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MINI原人のブログ一覧

2018年07月29日 イイね!

MINI原人のNew RINDO TREK 2018 (23) 留萌:さくら林道 再調査

MINI原人のNew RINDO TREK 2018 (23) 留萌:さくら林道 再調査林道、それは最後のフロンティア。そこには原人の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない。これは原人最初の試みとして、調査旅行に飛び出した中古車 ジムニさん号の驚異に満ちた物語である。 

先日大雨の後、原人は7月16日さくら林道を訪れたが手前の橋をが倒木が塞いでおり、調査をあきらめた。しかし、「さくら林道外改良工事」の公告が留萌南部森林管理署から出ていたので、業者の視察のために倒木はすぐに排除されるであろうと予想した原人は7月29日朝、再調査に出かけた。



本日の行程図その1である。図中の丸数字は下のタイトルの丸数字と一致しています。

 7月16日
2018年7月16日、大雨の影響でさくら林道入り口部の直前の橋が倒木にて通行不可能となっていた。
 7月29日7:41 ①
本日同じ個所に行ってみると、橋は通行可能な状態となっていた。
 7:41 ①
橋に覆いかぶさっていた部分を切断撤去し、根本の幹の部分は橋の下に落としたのである。
 7:43 ②
そういうわけで、さくら林道の入り口まできました。左のまっすぐの道はポンルルモッペ林道です。
 7:47 ③
さくら林道はこんな感じの背の高い白樺の多い林道です。さくらの木が目立つわけではなさそうです。
 7:48 ④
ぶらんと枝がぶら下がり、通行困難です。ゴム太郎で枝払いをします。
 7:51 ④
全て切ってしまうのではなく一部をはらうと重みが減って高く上がります。これで十分です。
 7:54 ⑤
お、なにかアヤシイ雰囲気の草むらがあります。こんなときはちょっと停まって徒歩で確かめにいきます。
 7:54 ⑤
予想どおり、草むらの陰にこんなものがおちていました。結構重たそうですが、原人は腕力があります。
 7:55 ⑤
ハイ、路傍にぶん投げて片付けました。こんなとき先日買った手袋が役立ちます。
 7:59 ⑥
今度は路肩崩壊です。いろいろあります。
 8:00 ⑥
けっこうゴッソリなくなっています。慎重に横を通ります。
 8:01 ⑦
今度は地面にこんもりと盛り上がりがあります。なんでしょうか。
 8:02 ⑦
土砂崩れです。脇も狭く通れないのでここで引き返すことにしましょう。
 8:14 ⑧
今度はポンルルモッペ林道に進みます。
 8:17 ⑨
林道ゲートです。もちろん開けて入ります。
 8:17 ⑨
ゲートのあと、道路が崩壊しているようです。慎重に進むことにします。
 8:21 ⑩
ポンルルモッペ林道も美しい林道です。
 8:22 ⑪
お、なにやら怪しいところがあります。降りてみてみましょう。
 8:23 ⑪
道路崩壊というより、活断層のズレともいうべきものです。
 8:23 ⑪
断層は大きいところで70cmに及びます。
 8:24 ⑪
はい、記念撮影です。そろそろ帰りましょう。


本日の遭遇危険度 クマ2つ

(1つ: ほぼ安全、2つ: やや危険、3つ: かなり危険、4つ: やばい、 5つ: そこにいます)

