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2017年12月10日 イイね!

陸王まんじゅう

陸王まんじゅう

何やら今、陸王とかいうドラマが埼玉県北部で少し盛り上がっているようです。

埼玉県行田市が舞台になっているこのドラマ、


正直、私、全く興味が無く、見ていません。


周辺ではまだ撮影も行われていて、エキストラ募集も行っているそうです。


そんな中、こんなまんじゅうを妻が買ってきました。




陸王まんじゅう




「うまい、うますぎる」
のコマーシャルで有名な十万石まんじゅう、

最近あまり見なくなりましたが、昔テレビ埼玉でよく流れていました。


既存の十万石まんじゅうの焼き印を陸王にしただけのものですが、今、大人気のようです。



今の流行りものと言うことでいただいてみました。



私には「甘い、甘過ぎる」
といった感じです。




Posted at 2017/12/10 21:52:48 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年12月09日 イイね!

冬桜の名所を訪ねてみました

冬桜の名所を訪ねてみました


先ずは、
群馬県藤岡市の桜山公園






駐車料金500円
この冬桜の時期は有料となるようです。






昨日、平野部は雨でしたが、山間部は雪が降ったようです。






日陰に雪が残っていました。




春に咲く桜の密度をイメージすると少しガッカリしますね、



冬桜ってこんな感じのようです。



去年は10月末に訪れましたが、



その時よりは咲いていました。













山頂からの眺めです。
遠くにうっすら筑波山が見えました。






枯れ葉がびっしり、
もう冬ですね。
















次に訪れたのは、
埼玉県神川町の城峯公園
桜山公園から15分ほどでしょうか、
こちらの駐車場は無料でした。









やはらこちらもとても地味な感じ、













展望台からは神流湖と下久保ダムが良く見えました。



下久保ダムは重力式コンクリートダムで、
2辺構造の面白い形をしています。



冬桜はここまで、



帰り道、三波石峡へ寄ってみました。



下久保ダムを渡り国道462号を鬼石方面へ
そう、ここいつの間にか国道になったんですね。


そして右折、


すると、とんでもない急坂、
23%と表示がありました。
最近なかなか走ったことがない程の急降下感がありました。






三波石峡駐車場です。




後ろに見えるのが下久保ダム、
もっと離れているのかと思いましたが、こんな風に見えるとは、



太陽は山に遮られ日陰になってしまいとても寒いです。



ここにも桜が咲いていました。

















珍しい岩があるようですが、素人にはどれも同じにしか見えません。




道の駅上州おにしで、休憩
そして帰路に就きました。



Posted at 2017/12/09 20:54:50 | コメント(2) | トラックバック(0)
2017年12月08日 イイね!

3231kmしか走っていなかった

3231kmしか走っていなかった

昨日、愛車フェアレディZのエンジンオイルを交換しました。(整備手帳)






半年毎のオイル交換、
今回の走行距離はなんと、
1241km








休日用で、尚且つ天気の悪い日は乗らない我がZ。








この半年間、如何に天気が悪かったかがこの走行距離から分かります。






その前の半年間が1990kmだったので、一年で3231kmしか走っていませんでした。









今年も一カ月を切りました。


来年はもう少しZで走りたいなぁ~。







Posted at 2017/12/08 22:06:32 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年12月02日 イイね!

轟岩

轟岩

轟岩(とどろきいわ)


今日は絶対登ってやる、
と決意をしクルマを走らせました。


上信越道からの眺めです。

白く雪を被っている山は浅間山で
す。
その手前の山が妙義山


そうです。
向かう先は、まともや妙義山、




山頂駐車場からの定位置撮影







中之嶽神社の鳥居を抜けて、




見上げて見える一番高い岩、



ズームすると、



更にズーム、
柵が見えると思いますが、
ここを目指します。





先ずは、この急な階段を登ります。




階段を登り終えた所に中之嶽神社があります。



ここから、
轟岩までわずか200m



この先を進むと、



轟岩登山道



登山道とありますが、
どこが道?

妻はここでリタイア宣言、
私もその方が良いと思い戻るように言いました。
ここからは一人で進みます。



どこが一番登り易いか、足場を探しながら進みます。



わずか200mですが、崖登り、
と言った感じです。







鎖が現れました、
左側は崖です。




この岩の割れ目から更に上に、
鎖を使って登ります。
カメラを首からぶら下げて行ける所ではありません。
ジャケットの中にしまい込み進みます。
背中やお尻を岩にこすりつけながら登らなくてはいけません。




そして見上げるとハシゴが、




もうゴールは直ぐそこ、




登頂成功!

