
ついに公開しました例の大阪土産。
閃きのきっかけは嫁のJ52 Jeepを点検していた時、
純正ブレーキドラムが昔見たS30Zのアルフィンドラムっぽい鉄ドラム...。
...ジムニー...4POTの次はアルフィンするしかねぇよ‼
フロント4POT化で最強クラスのストッピングパワーは手に入れられたけど、
リアシューを変更してる位じゃ満足出来ず、(←見た目的にw)
出来る事ならリアディスク化したいけど、ディスク化でストッピングパワーがダウンしてしまっては意味が無いし、
32シャフト流用でサムライ用のフロント純正方持ち1POT流用キットでは見た目がショボいし、
サイドブレーキが使えない。マスター容量足りない。
油圧サイド噛ませるのはフットを同時に使えないのでダメ。(跳ね返る)
ノーマルと同じフットとサイドの2系統で使えるってメリットがデカイ。
純正1POTをツインキャリパーも出来るし、他車種流用でワイヤー化出来るが、
やはりフロントが4POTだとリアは2POT対向したい罠。。。
しかし最大の難関はディスク化で車検が現実厳しい事。。。コスト聞くだけで気絶するかと思ったw
まあ、32シャフトでベアリング打ち変えたりを左右作業するのもコストが結構掛かってしまうからお手軽感も意外と低い。。。
でも、アルフィンドラムなら交換するだけで2系統をそのまま維持して、
軽量なのでブレーキ効くし、冷せるし、加速も増せるし、燃費も伸びると思う訳で、メリットが大きい。心配される耐久性も純正と殆ど変わらない。(これ重要。。)
妄想からなんだかんだもう少しで5年。
もう少しだ。
Posted at 2017/03/07 23:35:40 | |
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