本調査を基に南留萌林道概説 (8) 留萌市国有林道 その3 を改訂しました。 

new RINDO TREK 2018
ドック整備(1)タイヤ  ドック整備(2)兵装ホルダー  ドック整備(3)生存ツール
ドック整備(4)牽引フック  ドック整備(5)腹黒塗装  ドック整備(6)艶々清掃
ドック整備(7)後退灯交換  ドック整備(8)サス交換  (1) 早春の偵察ミッション
(2) 春の南瓜クマ探索  (3) 早春の偵察ミッション2  (4) 新緑の箸別暑寒熊探索
(5) 苫前町:奥古丹林道探索  (6) 留萌市:大和田林道探索  番外編 Geographicaの活用
(7) 小平町:寧楽・七軒屋  (8) 苫前町:力昼・九重  (9) 増毛:43林班クマ糞
番外編 原人勉強中 (10) 留萌市:トーヒ沢クマ足跡 (11) 留萌市:豊岡巨木新発見
(12) 留萌ポンルル2号熊お留守 (13) 苫前:霧立へGO! その① (13) 苫前:霧立へGO! その②
(13) 苫前:霧立へGO! その③ (14) 小平:小平蘂源流の沢たち 番外編 林道概説進化中
(15) 留萌:徘徊クマを求めて (16) 潜入:留萌演習場への道 (17) 苫前:三渓へGO! その1
(17) 苫前:三渓へGO! その2 (18) 留萌:陽光の嘉一橋林道 (19) 踏糞百六号・打岩石山
(20) 小平:湖畔に舞う尾白鷲 (21) 舎熊岳:霧中の動物達 番外編 サイドシルガード
(22) 苫前:アナトロへGO!(1) (22) 苫前:アナトロへGO!(2) (23) 留萌:さくら林道 再調査

南留萌林道概説
南留萌林道概説はクロカン・ドライブ・登山・自然観察・野鳥観察・化石採集・渓流釣り・昆虫採集など様々な目的のため山に入るひとたちのために作成しています。原人の実地探査などにより訂正・補遺が必要な場合、予告なくその都度改訂していき、最善のガイドとなるよう心掛けていきます。
(1) 南留萌林道の分布概観 (2) 増毛山道周辺の林道 (3) 増毛民有林道
(4) 増毛国有林道 (5) 留萌市道有林道・民有林道 (6) 留萌市国有林道 その1
(7) 留萌市国有林道 その2 (8) 留萌市国有林道 その3 (9) 小平町道有林道 その1
(10) 小平町道有林道 その2 (11) 小平町民有林道 (12) 小平町国有林道 その1
(13) 小平町国有林道 その2 (14) 小平町国有林道 その3 (15) 小平町国有林道 その4
(16) 小平町国有林道 その5 (17) 小平町国有林道 その6 (18) 小平町国有林道 その7
(19) 小平町国有林道 その8 (20) 小平町国有林道 その9 (21) 苫前町民有・道有林道 その1
(22) 苫前町道有林道 その2 (23) 苫前町国有林道 その1 (24) 苫前町国有林道 その2
(25) 苫前町国有林道 その3 (26) 苫前町国有林道 その4 (27) 苫前町国有林道 その5
(28) 苫前町国有林道 その6 (29) 苫前町国有林道 その7 (30) 苫前町国有林道 その8
総索引 増毛町・留萌市 総索引 小平町 総索引 苫前町
付録: クマ出没記  

new RINDO TREK 2017
(1) 小平 鬼鹿富岡林道 (2) 樽真布 翁居岳林道 (3) 小平蘂川源流
(4) 裏沖内林道:クマ肉球! (5) 裏沖内林道:徒歩クマ探 (6) 裏沖内・熊見沢:熊お留守
(7) 手強し!ポン沖内林道 (8) 緑の回廊:三ノ沢林道  (9) 決壊!鷲ノ巣沢・知布志内
(10) 秋の豊真布・石炭内林道  (11) 暑寒沢線:親子熊捜索  (12) 茶々の沢~南部坂
(13) 今城の沢~タルマップ1号  (14) 苦闘!ポンルル2号支線  (15) 紆余曲折:峠沢林道
(16) 霜枯れの桜庭林道  

RINDO TREK 2017
(1) 小平オトイチ川 三軒屋林道  (2) 三線沢川 知布志内林道  (3) 熊ノ沢・熊見沢林道(下見)
(4) 中記念別沢・富士ノ沢林道  (5) オトイチセコロ川 寧楽林道  (6) オトイチセコロ川 その2

