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銀のSと黄金色？のT。格好いい！

空冷はまだ所有した事もなければ簡単なDYI程度しかしませんが、何故かタイトル見て観てみたくなりAmazonでポチっと。


「911再生に賭けた、敏腕メカニックの挑戦に注目! 」

1986年製のポルシェ911カレラ。漏電火災で廃車寸前の状態になってしまったが、小さな娘と難病の妻を抱えたオーナーのビリーは、修復を断念したまま放置していた。妻と娘が感謝の気持ちを込めて、敏腕メカニックのファズとティムに修理を依頼。しかし、ボディはさびてゆがみ、パーツは腐食が進み、内装も焼け焦げてボロボロになっているポルシェを、2人は期日までに直せるのか?911再生に賭けた敏腕メカニックの挑戦に注目!

新横浜の営業氏がみなとみらいへ移動になっていたのでご挨拶がてら久々にPC（おみや貰いに）。新横浜より断然広く店内の展示台数も一杯。PCCJ車両に加えて991ターボS、991ターボカブも。週明け10日のウェスティンではタルガやマカンが目玉だそうです。

<<抜粋>>

ポルシェは、ルマン24時間耐久レースへの復帰を記念し、『911カレラS マルティーニレーシングエディション』を発売する。

限定モデルは、最高出力400psを発生する3.8リッター水平対向6気筒エンジンを搭載する『911カレラS』をベースに、伝統的なマルティーニレーシングデザインを纏う。

ボディカラーは、ホワイトとブラックの2色を用意。フロントフードやルーフ、リアウイング、両サイドにブルーとレッドの「マルティーニレーシングデザイン」のデカールセットを配し、カップ エアロキットの専用フロントエプロン、固定式リアスポイラーを装備する。

インテリアでは、「911 Carrera S-Martini Racing Edition」のモデル名が赤く浮かび上がるイルミネーテッド・ドアエントリーガード、「Martini Racing Edition」ロゴをあしらったボディカラー同色のダッシュボードアクセントのほか、スポーツデザインステアリングホイールとスポーツクロノパッケージも標準装備。また、Boseサウンドシステム、ブラックの文字盤のレブカウンター、ブラックレザーの電動スポーツシートなども採用する。

限定台数は80台。各マーケットへの導入は、オランダ、イタリア、スペイン、ポーランド、ウクライナ、チェコ、キプロス、フィンランド、イギリスでは2014年6月、中国では2014年8月、日本とラテンアメリカでは2014年10月以降を予定している。

都内では新たに2つ決定だそうなので換えてみるかな・・

（写真はイメージ）