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10年ぶりのブログ一覧

2022年06月27日 イイね!

久しぶりのオフ会✧+(0゚・∀・) + wktk✧

久しぶりのオフ会✧+(0゚・∀・) + wktk✧昨日は久しぶりにみん友のkinzazaさんとオフ会をさせて頂きました(^^)

夕方5時からの開始予定だったので、久しぶり昼間から東京に出て散策してました(^^)

ランチは、、、



神田にあるやっぱりステーキです(^^)沖縄発のステーキチェーン店です。





やっぱりステーキはサラダとご飯が食べ放題との事。折角なので、黒米にしました(^^)



ステーキキター(・∀・*≡*・∀・)

1番人気のミスジステーキ200g。似たような某ステーキチェーン店と違い、肉が柔らかく、ステーキソースも豊富で美味しい(^^)

またリピートしたいですね(^^)

その後は秋葉原の本屋さんで欲しかった漫画の愛蔵版があったので、即買いしました(^^)

そして時間になり、kinzazaさんとご対面(=´∀`)人(´∀`=)
お久しぶりですm(_ _)m

早速お店に向かいます✧+(0゚・∀・) + wktk✧

今回は上野の鳥良さんでの飲み会です(^^)

かんぱーい♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪









落ち着いた店内で色々語り合いました(^^)



一次会では足りずに、お店を変えて二次会までさせて頂きました(^^)

kinzazaさん、楽しい時間を過ごさせて頂き、ありがとうございましたm(_ _)mまた行きましょうね(=´∀`)人(´∀`=)
Posted at 2022/06/27 12:33:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年06月26日 イイね!

21-22ブレックスロスターについて振り返る(´・ω・`)

21-22ブレックスロスターについて振り返る(´・ω・`)さてさて、6月ながら猛暑に突入しましたが、皆様如何お過ごしでしょうか(´・ω・`)?

今日は久しぶりに電車で東京に出かける予定があるので、、、



シーズン中に3000円クジで引き当てたブレックス仕様のBluetoothの接続をしていました(´・ω・`)

アナログ人間、ついにBluetoothデビューだぜ(´・ω・`)

さてさて、今シーズン優勝を果たしたブレックスのロスターについて振り返ってみましょうか(´・ω・`)

完全に私の独断と偏見&チャンピオンシップ加点多め&優勝補正多めの評価になります(´・ω・`)


#0 田臥 勇太 選手



もはや栃木県出身なんじゃね(´・ω・`)?というぐらいブレックスに在籍を続ける我らがキャプテン!
出場時間は少ないものの、時折見せるパスセンスやフェイクはさすがレジェンド!の一言(´・ω・`)
何よりベンチにいるだけでブレックスの個性的な面々をまとめ上げるカリスマ性は流石の一言(´・ω・`)

いつまで現役を続けるのか、良い意味でも悪い意味でも注目です(´・ω・`)

#3 ブランドン ジャワト 選手

Bリーグ初のインドネシア出身のアジア枠選手!インドネシア代表も務めています(´・ω・`)

実況から、その笑顔は太陽の輝き、と言われる程笑顔が似合う陽キャタイプ。

ただ、ブレックスには全然合いませんでしたね(´・ω・`)
元々インドネシアは国際ランキングでも日本より低く、オフェンス、ディフェンスのスキルも今一つ(´・ω・`)
プレータイムも殆ど得られないままシーズン途中で退団となってしまいました(´・ω・`)

ただ、どんな時でも明るくチームを盛り上げる笑顔は素敵の一言(´・ω・`)

これからのジャワト選手の人生も笑顔溢れるものでありますように(´・ω・`)

#6 比江島 慎 選手



もはやブレックスのエースとして揺るぎない地位を築いたと言っても過言ではないでしょう(´・ω・`)チャンピオンシップの活躍はまさしく日本ナンバー1プレーヤーでした(´・ω・`)

ブレックスに来て成長したディフェンスは勿論ながら、三河時代のようなオフェンスの爆発力もブレックスで見せられるようになりました(´・ω・`)

まさにブレックスの比江島選手の完成形でしたね(´・ω・`)

ドライブ、3p、アシスト、何をやらせても高いレベルでこなせる、まさにアンストッパブルプレーヤーです(´・ω・`)

もう、試合に勝つには比江島選手にボールを預けとけば勝てると言っても過言ではないですね(´・ω・`)