2016年度「緑のトンネル」関連ページ:
(1) 増毛暑寒別公園線(2) 千望台・神威岩公園線(3) 増毛中歌山の神線
(4) 増毛中歌山の神線(5) 増毛箸別線(6) 増毛別刈線
(7) 留萌緑の回廊(8) 増毛信砂林道(9) 留萌藤山林道
(10) 留萌道道613号(11) 留萌ポンルルモッペ市道(12) 留萌大和田線
(13) 留萌 峠沢林道(14)中幌糠川・展望沢・樽真布(15) アイトシナイ新規林道
(16) 増毛アイトシナイ線(17) 増毛信砂線(18) 小平 奔沖内線
(19) 増毛暑寒線(20) 増毛暑寒線(21) 増毛阿分の林道
(22) 増毛笹沼湯の沢線(23) 増毛別苅線(24) 増毛別苅線
(25) 増毛貝沢川林道(26) 増毛暑寒沢林道(27) 増毛暑寒沢線
(28) 増毛暑寒沢林道(29) 増毛箸別線(30) 増毛中歌山の神線・暑寒線
(31)舎熊岳・新信砂林道(32) 小平大椴ダム・新道道(33) 小平鬼泊の林道
Posted at 2018/07/30 07:19:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月29日 イイね!

MINI原人のNew RINDO TREK 2018 (22) 苫前:アナトロへGO!(2)

MINI原人のNew RINDO TREK 2018 (22) 苫前:アナトロへGO!(2)林道、それは最後のフロンティア。そこには原人の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない。これは原人最初の試みとして、調査旅行に飛び出した中古車 ジムニさん号の驚異に満ちた物語である。 

サイドシルガードと牽引フックを取付け、ジムニさんを恰好よくした原人は7月28日、秘境アナトロマナイ林道に探検に行った。その様子を2部にわけて報告する。 その2は愛鳥山あなとろやまと小平町の豊浜線とよはませんです。




本日の行程図その1(愛鳥山あなとろやま)である。図中の丸数字は下のタイトルの丸数字と一致しています。

 愛鳥山線
地理院地図に載っている愛鳥山の林道は図のように27林班と28林班の外側を走る2本です。しかし、今回探査したところ、上図のように新しい林道を造作中でした。

 9:45 ①
愛鳥山線(28林班)と思われる入口に来ました。のっけからとても変です。路面がつい最近削られたように新しく、しかも砂利を敷いてないことから、まだ工事中であると思われます。
 9:48 ②
広場に出ました。ブルで切り開き、整地前の非常に荒れた状態です。左へ行くのが本来の愛鳥山線(28林班)で右は新規林道のようです。まず、困難ですが、右へ行ってみます。
 9:52 ③
非常な悪路でゆさぶられながらなんとかここまで来ました。切通しも木の根が見えている状態で、いつ木が倒れて来ても不思議ではないような感じです。あぶないのでこれ以上進むのはやめます。
 9:58 ④
今度は本来の愛鳥山線(28林班)と思われる左の道へ進みます。こちらもブルで削った痕がなまなましい新しい道です。
 10:02 ⑤
分岐部です。左が本来の愛鳥山線(28林班)、右は新規林道と思われます。左への道は荒れていて進めず、右の新規林道へ進みます。
 10:08 ⑥
上のほうにいくとけっこうまともな道になります。草の生えかたからみると数週間は経っていいるようです。
 10:11 ⑦
分岐部の広場に来ました。
 10:11 ⑦
右は下りの道のようです。
 10:11 ⑦
左は登りの道で、こちらが愛鳥山頂上への道と思われます。左へ進みましょう。
 10:12 ⑧
倒木です。直径30cmはある太い木です。頂上間近なのに残念です。なんとか排除できないか原人は小さな脳で考えました。
 10:14 ⑧
かなり太いところで、ゴム太郎を用いて切断を試みましたが途中でノコギリが動かなくなり断念です。ということは木の中央部は下に落ちようという力が働いていると原人は小さな脳で考えます。
 10:27 ⑧
熱中症になりそうな状態で考えたので正しいかどうかわかりませんが、もっと遠位部の道路にひっかかっているところを切断すれば、木は地面に沈むのではと思いました。そこでゴム太郎と巨大トツゲキ斧をつかって切断することにしました。木が地面につけばなんとかジムニさんで乗り越えられます。
 10:33 ⑧
切断しましたが、木はもとの位置のままです。やはり脳が熱中症で少し溶けていたようです。水をのんで引き返すことにしました。
 10:38 ⑨
先ほどの広場分岐部を右に進みましたが、急な下り坂です。上り坂は引き返すことができますが、下り坂は注意が必要です。戻ることにしました。
 10:51 ⑩
帰りに愛鳥山線(27林班)も造作中であることがわかりました。こちらは倒木でふさがっています。今年の秋には林道は完成し、走りやすい状態になると思われます。また調査にきてみましょう。


