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広島へ行く道すがら、
というより広島を通り越してですが
山口県は岩国市、錦帯橋を訪れました。




五連の反り橋から成る錦帯橋、
組木の工法により橋上からの圧力で更に強度が増す仕組みとなっているんですが
その技法を300年も前に施していたことを思うと、先人の技術力に驚かされます。


過去には1950年に台風により流失、2005年にも橋杭が流失していますが、
見事に復元されています。

橋台・橋脚周囲には敷石が敷きつめられ、その強度の補強の役を担っています。


橋が描くアーチと敷石の石模様、その美しさに見とれてしまいますね。


そのほかの写真はこちらでご覧あれ。

先週の週末でした。


早朝から抜けるような青空が広がり、
絶好のドライブ日和。

晴天の下、舞鶴若狭道～中国道を快走し、
向かう先は広島県。

広島観光を兼ねて広島のロードスターオーナー、こぉ。さんを訪ねてのドライブです。


あっちへ寄り道こっちへ寄り道しながら広島へ～


その広島紀行第1章はこちらでどうぞ☆


２日間、こぉ。さんには大変お世話になりました。
ありがとうございま～す♪

10月5日のブログのセカンドカー、
あれは冗談でした。

あれでは通常使用に耐えられませんから・・・


ホントはこっち。



でもまだ写真が少ないんです。


こちらのブログで紹介していただいているのでどうぞ！

懸案 （そんなたいしたモンじゃないけど） の
変り種ラムネ・・・
勇気を出して飲んでみました。



最初は無難に 『わさびバージョン』






こいつは前評判どおり、それなりにおいしくいただけました。

味わい感は普通のラムネとそんなに変わりません。
ほんのりわさび風味がするかなぁ・・・って感じです。

京都の某氏もおっしゃっていましたが、気の抜けたわさびを想像してもらえばいいでしょう。



さて、問題のキムチバージョン


封を開けてビー玉を抜いたとたんに香ってくるのは 「キムチの素」 のニオイ。

口に近づけるにつれ襲いかかってくるそのニオイ。

勇気を出してひと口含み・・・



























嫌な予感が的中しました。


とても飲めたもんじゃありません。

口に含んだひと口分は無理やり飲み込みましたが、いつまでも残るその風味。

その風味を洗い流すようにわさびラムネを飲んだけど消えてくれない・・・

感覚でいうとキムチの素を水で溶いて喉に流し込んだような感じ。


悪いことは言いません・・・・・買わないほうがいいです。

残ったぶん？・・・捨てたのはいうまでもありません。


1本160円ナリ！

昨日、所用で岐阜～兵庫へ行ってました。


その移動途中、名神の多賀サービスエリアで
変わったものを見つけました。



キムチラムネ と わさびラムネ




今、冷蔵庫に入っています。

まだ開栓する勇気がありません。

どんな味がするんだろ、ってね。

買ったのはいいけど飲んでみる勇気が沸いてこない・・・

どなたか飲んだことのある方、いらっしゃいませんかね？？？