雨がやんだので、購入したばかりのレーダー探知機である
MARUHAMA GPS-1700LDと走ってみました。時間の関係で高速道路での走行は試していないので、近いうちに高速道路でも試してみたいと思います。
最近、カラー液晶タイプのレーダー探知機が増えている中、モノクロ液晶とブルーライトによるシンプルな探知機はかえってインパクトがあるかもって思います。
価格は、実売2万円弱なので、そんなにめちゃ安でもなく高いってわけでもない。
走行前に、説明書をよく読んだところ、特に何も設定しなくても、既定の状態でそのまま使えるという便利な装置です。重要な点は、カー電源コードを使いDC12Vの電源を接続して充電してあげる必要があることです。もちろん太陽電池を内蔵しているので、一定の充電を超えれば、太陽光での充電で利用できるのですが、DC12Vをつないでいないときは、特定の機能が使えなくなる点に注意が必要です。
待機画面での機能とバックライト消灯くらいはともかく、ひとつの売りである、レコード・インフォメーション・システムというGPSポイント通過前後の走行状況の記録を活用するには、DC12Vは常時入力していた方がよいかもしれません。
電源を入れて、内蔵のGPS受信機がGPSの電波を受信して位置が確定すると同時に日時が自動的に設定されます。このため、時計あわせはまったく不要です。GPSの測位が終われば「ポーン♪、GPSを測位しました。」となり、測位ができないような場所、たとえば、立体駐車場の中なんかだと、「GPS、測位できません」とお知らせしてくれます。GPSの測位は本体後方部のアンテナで行われるので、本体が車の天井で隠れていないところにおいてあれば確実に行われるみたいなので、大きく困ることはないでしょう。
GPSの測位の後は、GPSにおける位置情報と、自動車の速度に応じて、警告対象となる道路種別を自動的に選択することができます。これはオートマティック・イノベーション・システムと名づけられています。
自分が乗っているレガシィTWは、オプションの取り付けで時計を外したので、現在時刻の確認をするのにカーナビの画面を見るしかなかったのですが、これで、いつでも正確な時間がすぐにわかります。
緊急車両が近くなってくると「カーロケをキャッチしました」とか、「緊急車両が接近しました、注意してください」と音声案内があります。警察署の近くやパトカーが近づくとかなり正確にお知らせしてくれました。トラップゲートモードがあり、複数の警察関連無線を受信した場合は、検問の可能性を知らせてくれます。ただし、検問をしていなくても警察署の近くでトラップゲートモードが反応することがあったので、複数の無線受信ということを意識して、警察関係の方々が協力してお仕事をしていることに注意することは安全運転上、よいことかもしれません。
さて、安全運転に欠かせない、取締機に対する注意に関しては、どうでしょう。
2km手前になると、取締機の存在を教えてくれます。Nシステムの場合は、接近を教えてくれるので前方の走行に注意していればよいでしょう。制限速度をかなり意識しなければならないほかのシステムについては、2km手前、1km手前のお知らせの後、制限速度に対して、今自分の車が安全速度であるかどうかを教えてくれます。
距離のカウントダウンはかなり正確かと思います。ただし、自分の車の速度の計算は装置に内蔵の速度計の計算時間のラグタイムがあるので、若干遅れて速度が評価されますが、一般道なので十分許容範囲ではないかと思います。
ポイントを通過した後は、通過速度が安全であったかどうかを累積で記録してくれます。この通過情報は初期化できないので、超過の数字が増えないようくれぐれも安全運転しましょう。
他にステルス波の受信や連絡無線の受信などを知らせてくれましたが、その先には警察関係の方々がお仕事されていたようでした。
本体の電源は、オートパワーオフが働くので、電源スイッチを入れたままでも、車が停止して3分すれば自動的に電源が切れます。そんなわけで、電源スイッチを操作する必要はないでしょう。
夜間の走行中の警告はブルーのライトが点灯してよく目立つのですが、隣でパトカーと並走することになったときは、ちょっとにぎやかかなぁ、って思いました。
今回は一般道の走行での感想なのですが、安全走行するために十分な機能ではないかと思います。ただし、この探知機は自分が生まれて初めて使ったものなので、他の機種との比較はできません。
ともかく、プロアクティブに走行方向にある安全状況を認識することで、ドライブにおける注意喚起がちょっと変わる気がしました。さらに、周囲に無謀な運転をしている人もよくわかるようになるようにも思えます。
デザインはシンプルだし、使い勝手も悪くないし、結構よいかと思います。
高速道路の走行をこなして、ある程度、いろんな状況を走った上で、最終的なパーツレビューが書ければと思っています。
Posted at 2007/04/20 03:24:51 |
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