本日の行程図その2(豊浜線とよはません)です。図中の丸数字は下のタイトルの丸数字と一致しています。

 11:33 ⑪
古丹別からの帰り、国道232号にて豊浜沢の看板をみてムラムラと来た原人は、豊浜林道に寄って行くことにしました。
 11:36 ⑫
ここに道路名票があります。小平町管理の豊浜線です。
 11:38 ⑬
豊浜線は疎林と開けたところを交互に走るような林道です。
 11:40 ⑭
ここに5km先に道路崩壊があり、通行止めと書いてあります。そこまでいってみましょう。
 11:44 ⑮
美しい森を抜けます。
 11:46 ⑯
草深くわかりずらいのですが、分岐部があります。右の道は本来の豊浜線、左は不明の林道です。左を調べてみましょう。
 11:47 ⑰
すぐに広場で行き止まりです。Google Mapでは造林作業をした跡がみえるので、作業後、人が入らないように意図的に閉鎖したものかもしれません。今度は分岐部に戻り右に進みましょう。
 11:52 ⑱
分岐部です。
 11:52 ⑱
左への道は豊浜線の続きとおもわれますが、草ボウボウです。
 11:52 ⑱
右への道は千松1号線へつながる道ですが、こちらも草ボウボウです。この辺で引き返しましょう。
 12:12 ⑲
今度は千松線に来ました。いきなり渡河があります。困難なく乗り越えられます。
 12:14 ⑲
渡河のすぐあとに道有林道のゲートです。残念ですが、引き返します。
 12:21 ⑳
千松1号線にいってみましたが、牧場のため通行止めです。さあ、今日はこれくらいにして帰りましょう。

 13:12 HOME
先日つけたサイドシルガードは少しは役立ったようです。
 14:22 HOME
本日もリフトアップし、長時間かけて洗車と点検です。異常なく明日もRINDO TREKにいきます。
 本日の課題
本日は倒木の排除に無駄な努力をしてしまいました。倒木の排除には光子魚雷またはチェーンソーが必要であると思います。(図はお借りしました)
 チェーンソー
光子魚雷はアマゾンでは売ってないので、チェーンソーを調べました。これがよさそうですが、危ないからやめれとの周囲の声があります。検討課題とすることにしました。


本日の遭遇危険度 クマ2つ

(1つ: ほぼ安全、2つ: やや危険、3つ: かなり危険、4つ: やばい、 5つ: そこにいます)

本調査を基に南留萌林道概説 (26) 苫前町国有林道 その4 および (10) 小平町道有林道 その2 を改訂しました。 

new RINDO TREK 2018
ドック整備(1)タイヤ  ドック整備(2)兵装ホルダー  ドック整備(3)生存ツール
ドック整備(4)牽引フック  ドック整備(5)腹黒塗装  ドック整備(6)艶々清掃
ドック整備(7)後退灯交換  ドック整備(8)サス交換  (1) 早春の偵察ミッション
(2) 春の南瓜クマ探索  (3) 早春の偵察ミッション2  (4) 新緑の箸別暑寒熊探索
(5) 苫前町:奥古丹林道探索  (6) 留萌市:大和田林道探索  番外編 Geographicaの活用
(7) 小平町:寧楽・七軒屋  (8) 苫前町:力昼・九重  (9) 増毛:43林班クマ糞
番外編 原人勉強中 (10) 留萌市:トーヒ沢クマ足跡 (11) 留萌市:豊岡巨木新発見
(12) 留萌ポンルル2号熊お留守 (13) 苫前:霧立へGO! その① (13) 苫前:霧立へGO! その②
(13) 苫前:霧立へGO! その③ (14) 小平:小平蘂源流の沢たち 番外編 林道概説進化中
(15) 留萌:徘徊クマを求めて (16) 潜入:留萌演習場への道 (17) 苫前:三渓へGO! その1
(17) 苫前:三渓へGO! その2 (18) 留萌:陽光の嘉一橋林道 (19) 踏糞百六号・打岩石山
(20) 小平:湖畔に舞う尾白鷲 (21) 舎熊岳:霧中の動物達 番外編 サイドシルガード
(22) 苫前:アナトロへGO!(1) (22) 苫前:アナトロへGO!(2) 

