yuwanのブログ一覧

いつもの様にご近所をドライブ




古代蓮の里、
今日はクルマが多い。
撮影には不向き、とっとと退散。




やっぱりここしかない。
いつもの場所で自己満撮影会








遠くからズーム








このアングルが好き



萌える瞬間(笑)




これで帰路へ。



気晴らしドライブ、
イイね。

地元熊谷市で花火大会が行われました。
ステイホーム(だけど)花火大会！


市内5ヵ所で一斉に打ち上げられました。
19時半から約5分間の花火、
市ではステイホーム、会場に来ないでと呼びかけていますが、ここまで大々的開催を発表しては無理がありますね。



荒川の土手に上がると沢山の人達、
チャリで向かった私は迷惑者扱い。
細心の注意を払い撮影ポイントの久下橋付近に到着。

4ヵ所から上がる花火を撮影する事が出来ました。
動画で手前の一番大きいく見えるのが久下橋付近からの花火、その奥が荒川大橋付近、その更に奥に小さく見えるのがさくら運動公園、そして動画始まりから10秒付近で右手にパーン、ボケボケで写っているのがスポーツ文化公園からの花火です。
流石に妻沼グライダー場の花火は見えませんでした。

それでは動画をご覧下さい。


土手には沢山の人達がわずかな時間ですが、花火を満喫していた様です。












最後に今日の相棒を撮影






帰宅しました。

こちらが私が初めて手にしたギターです。


思い起こせば44年前中学生の時、父親が何を思ったのか突然ギターを買ってきたのです。


「アベ」というブランドのクラシックギター、15000円でした。



でもその時は全く興味が無く、いつの間にか押し入れ行き。

父親的には「ギターでも覚えたら・・・」
と思ったのでしょう。



その後急激にギターに興味がわき高校大学時代はギター三昧でした。
そして社会人になり、「弾いたり」「弾かなかったり」を周期的に繰り返し今に至りました。

言ってみればこのギターが家に無ければ、ギターが弾ける自分は無かったかもしれません。


因みに今は丁度その「弾いたり」の周期が訪れています。


このギターの話に戻します。
このギター、経年変化でギターとして致命的な不具合を抱えています。

表板の膨らみです。



弦の張力に負けて膨らんでしまったものです。



どんなギターも多少は仕方ない現象、でもこのレベルは異常です。



お陰で弦とフレットの距離が広く、実に弾きにくい。



そこで、修復出来るものかチャレンジです。
重石を載せて矯正出来るか・・・
この重石、鉄板を何枚も包んで12kgあります。



このまま放置しておけば、じわじわと矯正されるはず。
乞うご期待！





とりあえず、修理前に一曲弾いてみました。

曲は魅惑のワルツ
クラシックギターの音色はスチール弦アコギと違いとても優しい音がして好きです。

アイスラッガー、
ウルトラセブンの頭に付いているやつ


以前アップしたアイスラッガーを作った時のブログ
アイスラッガー完成しました



実はその後フォトムービーを作っていましたがアップする機会を失っていました。
今更感はありますがアップしておきます。
よろしければご覧下さい。

みんカラブログでギターの演奏動画をアップしていますが、その元動画はYouTubeにアップしているものです。
そのYouTubeから先日アップした中川イサトさんのOPUS1310という曲のカバー演奏に対し(みんカラブログは下記リンク)
アコギソロの名曲OPUS1310を弾いてみた

「著作権侵害の申し立て」の通知が来ました。



こちらがスマホアプリYouTube studioの画面です。



こちらがその内容





PCで確認した画面はこちら


リンクをクリックすると詳細が書かれていますが、その内容は割愛します。


他人の楽曲のカバーをYouTubeにアップすることはYouTubeが各著作権管理団体と許諾契約を結んでいるので問題無いはず、このOPUS1310と言う曲もJASRACのホームページで確認済み。
なのになぜ？


ヤバいよヤバいよ～
と言うことで検索しまくった結果、
何の問題無いと言うことが分かりました。
動画削除の必要もありません。
アカウント停止になる事もありません。

要は「収益化は出来ません」と言う事の様です。


「著作権侵害の申し立て」と言う表現がちょっと意味不明です。
YouTubeやGoogleの日本語の文章が少しおかしく感じる、それと同じなのかもしれません。


カバー演奏やカバー弾き語り動画に対しこの様な通知が来ることがあるそうです。

中には著作権侵害と言う言葉で慌てて動画を削除してしまう人もいるのではないでしょうか。



そもそも「収益化は出来ません」なんて言葉が出ること自体笑ってしまいます。
私の動画の視聴回数なんて微々たるもの(悲)
収益化の対象にも成りませんから。