りぷりーのブログ一覧

テールライトの交換した説明の前にあげちゃった。
車両にはついてるんですが・・・(-_-;)

先にMINIMAX製のメーターパネルに交換してみた内容あげまーす。

部品一式はこちら。


で既存のメーターパネルを外すわけですが。

外し方など丁寧な作業手順を記したPDFファイルがCDでついてきますので。
手先器用だぞって方はDIYで可能かと思います。

でメーターバラシで、こうなって


こうなるわけですね。


で、あとは手順に従って組付けていき



こんな感じで。

車両につけて完成。


心配してたよりも簡単でした。
作業時間で40分ぐらいだったかな？

クラフトマンオンラインショップで購入したブラックテールランプです。
取り付けた画像は後ほど〜。

Craftsmanから発売された光るスカットルシリーズでブラック・アロータイプをつけてみました。

パッケージはこんな感じ。

中身はこんな感じで。

車両に付けていく際はマニュアルに書かれた手順で位置をきめて貼り付けるだけ。

内側のカバーは矢印のところを回して外します。

矢印の爪を押してユニットを外側に外していきます。

スカットル本体をマスキングの位置を参考に貼り付けていきます。

付属のトランスを車体側に貼り付けて各配線はカプラごとにつなぎます。

配線は付属のタイラップでプラプラしないよう固定します。

あとは外した逆手順で取り付けていくだけです。



昼間は普通のステッカーにしか見えませんが、夜間は結構光ります。

前から交換しようと思っていたフロントとリアのウィンカーのLEDバルブへの交換を実行してみた。

今回はフロントとリアのウィンカーのみLED化するためその部分のみコーディングしました。

パラメータは
BDC_Body内

フロント左　coldCheck　　FRA_V_L_KALTUEBERWACHUNG　　aktiv　→　nicht_aktiv
　　　　　　　warmCheck　　FRA_V_L_WARMUEBERWACHUNG　　aktiv　→　nicht_aktiv
　　　　　　　LED　　　　　　　FRA_V_L_IS_LED　　　　　　　　　　　　nicht_aktiv　→　aktiv

フロント右　coldCheck　　FRA_V_R_KALTUEBERWACHUNG　　aktiv　→　nicht_aktiv
　　　　　　　warmCheck　　FRA_V_R_WARMUEBERWACHUNG　　aktiv　→　nicht_aktiv
　　　　　　　LED　　　　　　　FRA_V_R_IS_LED　　　　　　　　　　　　nicht_aktiv　→　aktiv

リア左　　　coldCheck　　FRA_H_L_KALTUEBERWACHUNG　　aktiv　→　nicht_aktiv
　　　　　　　warmCheck　　FRA_H_L_WARMUEBERWACHUNG　　aktiv　→　nicht_aktiv
　　　　　　　LED　　　　　　　FRA_H_L_IS_LED　　　　　　　　　　　　nicht_aktiv　→　aktiv

リア右　　　coldCheck　　FRA_H_R_KALTUEBERWACHUNG　　aktiv　→　nicht_aktiv
　　　　　　　warmCheck　　FRA_H_R_WARMUEBERWACHUNG　　aktiv　→　nicht_aktiv
　　　　　　　LED　　　　　　　FRA_H_R_IS_LED　　　　　　　　　　　　nicht_aktiv　→　aktiv

以上のパラメータを変更しました。


LEDバルブは楽天のみね商店様より購入
https://www.rakuten.ne.jp/gold/mine-shop/

フロントはPWY24Wのアンバー、リアはS25でピン角180°のホワイト。
リアの色をアンバーにしなかったのは、もうちょい後でLCI後のテールランプへの入れ替えを行う際にバックランプへ転用するため。


リアで交換するのは赤丸のバルブ


交換後


交換したあとはもとに戻します。
ランプユニットの取り外しと取り付けは画像撮り忘れました。

フロントは画像の丸い蓋をまわして外し


中に見える内蓋も反時計方向に回して外します。


中のバルブを取り外すわけですが、赤丸で囲った爪で固定されているだけなので外す際は慎重になったほうがいいです。
外す際はまっすぐ引き抜くのですが、他の方のブログでもこの爪が折れてしまった記載があり、丈夫な爪でないようですので。


ちなみにフロントのバルブサイズの比較です。

ソケットに差し込む際は方向があるので注意してください。

あとは外した逆手順で戻していって作業は完了。

点灯確認の際、エンジン始動後のフラッシングは出ていないのでコーディングに間違いはないはず。^^;

12月初旬に1回目の車検予約を入れていましたが、その3日前にヘッドライトの警告が！

この警告が出る前は左側も出たようなのですが再現せず。
とりあえず、この画像と状況をディーラーにて説明。
車検作業の中で再発するか確認することに。

この際、『コーディングが影響しているかもしれないので初期化しますね』と連絡がありました。

で、再発したのが車検・点検作業が終わる直前だったらしく車の引き渡しが1日延びました。
原因としてはコーディングではなかったです。

処置としてはヘッドライト右側のユニット一式交換でした。
左側も使用年数ずれるから交換してとお願いしましたが叶わず。
ちなみにユニット価格聞いてみたら17万ほどだとか。
手軽に交換できなーい(-_-;)

車検から帰ってきてしばらくは左側の再発を期待してましたが、出そうにないのでデイライトとかのコーディングした個所を戻そうと思いE-SYSを1年近くぶりに起動して車両と接続～♪

ファイルを読みだそうとしたら”not found!［C012］”のエラーが、しかもほぼすべてで。

もしやと思いI-LEVELの確認したら

案の定変わってたし。
しかもこのバージョンのファイル持ってない。
ファイル求めてフォーラムへ探しに行ったら、置いてありましたよ。

v.4.15.20_PSdZDATA_Liteのファイル適用して再コーディングしましたがLCIなんちゃらとかのパラメータが多数ありました。他にも色々増えてるんでしょうがパラメータ多すぎです。

他に設定したい項目もあるので、調べてみるつもりです。