皆様
お疲れ様です。ななめいでんです。
今回は、1,000人を超える方々に、拡散、メッセージ、メール等のご協力をして頂きまして、誠にありがとうございます!
メッセージやメールのご返信はできているのですが、まだ全員の方々へ御礼のご訪問ができていない状況です。ごめんなさい。
現在、弁護士特約を使い、更にはK察に当て逃げとしての事故処理申請を行い始めたところ、5:5の過失割合を提示してきたお婆ちゃまも、ようやく8:2まで認めてきましたが、残念ながらもうそれでは許せません。。。遅すぎたのですよ。
以下、今週の経緯をご報告させていただきます。
長文になりますが、備忘も含めております故、乱筆乱文誤字脱字、何卒ご容赦頂きたく宜しくお願いいたします。
2018/06/20
加害者のBBA
・事故から数キロ走行し、高岩山トンネル内にてドアミラーを直す。→ななめいでん声がけと通報。
・事故は認めず。事故と脅迫されている(?)110番通報。
・途中の非常停車帯、チェーンベースでも停車せず。
・日暮山(ニックレ山)トンネル手前まで逃走。
・停車後は自車から降車せず、松井田分中隊の覆面P.Cが到着すると「危険なので動かないで」との指示も無視してP.Cに駆け寄る。
・事故は認めず。
・他の高速道路交通警察隊員(P.C2台)も加害車両を確認。確実に事故を起こしていると通達される。
・「当たっていない」の証言から、急にトンネル内での事故。確り確認するも後続車が猛烈なスピードで来てぶつかったと供述変更。
2018/06/20
■群馬県庁交通事故相談所と相談
・非常に悪質な相手と思われる。
・当て逃げにて処理することを検討すべき。
・日にちが経過すると因果関係の証明が難しくなるので、早めに病院にいくこと。
■加害者損害保険会社より入電。
・加害者の申告している事故発生場所が違うこと、最初はぶつかっていないと主張し、警察よりぶつかっていると説明を受けてから供述が変わったこと更に、松井田分中隊より紹介された交通事故相談所に相談した結果を報告。
・加害者保険担当者が、過去事例から高速道路の今回の事故のケースだと、大概8:2で加害者が悪いと本人に伝えるも「5:5は譲らない」とのこと。
・誠意がないこと、悪質なことより、当て逃げとして被害届を出さざるを得ないことを加害者に伝えていただくことを約束。
2018/06/21
■ななめいでんの保険担当者に電話。
・状況確認するも相手は5:5の過失割合から変化なし。被害者としての意識はない。
・弁護士の着手依頼を実施。
■加害者保険担当者に電話。
・修理工場へ電話をしたか確認。まだ話ができていないとの事だったので、携帯の番号を教示。
群馬県警察本部高速道路交通警察隊に電話。
・事故発生から現在までの状況を説明。相手が過失を認めず遅々として手続きが進まないので、物損で扱いたかったが、当て逃げとして 被害届を出したい旨を通達。明日高速隊の隊員から電話をして頂くことに。現在は警察確認中のスタンス。
■ななめいでんの保険担当者に電話。
・当て逃げとして進めている旨を加害者に伝えて欲しい、更に逃走を含む当初からのあまりにも不誠実な対応、虚偽の申告、加害者意思が皆無という状況から、各種保障を含む全額の負担、謝罪を受けなければ取り下げはしない。
事故車両は来週入庫予定。残は代車(レンタカー?)の手配。
■ななめいでんの保険担当者から入電。
・加害者から8:2で応じるとの回答を受領したとのこと。但し代車費用は払いたくないとのこと。
■加害者保険担当者から入電。
・8:2で応じるとのこと。
・こちらは納得がいかない。せめて、代車費用は加害者持ちとなるように過失割合を調整するように依頼。
代車費用が流動的で過失割合の算出が困難な場合、最初から9:1にて対応して頂きたい旨を通達。
・応じない場合は、こちらも事故の過失割合に応じた対応をさせて頂こうかと思っていたが、当時相手が逃げるという非道な行為を行い、事故を認めず、さらに虚偽の報告までしているので、相手側全額負担(10割)以外にはこちらは応じる気はない、という考えに変更はないことも通達。
・代車費用を負担する気は一切ないとの連絡を最終的に受領。本当に加害者意識があるのか?もう許しませんよと通達。
2018/06/22
・弁護士事務所に、本件委任。前日の主張通り、こちらも事故の過失割合に応じた対応をさせて頂こうかと思っていたが、当時相手が逃げるという非道な行為を行い、事故を認めず、さらに虚偽の報告までしているので、相手側全額負担(10割)以外にはこちらは応じる気はない旨を申し伝える。
お疲れ様です。
ななめいでんです。
昨日ブログにて報告させて頂いた初当たりの件ですが、お婆ちゃま担当保険屋に虚偽の申告をするという荒業に出ました‥
事故発生現場から状況からまーったくの出鱈目www
激おこプンプン丸のななめいでんは、当日の担当ポリースメンを探し出して、正しい発生場所(オイラの報告通り)と、婆やんが最初「当たってない!」と言っていた事。車両状況を見せて確実に当たっている事を説明した事等々の裏付けを取る事に成功しました!
さて、ここからがお願いです。
「古い車には、電子機器は似合わん」からドラレコを搭載してないオイラを助けてくださいm(_ _)m
6月16日午前9時頃、関越道上信越線下り50キロポスト付近を走行されていた方、事故の映像持っとるでー!って方はご連絡をください。勿論謝礼は致します。宜しくお願い申し上げます!
イイね!0件
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