10cmのスピーカーでは音がスカスカなのでサブウーファーを追加してみました。アルパインのSWE-1500はアンプがセパレートのタイプになります。その分設置スペースに工夫がが必要になります。作業としては電源をバッテリーからバッ直するのが一番大変だったと思います。
エンジンルーム内の作業スペースが小さいのでバッテリーを外す、せっかくなのでバッテリーも新しいのに交換する、端子も腐食していたので交換する、バッテリー台が腐食していたので再塗装するといった流れで、なかなか室内の作業まで進みませんでした。電源ケーブルはバッテリー奥の助手席の正面にあるゴム栓のしてある所の先端を切ってそこから室内に引き込みました。雨が進入しないように隙間にはバスボンドを充填しました。
出来るだけ良い音で響かせたいのでバッフルボードは板を買ってきてスプレーで塗装して自作しました。
いざシートを外して取り付けてみたところシート下のカーペット上のスペースは端が斜めになっているので前側に寄せられなかったので後ろ側のフロアマットを後ろにずらしてごまかしています。バッフルボードが厚すぎてシート下のスプリングに接触したのでもう3mmくらい薄いものにすべきだったと思います。スプリングとの接触面が震動して傷が付くと思うのでスプリングと接触するところに養生テープを貼っています。
シート下には思った以上にスペースがありませんでした。計算外だったのは座席を戻した時に高さがなくって座席裏のスプリングにが写真のサブウーファー上部のテープを貼っている部分が接触してしまいました。ボード上のサブウーファーの位置を変えることで対処してますが座席の場所でスプリングの高さが変わるとは想定していませんでした。苦肉の策として養生テープをサブウーファーのスプリングがあたる部分に貼り付けています。あと、ボード自体はダイソーのファスナーテープでフロアカーペットへ固定しています。
ケーブル類はコルゲートチューブで包んでカーペットの下を通しました。運転席側に比べたら助手席の足元のカーペットは剥がしやすいです。アースは助手席の足元左側の内張りを外したところにある集中アースからとりました。助手席の下やシフトなど付近にもアースが取れるボルトがあるのですがコルゲートチューブを分岐するのが面倒なのでやりませんでした。アースは分けたほうが良いらしいですが。
サブウーファー本体はぎりぎり設置できたのですが、シート下にアンプ部(ルーターのような小さくて黒い箱)を置く場所がないのでケーブルの上にファスナーテープ貼って固定しています。助手席のシフトの方の隙間から少し見える感じになっています。
私の失敗の教訓としてバッフルボードを自作される方はかなり前後は切り詰めて小さく作った方が良いと思いますし、板の厚みも欲張らない方が良いと思います。家で組み付けて車に嵌めたのですが座席と接触するので板の上のサブウーファーの固定位置を変更しています。アンプ部を運転席側に置くのもありだと思います。シフトノブの下のカバーの内側に入れるのもありだと思います。カーペット下の配線の処理をできるだけカーペットをめくらないでやりたかったのでこういう配置になってしまいました。
最終的に、スピーカーだけではスカスカだった音楽も厚い音になり大満足なのですが、調子に乗って走っていたら音漏れがヤバイくらいの出力があるので、停車中に周囲の人に煽られてしまいました。停車中はボリュームを抑えています。迷惑にならないようにデッドニングをそのうちやってみたいと思います。
Posted at 2016/06/09 14:12:01 | |
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