一番高い所から少し下がった所に下から見えた鉄の柵があります。


しかし鉄の柵の所までは、
ちょっと無理、
命の危険を感じます。




そでもこんな感じに、
さっき見上げた場所を
見下げることができました。
たまたま下には大勢ギャラリーがこちらを見上げています。




周りを見渡たすと、
山、



こちらも山、



振り向くと、
やはり山、



駐車場をズームすると、



我が愛車フェアレディZ見えました。
隣には赤いケイマンがいました。




この轟岩、
過去にも何回か登ったことがあり、
今回、約10年振りの登頂です。



さてこれで下山です。
登り以上の恐怖。







ハシゴの途中で記念写真、






落ち葉で滑っては大変、
慎重に。



ここまで来ればもう安心、



あとは階段を残すのみ。





これがリタイアした妻が下から、
登頂した私を撮った写真です。



スマホだとこんなレベル、
誰だか全くわかりませんね。
これならボカシも必要ないですね。




念願の轟岩、
今回はやっと登ることが出来ました。
ここ最近、妙義山に来るたびに
登ろうか、どうしょうか・・・
と思いながら、結局いつも登らずじまいでした。




これで、
帰路に就きます。




が、しかし、
どこか神社はないかと言う妻、


そんな訳で今回も寄って来ました。



富岡市にある
一之宮貫前神社、





はい、
御朱印です。



神社のくだりが雑になってしまいましたが、
今回のお出掛け日記はこれでお終いです。


Posted at 2017/12/02 22:37:13 | コメント(3) | トラックバック(0)
2017年12月01日 イイね!

Z33タイプGとはとてもプレミアムなクルマだった!

Z33タイプGとはとてもプレミアムなクルマだった!

私の愛車、平成18年式フェアレディZバージョンSTタイプG
型式でZ33と呼ばれ、フェアレディZ5代目のモデルです。



このZ33は3回マイナーチェンジが行われ前期、中期、後期と分けられます。
私のクルマは中期型で、いわゆる294psモデルです。(ATは280ps)


バージョンSTまでは分かるが、タイプGって何?と思われる方が多いのではないでしょうか。
2006年1月から5月までの期間限定で発売された限定車のことなんです。


ベースはバージョンSTで、
それに対して一部変更を加えたクルマなんです。


バージョンSTとどこが違うのか、

パッと見て直ぐ分かるのがホイール、


バージョンニスモと同じように見えますが、スポーク面の彫り込みのデザインが違います。
バージョンニスモはストレートの一本溝、それに対しタイプGは3つの点が施されています。



3ドットとか、
ドットデザインと呼ばれています。

超有名なホイールメーカーのレイズ製で当然鍛造です。
以前ディーラーで値段を聞いてみたらリアは1本10万円といっていました。


そしてこのホイール、
サイズが前後で異なっています。
フロント18×9J+30
リア19×10J+30
幅が違うというのはこの手のクルマでは当たり前になっていますが、径まで違うんです。
真横から見ると分かりますね。


前後で径まで変えるなんて、
そんな面倒なことしなくてもいいのにと思います。





メーカー純正品としてはなかなかのデザイン、
このセンターの落ち込みがイイです。





次に目に付くのが、フェンダーアーチモール。
これにより全幅が25mm拡大しています。


バージョンSTが1815mmに対しタイプGは1840mmとなっています。




外回りの違いは以上です。


あとは内装で、シート、ステアリング、シフトノブ、サイドブレーキレバーの革の色がタイプG専用色になっています。










キッキングプレートもアルミ製になっています。
ここにもドットデザインが施されていますね。





そしてこちらが車検証です。
型式指定番号と種別区分番号の欄が空欄になっています。



これはこのタイプGというクルマが持ち込み登録されたクルマだということを意味しています。

持ち込み登録って何?
となりますが、
文字通り自動車検査登録事務所にクルマを持ち込んで登録することで、
一般のクルマは書類登録といってその必要がありません。

それでは持ち込み登録が必要なクルマとはどういうクルマかというと、
それは改造されたクルマ、

タイプGというクルマはベース車両
にた対し改造されているという扱いになっています。

どこが改造されているのか、
先に書きましたがフェンダーアーチモールで全幅が変わっています。
ベース車両1815mmに対し1840mmに、

それと車両重量がベース車両1490kgに対し1510kgになっています。


この車両重量がベース車両のバージョンSTより20kgも重くなっているのは何故なのか?
車両重量が変わるとすればホイールの違い、
それにしても、いくらホイールサイズが大きくなっているからといって20kgも重くなるとは思えないのですが・・・

そしてこの車両重量の増加はもっと切実な事態を引き起こしているんです。

それは、
重量税、

~1500kgまでで金額が変わるんです。

バージョンSTなら24600円
タイプGにると32800円

これを車検時に毎回払わなくてはいけないのです。

その差額8200円

ベース車両より少しプレミアム感のある限定車、
でも重量税までプレミアムにしなくてもいいのにね~。




Posted at 2017/12/01 20:26:34 | コメント(4) | トラックバック(0)

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yuwan(ゆわん)と申します。 休日はカメラ片手にクルマやロードバイクでぶらぶらしています。 そして写真を撮って楽しんでいます。 難しい事は出来ませがクルマ...
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