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2019年07月07日

地上イージスに思うこと

地上イージスに思うこと









タイトル画像はWikipediaより「イージス弾道ミサイル防衛システム」


一人の秋田県民として「地上イージス」に思うこと・・・



私は、新聞やネットで「イージス・アショア」と検索し、出てきた記事を読み漁りました!「みんカラ」に投稿された関連するブログも読みました。それも踏まえて自分の考えをブログに記録しておこうと思いました。今後、不定期にブログにしようと思っていますが、もしかしたら考え方に変化が生まれてくるかもしれません。


おさらい


イージス・アショアは、イージス護衛艦が搭載する「イージス・システム」を地上に置いた地上配備型のミサイル防衛システム。防衛省は地上配備の利点として、艦艇のように乗員の疲労がないこと、補給が容易なことを挙げる。


配備候補地は秋田市の新屋演習場、山口県萩市のむつみ演習場の2カ所。どちらの周辺住民も「レーダー波(電磁波)による健康被害の不安」や、ミサイル基地となることから生じる「周辺地域を含めて標的となる危険性」を理由に、配備反対を訴えている。


簡単に今の状況かと・・・



地上イージスを語る前に過去の歴史を振り返ります


その暗号は「CHICAGO」


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【画像は2015年放送「秋田テレビ戦後70年特別番組」より】


太平洋戦争最後の空襲


土崎空襲(つちざきくうしゅう、土崎大空襲)は、第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)8月14日夜間から翌日の8月15日にかけて、秋田県秋田市土崎港周辺を標的としたアメリカ軍によって行われた大規模空襲である。


概要

秋田市中西部には八橋油田を始めとする現在でも採掘可能な油田が存在しており、最寄りの土崎港は鉄道・海上輸送のいずれにも至便であったため大規模な製油所(現在のJXTGエネルギー秋田油槽所)が立地していた。これらは終戦間際になっても空襲に晒される事無く、無傷のままであった。土崎空襲はこの製油所の破壊を目的として行われたとされている。

空襲は1945年(昭和20年)8月14日22:30から翌15日3:30頃まで続いた。数回にわたって落とされた爆弾は、100kg爆弾が7,360発、50kg爆弾が4,687発に及んだ[1]。爆撃目標の日石製油所は全滅状態となるなど、港、市街地は大きな被害を受けた[1]

死者は250人以上[2]、負傷者は200人以上[3]とされている。

この空襲は太平洋戦争最後の空襲であり、また、秋田県で唯一の大規模空襲であった。

【Wikipediaより】



1945年8月14日(昭和20年)”終戦の日”の前日夜10時30分から秋田市土崎は炎の海と化しました。アメリカ軍のB29戦略爆撃機(132機)による空襲で250人以上が犠牲となりました。現在でも犠牲者の正確な数は分かっていません。
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アメリカ公文書資料”ターゲット”と表示されています。
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現在の秋田市土崎港(旧日本石油秋田製油所)

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74年前1000トン近い爆弾が投下されました。(赤い点は爆弾の跡)
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当時から住んでいる住民の証言では、1キロ以上離れた市街地にも爆弾の破片が飛んできて大きな被害を受けた。また、夜だというのに昼間よりも明るく針の穴に糸を通せる位の凄まじい空襲だったと語っています。


爆撃後の土崎は3日間火が燻ぶり続けました。(米軍が爆撃後に撮影した秋田製油所)
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空襲で被爆した建物の内部(旧日本石油秋田製油所)

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コンクリートが溶け鉄筋が剥き出しになっています。コンクリートの溶ける温度は1200度と言われています。

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ここからは、暗号「CHICAGO」について話します・・・


CHICAGO(シカゴ)とは、爆撃停止命令の暗号だった!!


爆撃を行ったB29搭乗(通信)員の証言では、出撃の前に指令から日本が降伏するかもしれない、降伏の連絡が入れば作戦は中止すると・・・

これでやっと戦争が終わるかもしれないと基地を飛び立ったと語っています。

しかし、秋田上空に近づいても暗号「CHICAGO」を受信することはありませんでした。


”終戦の日”「8月15日」午前3時半頃まで爆弾は投下され続けました。


敗戦が色濃くなった昭和20年太平洋戦争末期、広島と長崎に原爆が投下され日本は降伏へと向かうことになります。


8月10日、”ポツダム宣言”受諾に向け、大本営・内閣合同の戦争最高指導会議が行われましたが方針が決まらず粉砕してしまいました。そのため当時の鈴木首相は異例ながら御前会議を開き昭和天皇のご聖断を仰ぐこととし、10日未明、「国体護持」を条件としてポツダム宣言受諾が決定されました。


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8月14日、午後1時の御前会議で昭和天皇は玉音放送の実施を通告し、実施日を8月15日と伝えました。午後11時25分、まさに最後の空襲となった時間帯、玉音放送に使用するレコードの録音が宮内庁で始まり2度の録音を経て無事終了しました。


8月15日、正午ラジオを通じて昭和天皇の「終戦の詔書」が発表されました。この玉音放送の最中も土崎は炎に包まれたままです。


終戦の日が一日早ければ、いやもう半日早ければ、この空襲で多くの命が犠牲になることはなかったと・・・


これには戦後明らかになったもう一つの物語があります。「国体護持」を条件としポツダム宣言を受諾する。日本からのこの条件に対して、連合軍から提示された『日本は連合国最高司令部に"be subject to"する』という回答の解釈を巡って再び政府内は粉砕となり、今回も御前会議でご聖断を仰ぐこととなりました。昭和天皇は無条件降伏でも戦争を終わらせたいと決意を述べられ、無条件降伏受諾が決定されました。もし政府内で粉砕がなければ”終戦の日”は8月15日より前になっていた可能性があります。