#7 テーブス 海 選手



昨シーズンの新人王で、日本バスケ界期待の若手PGであるテーブス選手。

187cmの長身ながら、スピードやパスセンスの非凡さは日本人PGでも抜きん出てると感じます(´・ω・`)

ただ、正直伸び悩んだな(´・ω・`)というイメージです(´・ω・`)

まずは、シュートフォームが安定していない部分が気になりました(´・ω・`)フォームが安定していないので、試合によって、かなり確率にバラつきがありますね(´・ω・`)

また、シュートが入らない日は、相手に引き気味に守られてしまい、ドライブで突破できずに、オフェンス停滞の原因にもなっていました(´・ω・`)

また、軽率なターンオーバーは相変わらず(´・ω・`)

チャンピオンシップの川崎戦と琉球戦での終盤勝負所てやらかした時は軽く◯意が芽生えました(´・ω・`)

ディフェンスもブレックスのローテーションに合ってない感じがしました(´・ω・`)

もちろん、成長した部分もあり、ショットクロック管理や、オフェンスでも時間いっぱいまで我慢したりするシーンもありましたが、期待値が大きい分、辛口評価になっています(´・ω・`)

元々ブレックスはリーグ屈指の試合ペースの遅い展開で相手の良さを消す事に特化している部分があるので、タイプ的にチームに合わないことは前々から思っていました(´・ω・`)

今回滋賀に移籍して長所を引き出せるか、注目したいと思います(´・ω・`)

#9 遠藤 祐亮 選手



ブレックスのディフェンスの要であり、3pでも貢献するリーグ屈指のツーウェイプレーヤー!

今シーズンも持ち前のディフェンス能力で、ブレックスの堅守を支えてくれました(´・ω・`)

チャンピオンシップでは、印象に残る3pシュートを決めていました(´・ω・`)

千葉戦では、勝利を決定づける1発を、琉球戦では、我慢の時間帯に2本連続で3pを決めたのが印象的でした(´・ω・`)

これからもブレックスの生え抜きとして、ディフェンス、3pで貢献してほしいですね(´・ω・`)

でも、ドリブルはあんまりしないでね(´・ω・`)

#10 竹内 公輔 選手



日本を代表する日本人ビッグマンのおにぃ(´・ω・`)
37歳ながら、外国籍選手とマッチアップ出来るのは本当に凄いです(´・ω・`)

今シーズンもリバウンド、スクリーン等、おにぃにしか出来ない泥臭いプレーを淡々とこなしてくれました(´・ω・`)

割とミーハーな人からはあまり評価の高くないおにぃですが、私はメチャクチャ評価してます(´・ω・`)

日本人で外国籍選手にマッチアップできる時点で、帰化選手に準ずる貢献度があります(´・ω・`)

てか、未だに日本人ビッグマンでは、上手さ、経験を加味すると、おにぃがナンバー1だと思います(´・ω・`)

来シーズンも泥臭いプレーを頼むぜ、おにぃ(´・ω・`)

#11 荒谷 裕秀 選手



ブレックスでは久しぶりの特別指定選手からの本契約を結んだ荒谷選手(´・ω・`)

今シーズン、久しぶりに若手が成長する楽しみを思い出させてくれた選手です(´・ω・`)

シーズン序盤はガレージタイムの出場だった荒谷選手ですが、ブレックスのチームルールを覚えるうちに、ディフェンスも向上!シーズン中盤にはしっかりローテーションに入る事が出来ました(´・ω・`)

また、オフェンスも最初はフリーで3pを撃たずにパスを回して、撃てよ!とベンチから言われたりしていましたが、シーズン中盤にはオフェンスでも積極性が出てきて、積極的にアタックする場面も増えてきました(´・ω・`)

チャンピオンシップ千葉戦での4連続3p成功は、今思い出しただけでも3杯は酒が飲めますね(´・ω・`)

ディフェンスの向上もあり、独特にリズムからのアタックもあるので、将来は遠藤選手のように、攻守に渡ってチームに貢献できる成長になってほしいですね(´・ω・`)

#13 渡邊 裕規 選手



田臥選手についでブレックス在籍歴が長い我らがバイスキャプテン、渡邊選手(´・ω・`)

プルアップ3pの名手として、今シーズンもブレックスを幾度となく助けてましたね(´・ω・`)
ただ、例年以上にディフェンスが穴になっているのと、以前のような爆発力も鳴りを潜めてしまった感は否めません(´・ω・`)

ただ、渡邊選手の1番の武器は、キャラクターなんですよね(´・ω・`)

