「辞令を見たらお前は暴れるから」と言う施設長の思いで発令される前に内示されました。
10年間消えました。結構楽しかったし、自分の生涯やることと思っていたのにショックです。
老人介護から障害者授産への転向。
雇われの身だから仕方がないとはいえ・・・やはり落ちます。
ですから昨日思い出しこれを見ています。今まで見たことは会ったのですが幸せ気味に平凡だったのでそんなになかったのですが・・・・・心が折れる前に・・・・・・
▼「最後の授業」ランディー・パウシュの言葉
・事実を変えることはできない。だから現実の受け止め方をかえるのです。
配られたカードで手を考えるしかないのだから。
・夢が破れたことで、夢が叶うよりも多くのことが学べる。
夢を見るのを忘れてしまったら、子どもの頃のことを思い出すといい。
そこから新たな夢が見えてくる。
・間違いを正されるのは期待されている証拠。
誤りを指摘されない環境は自分の為にはならない。
批判を素直に聞くのは難しい事だが、批判は「愛情の証」と思って
素直に聞き入れよう。
・子ども時代に打ち込んだことは生涯の友となる。
何かにぶつかったら子どもの頃に打ち込んだ事を もう一度やりながら考えてみよう。
・経験とは、求めていたものが手に入らなかった時に手に入る引換券のようなもの。
・人は誰でもすばらしい。
誰かに腹を立てても長い目でその人を見つめ続けよう。 必ずいい面が見えてくる。
・分かち合うことは大事なこと
・人を喜ばせるキモチ。
これを知る機会を与えてあげることは最高の贈り物となるだろう。
・一人で成し遂げられる事はそれほど多くはない。 傲慢な態度は損をするだけ。
・好奇心!なんでも楽しんでやろうという気持ちを忘れない。
それが生きる原動力になるのだから。
・誰からでも何からでも学べることはたくさんある。
心の器にそれを入れるスペースをいつでも空けておこう。
・誰かの助けは必ず必要となってくる。
助けを得るためには、自分も人を助ける事。いつかきっと自分に返ってくるのだから。
・失敗したら素直に謝り、感謝の気持ちを決して忘れない。
・準備を怠らず機会を逃さない。幸運は、準備と機会が出会った時に生まれる。
・不満を言わないで、一生懸命やる。
・何か得意なことをもつ。それによって価値が高まる。
・夢をいかにかなえるかが問題ではないんだ。
いかに人生を進めていくかなんだ。正しい方向に進めば、運命が導いてくれる。
そして夢の方から、あなたに向かってやってくる。
家族のためにも
「負けられない戦いがそこにある」から
Posted at 2010/03/01 23:00:25 | |
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