れを気にすることが少なくなりました。







ヘッドライトも車幅灯含めLEDになり視野性と見た目が向上。




しかし今回のアリオン全体の質感はアップしているのですけれど、気が付きにくいところでコストダウンが…






わかりにくいですけれども、リアのタイアハウスのカバーが少なくなったんですよね…

こんなところを削らなくてもいいのに…



不格好ですがここの隙間が大きくなり、ホーン交換が楽になったとプラスに考えてます。

ちなみに走行性能は詳しいことは過去のブログに書きましたが、2000cc、152馬力。エスティマの2AZと僅か8馬力の差で総重量1.6トン以下なのでなかなかパワフルで余裕の走りを見せてくれます。



2000cc 3ZR

CVTのおかげで日常使いでは3000回転以上回さずに事足ります。

ほぼ2000回転以下で事が足り、50㎞巡航では1000回転ほど、60㎞巡航でも1100回転ほど。

燃費が良いわけです。

1.8からの乗り換えでも豊富なトルクで街乗りも楽々。

また、設定が変わったのかハンドリングもこれまでの物よりも手応えがある気がします。
新車効果もあるかもしれませんが、何と言うんでしょうか走りの質感が全体的に前車よりも上なんですよね…

色々と見た目以外の中身にも変更があったのかな…

車内でのCVTのノイズは前車より大きめ。

まだ馴染んでないからかもしれませんが、CVTのギクシャク感も前車よりも上。

私以外のアリオン、プレミオオーナーの方乗ってみてください。

そして感想を教えてくださいm(__)m

脚回り全体ははっきり言って中途半端。

伸び側が柔らかいのか固いのにフワフワとした乗り味で街乗りではゴツゴツしかし、時速70㎞くらいからは丁度良い。

街中主体のこの車のキャラには合っておらず見た目とは裏腹に16インチ仕様の乗り味は快適とは言い難い。





最後に



この車はコスト命のトヨタが日本専用車としてマークXと共に残した生粋の日本車でトヨタの良心を感じるモデルです。

モデルの共通化が進む中、専用車として残っているのはある意味贅沢なことです。

この車の魅力は乗ってみないと解りません。


今回、前アリオンが急逝し急遽乗り換えが決定し私としては願ってもないチャンスでしたので様々な車種を検討しました。

プレミオ、アリオン
プリウス
カローラスポーツ
シビックセダン
マークX

等が挙げられ、私としては今回の乗り換えではアリオン、プレミオは卒業と思っておりましたが、我が家の道は女性には少々テクニカルでレジェンドを入れるのが限界です。

メインユーザーの母は毎日車を使用しますのであまり大きいと普段の使い勝手が悪い。

ましてやレジェンド、クラウンセダン、エスティマとLクラスが多い我が家にはマークXクラスは不要。

しかし、セダン好きな母はセダンが必須。

となると必然的にアリオンになってしまいました。

そこで今回、アリオン卒業と言う意味を込めまして大変物好きですが最高グレードで私にとって最高のアリオンを作り上げました。

納車してから乗ってみて、足回り、シート出来以外はやはり不満の少ない車です。

このモデルが最終となるでしょうが初期型と比べて大幅に質感がアップし基本的な設計は変わりませんがもはや1クラス上のしつらえです。

そして、今回の乗り換えで感じたことはやはりプログレ、ブレビスのような車が必要です。

アリオンは不満の少ない車ですが、ボディの剛性感、バタつくリアなど走行性能にやはり古臭さを感じます。

次期型の登場はなくカローラに統合される運命の車ですが、我が家のようにこの手のサイズでなくてはならない層も少なくないはず、せめて全幅1750m以内の上質なセダンを作っていただきたい。

無いとは思いますが高齢化が進む中で再びかつてのプログレ、ブレビスのように小さな高級車というカテゴリーが誕生するのを願ってます。

それまで我が家は今回のアリオンを大切に乗り続けて行きたいと思ってます。












Posted at 2018/10/18 17:26:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車の感想 トヨタ | 日記
2018年10月17日 イイね!

納車されました

納車されました












おかげさまでめでたく納車されました。













ヴィッツ1.3F スマートストップパッケージ。

カラーはメーカーオプションのクリアブルークリスタルシャイン。

白、黒、、銀、といった日本人らしい地味なボディーカラーばかりの我が家には若干浮いた存在のパステルカラーのボディー。



内装は派手さこそはありませんが、昔ながらの使いやすいレイアウト。

メーター内にはディスプレイが付きエコ運転の目安になります。

燃費は20.5キロとなかなか優秀。

ただしシートは厚さが足らず長距離には向きませんね。

足回りも私の好みではありませんが、年々高騰するガソリン価格への懸念から我が家でもついにダウンサイジングの波が押し寄せ1.8Lから1.3Lにダウンサイジングしました。
























7月22日から本日までの約3か月間(*‘∀‘)

















冗談はさておき…



改めて納車されました。








Here We Comes 参上・三代目!!