コート内外問わず、誰よりも喋ります(´・ω・`)
味方が活躍すると誰よりもハシャギます(´・ω・`)
チームが劣勢の時は誰よりも声を出してチームを鼓舞します(´・ω・`)

遠藤選手に、田臥選手と渡邊選手がいるからこそ、チームが1つになって戦える、と言われるほどの存在感を持っています(´・ω・`)

渡邊選手がいないブレックスはビールが飲めない焼肉みたいなものです(´・ω・`)

これからも華麗な3pとブレックスの賑やかし係として楽しませて欲しいですね(´・ω・`)

#18 鵤 誠司 選手



私が以前から評価していた鵤選手(´・ω・`)

今シーズンでブレックスファンは鵤選手の重要さに嫌でも気がつかされたのではないでしょうか(´・ω・`)?

185cm95kgの巨体から繰り出される鉄壁のディフェンスは、まさに相手にとって脅威(´・ω・`)チャンピオンシップでは、千葉戦では富樫選手、川崎戦では藤井選手と名だたるPGを抑え込み、チームの優勝に貢献しました(´・ω・`)

遠藤選手と鵤選手のバックコート陣をみたら、相手チームはオフェンスをするのが嫌になるレベルですね(´・ω・`)

オフェンス面でも、バスケIQが高く、ゲームメイクが冴え渡ります(´・ω・`)

チャンピオンシップでは自らポストプレーからオフェンスを動かしたり、3pを決めたりと、まさに大車輪の大活躍(´・ω・`)見事ファイナル賞を受賞しました(´・ω・`)

先日はバスケ日本代表候補にも選出されました(´・ω・`)

ついに代表に見つかってしまった(´・ω・`)という感じですね(´・ω・`)

来シーズンもチームの扇の要として、チームを引っ張って欲しいですね(´・ω・`)

#20 チェイス フィーラー 選手



今シーズン加入した新外国籍選手(´・ω・`)

今シーズンの私の推しでした(´・ω・`)

ドリブル、パス、3pをこなし、身体能力が高く、半端ない跳躍から繰り出されるチェイスダウンブロックやダンクは、バスケがわからない方がみても、すげぇぇぇぇぇぇ(´・ω・`)!!となるぐらいでしょう(´・ω・`)

バスケの面白さを体現してくれる選手です(´・ω・`)

ただ、フィーラー選手は元々フォワードタイプの選手で、ゴール下を主戦場とする日本でのプレーに最初は苦労しました(´・ω・`)
中にはハズレ外国籍選手認定する方もチラホラ見受けられました(´・ω・`)まぁ、それも仕方がないと思います(´・ω・`)

シーズン中盤から、フォワードの位置で起用されると、徐々に持ち味を発揮し出しますが、外国籍選手の成績としては物足りないものでした(´・ω・`)

そして迎えたチャンピオンシップ、、、

アンチフィーラー選手の方々の手首がものの見事に破壊されました(´・ω・`)

3pは決める、味方の外したシュートをそのままダンクでぶち込む、スティールからダンクをぶち込む等、覚醒したフィーラー選手(´・ω・`)

6試合合計76得点叩き出しましたが、得点がどれも重要なものばかり&派手なもので、ブレックスの優勝に貢献しました(´・ω・`)

個人的にフィーラー選手のダンクがBリーグの選手のダンクの中で1番カッコいいと思います(´・ω・`)

今シーズン限りでブレックスを退団したフィーラー選手、佐賀への加入が発表されましたが、佐賀でもダイナミックなプレーでファンを魅了してほしいです(´・ω・`)

#31 喜多川 修平 選手



元3p王のピュアシューターである喜多川選手。今シーズンは悔しいシーズンとなりました(´・ω・`)

リーグ中盤に極度の不振に陥り、3pの確率が20%前半にまで落ち込むこともありました(´・ω・`)

しかしながら、終盤にはしっかり調子を取り戻し、CSでもベテランセカンドユニットらしい仕事人ぶりをみせてくれました(´・ω・`)

しかし、CSファイナルは新型コロナウィルス感染により、欠場(´・ω・`)
色々な意味で悔しいシーズンとなってしまいました(´・ω・`)

ただ、優勝の瞬間に渡邊選手が喜多川選手のユニフォームを着たり、チームメイト全員が喜多川選手のお面を持って登壇する等、人柄は抜群。

来シーズンは今シーズンの分まで3pを決めて欲しいですね✧+(0゚・∀・) + wktk✧

#40 ジョシュ スコット 選手



もはやブレックスの大黒柱!