南留萌林道概説
南留萌林道概説はクロカン・ドライブ・登山・自然観察・野鳥観察・化石採集・渓流釣り・昆虫採集など様々な目的のため山に入るひとたちのために作成しています。原人の実地探査などにより訂正・補遺が必要な場合、予告なくその都度改訂していき、最善のガイドとなるよう心掛けていきます。
(1) 南留萌林道の分布概観 (2) 増毛山道周辺の林道 (3) 増毛民有林道
(4) 増毛国有林道 (5) 留萌市道有林道・民有林道 (6) 留萌市国有林道 その1
(7) 留萌市国有林道 その2 (8) 留萌市国有林道 その3 (9) 小平町道有林道 その1
(10) 小平町道有林道 その2 (11) 小平町民有林道 (12) 小平町国有林道 その1
(13) 小平町国有林道 その2 (14) 小平町国有林道 その3 (15) 小平町国有林道 その4
(16) 小平町国有林道 その5 (17) 小平町国有林道 その6 (18) 小平町国有林道 その7
(19) 小平町国有林道 その8 (20) 小平町国有林道 その9 (21) 苫前町民有・道有林道 その1
(22) 苫前町道有林道 その2 (23) 苫前町国有林道 その1 (24) 苫前町国有林道 その2
(25) 苫前町国有林道 その3 (26) 苫前町国有林道 その4 (27) 苫前町国有林道 その5
(28) 苫前町国有林道 その6 (29) 苫前町国有林道 その7 (30) 苫前町国有林道 その8
総索引 増毛町・留萌市 総索引 小平町 総索引 苫前町
付録: クマ出没記  

Posted at 2018/07/29 16:37:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月28日 イイね!

MINI原人のNew RINDO TREK 2018 (22) 苫前:アナトロへGO!(1)

MINI原人のNew RINDO TREK 2018 (22) 苫前:アナトロへGO!(1)林道、それは最後のフロンティア。そこには原人の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない。これは原人最初の試みとして、調査旅行に飛び出した中古車 ジムニさん号の驚異に満ちた物語である。 