新しいクルマは…




















はい、アリオンです♪



残念ながら隣のクラウンではございませんw

グレードはA20 G-plus packageです。

ダウンサイジングの波に飲み込まれずアップサイジングいたしましたww







という声が聞こえてきそうですが、我が家にはこれがベストバランスなのです。

何と言っても車選びの一番の楽しみ試乗をしないで購入しているんですもの(爆)

それだけ馴染みのある車ということです\(^-^)/



我が家の初代アリオンが24系前期A18 G package。

そして先代が26系中期A18 G-plus package。

3代目が後期A20 G-plus packageと今回でアリオン卒業という願いを込めまして最上級グレードとなりました。


いや、物好きですよ本当に…



ODO10kmからスタート


ちなみに代車のヴィッツの燃費は3ヶ月3500㎞走って平均18.7㎞でした。







詳細はまた後日書かせていただきます。

Posted at 2018/10/17 10:39:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | アリオン | 日記
2018年10月11日 イイね!

Coming Soon

Coming Soon







いろいろあって急逝したアリオンの次期車の納車日が決定しました。

12日に登録を済まし、17日の大安吉日に納車することとなりました。






アリオンが急逝したのは私がフォーマルセダンサミットに参加している最中でした…



それがこちら。



( ̄□ ̄;)!!

なんてこった…

お金をかけて車検をしたばかりなのに…

最初は自損事故かと思ったのですが、母と弟によるとコンクリートの壁に向けて停めようと壁から1.5m程でブレーキを踏んで停まりそうというところでエンジンが吹け上がり衝突したそうな。

また、朝からアイドルが高めでシフトをPからDに入れる際のショックが大きかった、しばらく走ってからPに入れた際もアイドルが高かったと弟の証言から車側に問題があるのではないかと思い、国交相のホームページを調べたところ同型のアリオン、プレミオで似たような事が多数あった為ディーラーにて本社の人間を呼び調べてもらったところ、その様なことは無いの一点張り。

アクセルの踏み間違えでしょうといわれる始末。

完璧な証拠はありませんが私と同じように車が好きな弟の証言と毎日車を40キロは運転しペーパードライバーではない50代の母がアクセルとブレーキを踏み間違えるという可能性は私は低いと思いましたが、ディーラーの方も本社の結果を覆すのは難しいとのことと、かれこれ20年近く付き合いのあるディーラーに申し訳ないと言われればこれ以上言っても仕方ないので二度とこんなことが起こらないように自動ブレーキ搭載車に乗り換えることに。



あまり損傷がない様に見えますが、コアサポートなども交換、フェンダーも歪み修理費用40万程でしたので修理せず乗り換えることに。

しかし、壁から1.5m程で停まりかけているのにこの加速しますかね?

仮にアクセルとブレーキを踏み間違えたとしてもブレーキを掛けて停まりかけているのにわざわざアクセルに足を置いている間に車止めがないのでクリープでぶつかりますよ。

たまたまドライブレコーダー非装着車のアリオンでこんな事がありましたので次期車にはドライブレコーダーを絶対に装着します。


ここで次期車のヒントを

注文から3か月。いや~長かったです。




これは競合車です。





こちらが本命。





最終の見積書。

こちらで契約しました。

母の名義で母の車ですが私も足として使いますので前回のアリオンや祖母のN-WGNと同様に私の好みで。

急な乗り換えの為ナビはとりあえず前アリオンの物を再利用。

アリオンは1800ccでしたが流行りのダウンサイジングには乗らず時代の流れに逆行してアップサイジングいたしました。



アリオン退役時の走行距離。

平均より少し多めの距離で年に約15000㎞走行したこととなりました。

お疲れさまでしたm(__)m
Posted at 2018/10/11 18:58:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2018年10月05日 イイね!

みんカラ:新商品スタッドレスタイヤモニターキャンペーン【ESPIA W-ACE】

Q1. スタッドレスタイヤに求めることはなんでしょうか。
回答:降雪地帯ではないため氷上性能、ドライ路面での静粛性

Q2. 希望タイヤサイズを教えてください。
回答:225/55R17

この記事は みんカラ:新商品スタッドレスタイヤモニターキャンペーン【ESPIA W-ACE】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募無効となる可能性があります。
Posted at 2018/10/05 13:14:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用

プロフィール

2020年式Y51フーガと2007年式KB1レジェンドに乗っています。 自分の車以外にも運転していますので月に3000㎞は車に乗っています。家にいるのが苦...

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