NO スコット NO ブレックスといっても過言でない選手です(´・ω・`)

210cmと大柄ながら、トランジションで先頭を走る脚力、スタミナもありますし、ゴール下での力強さ、リバウンドIQの高さ、仲間を生かすシールプレー、センターに必要な要素を全て兼ね揃えている選手です。

個人的にゴール下に限って言えば、間違いなくBリーグナンバー1センターです(´・ω・`)

ぶっちゃけ、今シーズン、万が一スコット選手が怪我したらその時点でブレックス終わるな(´・ω・`)と思ったぐらいでした(´・ω・`)

来シーズンもブレックスの愛されて大黒柱としてフル回転してほしいですね✧+(0゚・∀・) + wktk✧

#42 アイザック フォトゥ 選手



Bリーグ初のトンガ出身のBリーグ優勝選手になったフォトゥ選手。ニュージーランド代表にも選ばれています。

前シーズンはヨーロッパのリーグに所属していましたが、怪我の影響であまり出場がなく、評価を落としていた選手でした(´・ω・`)

恐らく獲得費用は思った程高くなくて獲得出来たのではないかな(´・ω・`)?

来シーズンは間違いなく年俸アップしていると思うけど(´・ω・`)

203cmとゴール下の外国籍選手としては小柄な柄、ラグビーで鍛えた体幹と何よりも伝家の宝刀、フックシュートでゴール下で得点をガンガン決めてくれました。

フックシュートは本当に初見◯しで、game1の活躍がより目立つ感じでしたね(´・ω・`)マジで柔らかいシュートだよ(´・ω・`)

また、ディフェンスもしっかりと相手にポジションを取られないように守ったり、ブリッツにいったり、泥臭い事をハードにできる、まさにブレックス好みの選手です(´・ω・`)

開幕戦でいきなりボールダイブを見せた姿にはすでにブレックスメンタリティーを感じましたね(´・ω・`)

あと、何気に3pの確率も悪くないので、もっと撃たせるセットを作っても良いかな?と感じました(´・ω・`)

あと、髪が解けた後にお団子作るのがメッチャ早いです(´・ω・`)

来シーズンも泥臭いハードワーク、フックシュートで魅了して欲しいですね(´・ω・`)

HC 安齋 竜三



選手として、キャプテンとして、ACとして、HCとして15年間ブレックスを支え続けた竜三。

個人的に今シーズンが始まる前まで、個人的には名将でなく、良将という評価でした(´・ω・`)

シーズンを通してのチームディフェンス、タイムシェアを徹底してチームビルドをする手腕は間違いなくリーグ屈指の手腕の持ち主です(´・ω・`)

ただ、天皇杯決勝やチャンピオンシップファイナルといった絶対勝たなければいけない試合を尽く落としており、しかも、内容が結構自滅だったりします(´・ω・`)

大事な試合でもタイムシェアにこだわったり、タイムアウトが遅かったりと、個人的に勝ちきれないな〜と思っていました(´・ω・`)

そんな竜三ですが、今シーズンはロシター、ギブス、ピークといった主要選手が退団し、土台を根本から変えなければいけないシーズンを比江島選手を中心としたチーム作りに着手します。

持ち前のチームビルドの手腕を発揮し、チャンピオンシップ出場を決めます。

ここからが竜三の本番です(´・ω・`)

チャンピオンシップでは今までになかった先手先手でのディフェンスの仕掛けを行い、タイムアウトも適切なタイミングでとり、終盤の勝負所ではチャンピオンを通して調子の良い選手を起用する等、明らかに今までと違う采配をふるいます(´・ω・`)

その結果、ブレックスはワイルドカードから無敗でチャンピオンシップを制するという偉業を成し遂げました(´・ω・`)

チャンピオンシップの竜三の采配、チーム状態はマジで神がかっていましたね(´・ω・`)

こうして私の中で竜三はBリーグきっての名将となりました(´・ω・`)

考えてみれば、キャプテンとして(JBL時代)、ACとして、HCとして、それぞれの立場で優勝を経験しているって、普通に考えてヤバいわ(´・ω・`)

今シーズンで一旦HCを勇退する事になりましたが、本人は、また勉強してバスケ界に貢献する、ファンの皆さん、また会いましょう、と言っているので、またブレックスに戻ってきてくれるでしょう(´・ω・`)

とりあえずは今はゆっくり休んでほしいですね(´・ω・`)

竜三、お疲れ様でした(´・ω・`)

という訳で、今シーズンのロスター雑感でした(´・ω・`)
Posted at 2022/07/02 07:36:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年06月01日 イイね!