サイドシルガードと牽引フックを取付け、ジムニさんを恰好よくした原人は本日、秘境アナトロマナイ林道に探検に行った。その様子を2部にわけて報告する。





本日の行程図その1である。図中の丸数字は下のタイトルの丸数字と一致しています。

 7:51 ①
アナトロマナイ林道の入り口です。ゲートを開けて入ります。美しい森が見え、期待感が高まります。
 8:01 ②
暗く深い森の中を進む林道を想像していたのですが、予想とは裏腹に日の当たる林道です。
 8:08 ③
このような木洩れ日の中を進む部分もあります。
 8:12 ④
この辺から500mほどはイタドリが繁茂し、イタドリの葉の中を泳ぐように進まねばなりません。
 8:17 ⑤
スジグロシロチョウ(Pieris melete)の雄の集団吸水です。ミヤマカラスアゲハやコムラサキの吸水はよく見ますが、このチョウの吸水を原人がみたのは初めてです。それにしてもこの林道は昆虫が驚くほど多いです。もっともやっかいなのは長さ4cmもあるアカウシアブがぶんぶんとびまわって隙あらば血を吸おうとすることです。
 8:19 ⑥
お、落石です。しらべてみましょう。
 8:19 ⑥
回り込んで前にでてみると、ジムニさんが通るスペースがあることがわかりました。それにしてもなぜこんな風に一直線に並んだのでしょうか?
 8:21 ⑦
流水による道路面材の流出です。調べてみましょう。
 8:21 ⑦
小規模なもので、段差には丸太を置いて通りやすくしてくれています。簡単に通れそうです。
 8:22 ⑦
ふとみると流れの上流に清らかな水たまりがあります。小さな川が流れ込んで、道路に流れ出ています。なにか動くものがいます。
 8:22 ⑦
動くものの正体はこれでした。長さ10cmほどの小さなヤマベでした。ヤマベはヤマメ(サクラマス、学名: Oncorhynchus masou)の北海道・東北での呼称です。原人はこの魚を野生で初めて見ました。
 8:29 ⑧
路肩崩壊もありますがたいしたことはありません。
 8:31 ⑨
こんな山深い林道に立派な橋があります。
 8:35 ⑩
この辺は地理院地図に載っていない部分です。美しい森です。
 8:36 ⑪
あ、倒木です。細い木なので排除できそうです。この先がどうなっているか見てみます。
 8:36 ⑪
倒木の先は広場になっていて林道の終端部です。ひきかえしましょう。
 支線林道
アナトロマナイ林道には森林管理署の地図ではたくさんの支線林道があるはずです。しかし、そのような分岐部はみておりません。
 8:51 ⑫
帰りに注意深くみると支線林道らしきものがありました。しかし草ボウボウで侵入困難です。多くの支線林道は使われず、現在は廃道になっているものと思われました。
 9:03 ①
入口で記念撮影です。林道交通安全です。
 9:05 ①
入口付近で倒れた看板がありました。起こしてみるとアナトロマナイ林道の道路名票です。すてきな看板ですが持って帰ってはいけません。


本日の行程図その2です。図中の丸数字は下のタイトルの丸数字と一致しています。
今度は近くの東川林道に寄って行きましょう。

 9:22 ⑬
今度は東川林道の入り口です。この林道にはゲートはありません。
 9:24 ⑭
なかなかよさげな林道です。
 9:27 ⑮
美しい森の中を走ります。
 9:29 ⑯
いい感じだったのにあっけなく通行止め。調べてみましょう。
 9:30 ⑯
おお、伏流管が決壊し、大きな崩落を起こしています。引き返しましょう。アナトロマイ林道にも東川林道にもクマさんの気配はありませんでした。


本日の遭遇危険度 クマ2つ

(1つ: ほぼ安全、2つ: やや危険、3つ: かなり危険、4つ: やばい、 5つ: そこにいます)

本調査を基に南留萌林道概説 (26) 苫前町国有林道 その4 を改訂しました。 

new RINDO TREK 2018
ドック整備(1)タイヤ  ドック整備(2)兵装ホルダー  ドック整備(3)生存ツール
ドック整備(4)牽引フック  ドック整備(5)腹黒塗装  ドック整備(6)艶々清掃
ドック整備(7)後退灯交換  ドック整備(8)サス交換  (1) 早春の偵察ミッション
(2) 春の南瓜クマ探索  (3) 早春の偵察ミッション2  (4) 新緑の箸別暑寒熊探索
(5) 苫前町:奥古丹林道探索  (6) 留萌市:大和田林道探索  番外編 Geographicaの活用
(7) 小平町:寧楽・七軒屋  (8) 苫前町:力昼・九重  (9) 増毛:43林班クマ糞
番外編 原人勉強中 (10) 留萌市:トーヒ沢クマ足跡 (11) 留萌市:豊岡巨木新発見
(12) 留萌ポンルル2号熊お留守 (13) 苫前:霧立へGO! その① (13) 苫前:霧立へGO! その②
(13) 苫前:霧立へGO! その③ (14) 小平:小平蘂源流の沢たち 番外編 林道概説進化中
(15) 留萌:徘徊クマを求めて (16) 潜入:留萌演習場への道 (17) 苫前:三渓へGO! その1
(17) 苫前:三渓へGO! その2 (18) 留萌:陽光の嘉一橋林道 (19) 踏糞百六号・打岩石山
(20) 小平:湖畔に舞う尾白鷲 (21) 舎熊岳:霧中の動物達 番外編 サイドシルガード
(22) 苫前:アナトロへGO!(1)  

