洗車１３回目

ガヤルドの１３回目の洗車を行いました。
ペースとしては、１か月強で一回、というところですね。所有期間が長くなるにつれ洗車の間隔も長くなってきており、今後は２カ月に一度の洗車、というペースになりそうです。

コーティングのおかげと、そしてガヤルドはもともと空力の関係かあまり汚れる類の車では無いのですが、以下の３か所が汚れやすいようです。
まずはリヤタイヤのホイールハウス後ろ。

次いでドアの後ろにあるエアインテーク前。

リヤバンパーの上。

ちなみに納車直後は洗車すると床を流れる水に油が混じっていたのですが、最近はその油も見られなくなりました。
どうやら可動部等に差してあったグリスだったようですが、そうだとすると、仮にここ最近になって油が流れ出ているのが見られたならば、それはすなわち「オイル漏れ」ということになりそうです。

そんなわけで、ぼくは床を流れる水にも注意して目を向けるようにしています。

以前に、ガヤルドのアンダーパネルに水が溜まりやすく、洗車後は車を動かさねば水が抜けない、という記事をエントリーしましたが、これが車を動かした状態の画像。いたん前に出て、切り返してバックし、もとの位置に戻ってるのですが、ガヤルドの左前あたりにある水の線が、そのアンダーパネルから抜けた水であります。
実際は、水をぶちまけながら車が移動している、といった印象です。

ガヤルドのメンテンス履歴、パーツやグッズ/情報/維持費に関しては下記ホームページにまとめています。
http://gun.sakura.ne.jp/560/560-index1.html