2022年チャンピオンシップファイナル 雑感

2022年チャンピオンシップファイナル 雑感さてさて、先週末はBリーグチャンピオンファイナルが開催されました(´・ω・`)
そのシーズンの年間チャンピオンを決める大一番です(´・ω・`)

ブレックスはワイルドカードというチャンピオンシップ出場チーム下位ながら、千葉、川崎をアウェーでスイープしてファイナルに辿り着きました(´・ω・`)

誰だよ、ブレックスがクォーターファイナルで負けるとか言ってたやつ(´・ω・`)殴らないから手を上げなさい(´・ω・`)

ハーイヽ(・∀・)10年ぶり

殴らないって言ってたのに∵(´ε(○=(゚∀゚ )

さてさて、ファイナルの相手は西地区の強豪であり、優勝チームの琉球ゴールデンキングス!毎年西地区を制している西の王者がチャンピオンファイナル初出場です!

てか、西地区のチームがファイナルに出場する事自体が初めてです(´・ω・`)

東高西低が解消され、リーグの戦力均等化が出来ているのは良い事ですね(´・ω・`)

琉球はゴール下の覇者、外国籍のクーリー選手や点取屋、エヴァンス選手、機動力のあるダーラム選手と、それぞれ違ったタイプの外国籍選手を配備しています。

そして、岸本選手、今村選手といった強力なシューター陣、千葉から移籍してきたフリッピン((日本人)選手は身体能力が高いスラッシャー、華麗なハンドリングで相手を翻弄する並里選手と、ガード陣が豊富であり、チーム全体でハードワークを行なってくる事が強みです!

ただ、この試合、ブレックスは喜多川選手、琉球は並里選手が体調不良で欠場(´・ω・`)
喜多川選手はブレックスの前は琉球に所属しており、並里選手はプロキャリアのスタートはブレックスという、お互いに思い入れのあるチームとの試合に出場出来ないのは残念です(´・ω・`)
お大事にして下さい(´・ω・`)

さてさて、勢いに乗るブレックスと今シーズンリーグ全体1位の王者、琉球の勝負の行方は(´・ω・`)?

game1
ブレックス 80-61 琉球


game2
ブレックス 82-75 琉球


アァァァァァァァァァ(´・ω・`)!!

んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(´・ω・`)!!

肝臓 やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(´;ω;`)!!

なんとブレックス、無敗でチャンピオンシップ優勝(´・ω・`)!!

チームスローガンの通り、昨シーズンをBEYONDしてくれました(´・ω・`)

山梨で買ってきたワインこの日のうちに空になっちゃった(´・ω・`)肝臓君、ごめんね(´・ω・`)

さてさて、それぞれのチーム視点でみていきましょう(´・ω・`)

◯ 琉球

1.3P、フリースローが入らなかった

琉球はgame1で3P 16%、フリースロー63%、game2で3P 22%.フリースロー52%とシュートが入りませんでした(´・ω・`)
元々優秀なシューターが多い琉球にとってこれは致命的でしたね(´・ω・`)逆にブレックスがポイントとなる日本人選手の3Pを上手くケアしていたともとれますね(´・ω・`)

2.並里選手の不在

セカンドユニットとして出場し、華麗なハンドリングでチームに変化をもたらす並里選手の不在がかなり痛かったです(´・ω・`)
岸本選手かPGをやっている時間と、並里選手の時間では、琉球のオフェンスパターンも違ってくるのですが、並里選手がいない事でスパイスがなくなってしまい、ブレックスとしては守りやすかったのではないかと思います(´・ω・`)
また、並里選手の変わりに今村選手やフリッピン選手がゲームをコントロールする場面もありましたが、やはり正規のPGでない分、オフェンスが上手く回っていない印象でした(´・ω・`)

3.審判と戦ってしまった

審判の判定に納得がいかないのか、琉球のメンバー数人が審判と戦っていた印象でした(´・ω・`)個人的には極端に悪い笛はなかったと思います(´・ω・`)
大切な試合ではしっかり審判にアジャストするのも大切です(´・ω・`)

4.ジンクス

Bリーグきはリーグ戦全体1位になったチームは優勝出来ないというジンクスがあります。
過去をみても、川崎、三河、千葉、ブレックスと、リーグ全体1位になったチームは優勝できていません(´・ω・`)琉球もこのジンクスを打ち破る事は出来ませんでしたね(´・ω・`)