南留萌林道概説
南留萌林道概説はクロカン・ドライブ・登山・自然観察・野鳥観察・化石採集・渓流釣り・昆虫採集など様々な目的のため山に入るひとたちのために作成しています。原人の実地探査などにより訂正・補遺が必要な場合、予告なくその都度改訂していき、最善のガイドとなるよう心掛けていきます。
(1) 南留萌林道の分布概観 (2) 増毛山道周辺の林道 (3) 増毛民有林道
(4) 増毛国有林道 (5) 留萌市道有林道・民有林道 (6) 留萌市国有林道 その1
(7) 留萌市国有林道 その2 (8) 留萌市国有林道 その3 (9) 小平町道有林道 その1
(10) 小平町道有林道 その2 (11) 小平町民有林道 (12) 小平町国有林道 その1
(13) 小平町国有林道 その2 (14) 小平町国有林道 その3 (15) 小平町国有林道 その4
(16) 小平町国有林道 その5 (17) 小平町国有林道 その6 (18) 小平町国有林道 その7
(19) 小平町国有林道 その8 (20) 小平町国有林道 その9 (21) 苫前町民有・道有林道 その1
(22) 苫前町道有林道 その2 (23) 苫前町国有林道 その1 (24) 苫前町国有林道 その2
(25) 苫前町国有林道 その3 (26) 苫前町国有林道 その4 (27) 苫前町国有林道 その5
(28) 苫前町国有林道 その6 (29) 苫前町国有林道 その7 (30) 苫前町国有林道 その8
総索引 増毛町・留萌市 総索引 小平町 総索引 苫前町
付録: クマ出没記  

Posted at 2018/07/28 22:46:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月26日 イイね!

MINI原人のNew RINDO TREK 2018 番外編 サイドシルガード取付

MINI原人のNew RINDO TREK 2018 番外編 サイドシルガード取付林道、それは最後のフロンティア。そこには原人の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない。これは原人最初の試みとして、調査旅行に飛び出した中古車 ジムニさん号の驚異に満ちた物語である。 

夏休みも終わり、次のRINDO TREKまで時間的余裕ができた原人は、石山林道での渡河の際に岩石ヒットした経験をふまえ、ジムニさんの弱点:「脇の甘さ」を克服するため、APIO製ブラックスチールのサイドシルガードを取付けることにした。

自分でとりつけるか、プロにとりつけるかを迷ったが、板金のプロに相談したところ、ヘタにつけると異種金属同士の接触と雨水の侵入でサビの原因となるとアドバイスを受け、サビ対策も含めてプロにまかせることにした。原人の家から200mほどの所にある板金を得意とする整備工場である。

 サイドシルガード
これがAPIO製サイドシルガードである。カチオンブラック塗装スチールで多段折り曲げ加工をしてあり、頑丈な代物である。APIOでは穴あけ不要な両面テープで取り付けるものも売っているが、本物を好む原人はこれを迷わず買った。
 取付説明書
これが取付説明書だ。あっけないほど簡単な説明である。こういうものは行間を読み十分考えた上で取り付けねばならない。整備工場のチーフと整備士さんとの相談で、次のようにすることになった。
① サビを極力防ぐため、まず取付部品の内面とサイドシルにタフコート(Tuff kote)
処理を行う。
② 取付の最適位置を決めて、リベット穴を正確にあけ、ジャストフィットするように取り付ける。
③ 取り付け後、透明シリコンコーキングを十分行う。
④ 石でヒットしやすい下面をボルトとともにタフコート処理する。
⑤ リベットはあえて黒く塗らず、「むきだしのまま」感を出す。
 側面像
7月23日夕に入庫、7月25日夕に出庫です。これが左側面の概観です。薄い水色のボディにアクセントが入り、キリリとしまった感じがします。
 右斜め後方から
多段折り曲げ加工がよくわかります。いままで傷だらけだったサイドシル下部がかくれていい感じ。
 シリコンコーキング
透明なシリコンコーキングの状態です。自分でやったらこんな風にできなかったなあ。
 スキマ部位
この部分はいちばんスキマがあくところ.。きれいにシリコンで埋めてくれています。
 タフ・コート
防錆処理で定評があるタフコートを取り付け前の内面、取り付け後の下面に施してくれています。ボルトも黒く塗ってくれており、サビからガードしています。
 下面
これがガード下面の様子です。いい感じです。

 助手席側牽引フック
先日石山林道で渡河の際、岩石ヒットで曲がってしまった牽引フックを交換します。
 取付説明書
これがマニュアルだ。右と左が同じ説明書で、非常に簡単な記載なのでイロイロ想像力を働かせねばならない。
 比較検証
まず曲がってしまったフック(左)をとりはずし、新しいフック(右)と比べてみる。曲がった分だけ短くなっている。
 装着
ハイ、カンタンポン付けです。実は原人は以前にハマったときフックを曲げてしまい、これが3度目の装着だからコツを知っています。
 左右対称
ハイ、左右対称になりました。美の基本は左右対称です。美しいクルマは左右対称でなければなりません。これで今週末のRINDO TREKが楽しみになりました。


new RINDO TREK 2018
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ドック整備(4)牽引フック  ドック整備(5)腹黒塗装  ドック整備(6)艶々清掃
ドック整備(7)後退灯交換  ドック整備(8)サス交換  (1) 早春の偵察ミッション
(2) 春の南瓜クマ探索  (3) 早春の偵察ミッション2  (4) 新緑の箸別暑寒熊探索
(5) 苫前町:奥古丹林道探索  (6) 留萌市:大和田林道探索  番外編 Geographicaの活用
(7) 小平町:寧楽・七軒屋  (8) 苫前町:力昼・九重  (9) 増毛:43林班クマ糞
番外編 原人勉強中 (10) 留萌市:トーヒ沢クマ足跡 (11) 留萌市:豊岡巨木新発見
(12) 留萌ポンルル2号熊お留守 (13) 苫前:霧立へGO! その① (13) 苫前:霧立へGO! その②
(13) 苫前:霧立へGO! その③ (14) 小平:小平蘂源流の沢たち 番外編 林道概説進化中
(15) 留萌:徘徊クマを求めて (16) 潜入:留萌演習場への道 (17) 苫前:三渓へGO! その1
(17) 苫前:三渓へGO! その2 (18) 留萌:陽光の嘉一橋林道 (19) 踏糞百六号・打岩石山
(20) 小平:湖畔に舞う尾白鷲 (21) 舎熊岳:霧中の動物達 番外編 サイドシルガード

南留萌林道概説
南留萌林道概説はクロカン・ドライブ・登山・自然観察・野鳥観察・化石採集・渓流釣り・昆虫採集など様々な目的のため山に入るひとたちのために作成しています。原人の実地探査などにより訂正・補遺が必要な場合、予告なくその都度改訂していき、最善のガイドとなるよう心掛けていきます。
(1) 南留萌林道の分布概観 (2) 増毛山道周辺の林道 (3) 増毛民有林道
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(7) 留萌市国有林道 その2 (8) 留萌市国有林道 その3 (9) 小平町道有林道 その1
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総索引 増毛町・留萌市 総索引 小平町 総索引 苫前町
付録: クマ出没記  

Posted at 2018/07/26 19:32:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月23日 イイね!

MINI原人謹告: Get a NISSAN NV350 Caravan

MINI原人謹告: Get a NISSAN NV350 Caravan懸賞生活に日産のNV350 Caravanが1台当たる懸賞が出ているゾ。







ほしいひとは応募してね。


貨室はおおきいが、ジムニさんははいらない。入るなら買うけどね。


大きいだけに、これらの装備は必須ですね。

カンタン懸賞だ。

原人はこんな大きな車の置く場所がないので応募しないぞ。

直接応募したい方はこちら。締切は10月1日です。
Posted at 2018/07/23 08:11:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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・ 北海道留萌市在住の「MINI原人」です。 ・ 学名 MINIpithecus roadsterus ssp. cooperS。絶滅危惧種です。 ・ いろ...
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