5.ファイナル経験

ブレックスは3度目のファイナルに対して、琉球は初のファイナル。
ブレックスは終始落ち着いてゲームを展開していたように見受けられました(´・ω・`)
逆に琉球は少し空回りしてしまった感がありました(´・ω・`)
上記のシュート精度が悪かったのも、初のファイナルの舞台に呑まれたのかな?と個人的に感じました(´・ω・`)

◯ブレックス視点

1. Qバスケはどうやったら試合に勝てますか(´・ω・`)?

A 比江島選手にボールを預けていれば勝てます(´・ω・`)

比江島選手はgame1 17得点、game2は24得点と、アンストッパブルの活躍!昨シーズンのファイナルの悔しさをぶつけていました!
ゴールを決めて雄叫びをあげる等、本当に心技体のバランスが凄かったです(´・ω・`)

無事にファイナルのMVPに選ばれました(´・ω・`)

2.鵤選手の貢献

チャンピオンシップが始まってから毎回同じ事を言ってますが、鵤選手の貢献がファイナルでも半端なかったです(´・ω・`)
2試合を通じて21得点の活躍はもちろんですが、琉球のガード陣をしっかり抑えていましたし、勝負どころでスティールをしたりと、攻守に渡り、チームを支えました(´・ω・`)

見事にチャンピオンシップファイナル賞を受賞しました(´・ω・`)鵤選手、お前がNO.1PGだ(´・ω・`)

3.名将になった安齋HC

安齋HCはBリーグを知っている人の中では名将という人も多いと思います(´・ω・`)実際にチームビルドの手腕はリーグ屈指だと思っています(´・ω・`)
しかし、勝負所の仕掛けが遅かったり、終盤の采配が裏目にでる等、大切な試合を勝ちきれない部分もありました(´・ω・`)

5年間で天皇杯準優勝2回 チャンピオンシップ準優勝1回、これが物語っていますね(´・ω・`)

このチャンピオンシップでは、積極的にゾーンディフェンスを仕掛けたり、先手先手で動いていたのが印象的でした。また、スタメンにこだわらず、調子の良い選手を終盤に起用する等、采配にフレキシブルさが出てきましたね(´・ω・`)

以前は病気かと思うほど、終盤はスタメンしか出していませんでしたからね(´・ω・`)

辛口な私でも、今回のチャンピオンシップに関しては安齋HCは名将になったと思います(´・ω・`)

4.普通にチームとして強かった

ワイルドカードで勝ち上がり、自信をつけたのもあると思いますが、ブレックスは今回のチャンピオンシップ、終始余裕を感じさせていました。昨シーズンは結構ガチガチになっていた印象がありました。恐らく昨シーズンは全体1位のプレッシャーもあったのだと思います(´・ω・`)
今回はワイルドカードという事で、思い切り当たって砕けろ!みたいな部分もあり、勝ち続けた事により、余裕が出てきたのかな?と感じました。

バスケは1試合で80点取れるかが1つの目安になりますが、、、

ブレックスはチャンピオンシップで80点以上取られた試合が1試合もありません(´・ω・`)

しかもクォーターファイナルとセミファイナルの千葉、川崎はリーグ1.2位の得点力のあるチームでした(´・ω・`)

今シーズンのリーグ戦でもブレックスはリーグ1位の失点数だったのですが、チャンピオンシップでもそれを継続。

そこにエース比江島選手の爆発に日替わりで出てくるラッキーボーイ、安定したゲームメイクの鵤選手、勝負所で3Pを決める遠藤選手、相変わらずのゴール下の番人ぶりを発揮するスコット選手、渡邊選手も短い時間ながら3Pを決めたりと、選手全員がディフェンスを第一にしながらも、オフェンスで持ち味を発揮していました(´・ω・`)

いや、普通に強いわ(´・ω・`)

チャンピオンシップに限って言えば、歴代最高のチームバランスだわ(´・ω・`)

最後は抽象的になってしまいましたが、チャンピオンシップファイナルの雑感でした(´・ω・`)

肝臓君をそろそろ休ませてあげないと(´・ω・`)
Posted at 2022/06/01 07:54:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「PAて朝ラーなう(´・ω・`)」
何シテル?   06/02 09:33
はじめまして!皆さんよろしくお願いします m(_ _)m 埼玉県在住です。 休みの日はドライブがてら温泉に行ったりチョコチョコ出歩いています(^^) ...
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カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/20 13:37:05

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