結果、8月14日に無条件降伏受諾が決定し、当日の午後5時までアメリカに打電で降伏を伝える予定でした。それが予定よりも遅れ降伏を伝えたのは爆撃が開始された後のことでした。爆弾は終戦在庫処分が如く雨あられのように1万2千発も降り注ぎました。予定通り降伏が伝えられていれば”暗号SHICAGO”が発令されていたかもしれません。なぜ打電が遅れたかについては今も謎のままです。(※陸軍の若手将校らが戦争継続を訴えクーデターを起こしました。玉音放送を阻止しようとし、これが影響したのかもしれません。)ほんの数時間の違いで生死を分けていたかもしれない悲しい物語が存在したのです。


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【画像は”土崎空襲と「誤爆」の論理2002年9月2日”ネット記事より】


ラジオから玉音放送が流れたのはアメリカ軍B29が去った8時間後のことでした。


土崎は太平洋戦争最後の空襲の地となりました!


秋田県民の多くが知る史実です。


人類の歴史は争いの歴史とも言われます。また、歴史は繰り返すとも言われます。

数十年後、数百年後、悲劇が繰り返されないとは限りません。「国民の生命財産を守る」とよく言いますが、ならば優先順位が違うのではと私は問いたい。


おそらく県民の多くは、沖縄の基地問題等を考えれば、今回の配備について一定の負担は致し方ないと考えていたのではないかと思います。これまで北朝鮮のミサイルは男鹿半島沖合数百キロの地点に数回落下しています。またハワイを狙ったとしても秋田上空を通過し太平洋上にも落下しています。この状況を考慮すれば秋田県への配備は合理的とも言えます。


しかし、なぜ新屋地区なのか!?、たまたま自衛隊演習場があったから!!

(新屋地区は土崎地区から海岸線を約5キロほど南下した場所になります)

市街地のすぐ隣に新屋演習場が立地しています。数百メートルしか離れていない場所には小学校・中学校・高校があります。何かの災害の時には避難所としても利用されます。

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【画像は秋田魁新報電子版より】


この図を見ても周辺住民がミサイル基地となることで標的になるのではと、懸念するのは当然です。しかし防衛省は6月の住民説明会でも明確な回答はしていません。口が裂けても攻撃される(ミサイルを撃ち込まれる)可能性がありますなどとは言えません。それを言ったとたん更なる住民の反発をかいます。それどころか配備そのものが頓挫する可能性すらあります。


防衛省の調査報告書には・・・


■平素から、テロ・破壊工作等を未然に防ぐため、普通科部隊を中心とした警備部隊を配置し、警察・海上保安庁とも情報共有を行います。


■「広域監視装置」を設置し、海岸から広い範囲を、24時間365日、監視します。
 ⇒ 海上保安庁との連携態勢を強化することができます。


■事態に応じて、近傍の駐屯地から増援部隊を派遣し、テロや工作員の破壊活動を未然に防ぎます。


■事態に応じて、陸自・空自の対空防護部隊や、海自護衛艦・哨戒機、空自戦闘機を展開し、飛来する脅威から、周辺地域を防護します。


■敷地への工作員等の侵入を防ぐため、柵、監視カメラ、警備センサを設置し、他の基地等よりもセキュリティを強化します。


■新屋には、イージス・アショアを運用する部隊だけでなく、周辺地域を防護する警備部隊も配置します。


■確実な防護のため、警戒監視、進入阻止、対地・対空脅威への対処を可能とする装備品等を、平素から配置します。


※説明資料PDF参照


秋田県・秋田市ご説明用(5月27日)イージス・アショアの配備について

https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/pdf/20190527_a.pdf


説明資料の正誤表(令和元年6月5日)防衛省

https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/pdf/20190527_a_02.pdf


具体的なイメージ図とともに、上記の文言が記載されていることから、配備に伴う”攻撃リスク”を防衛省は想定していることを意味します。しかし「攻撃対象の標的になる」とは記載されていません。臭いものにはフタをしろと言うことでしょうか!住民とのやり取りで話がかみ合うはずもありません。報告書にあるこうした物々しい警備態勢は住民の不安を更にあおり、今すぐにでも戦争が始まるのかとさえ思わせる内容です。


攻撃リスクが1%でもあるならば、住宅が密集する場所へわざわざ配備する必要があのでしょうか!?それにもかかわらず適地とするのは不合理の何ものでもありません。太平洋戦争から70年以上が過ぎ、日本人は平和ボケしていると言われますが・・・、だとしたら政府、防衛省の方がよほど平和ボケしてるのではないかと言いたくなります。


燃料施設ですら”TARGTE”となります。ミサイル基地が攻撃目標にならないはずがありません。一度有事となれば避けて通れないのは確かな事実です。過去の歴史がそれを証明しています。


アメリカから武器を買うのが優先されるのか!それとも国民の生命財産を守るのが優先されるのか!本音を隠してもっともらしい建前で説明されても周辺住民や県民が納得するとは到底思えません。


都合の良い条件だけが優先され、配備する上での基準(例えば住宅地の半径5キロ以内に配備はしない)など、ないのかと言いたい。本来ならば配備する上での基準が設けられそれに沿った候補地が選定され適地かどうか調査を行う。これが仕事の進め方だと思うのですが、お役所仕事ではこの常識は通用しないのだろうと今更思えてなりません。これが、最初から「新屋ありき、むつみありき」だ!と言われ非難を浴びるのだと思います。

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【画像は秋田魁新報電子版より】

皆さんにお聞きします。もしあなたが、ここの住民だとしたら「イージス・アショア」配備に賛成ですか?反対ですか?



私は、こう思います・・・


『秋田はハワイを守れ!山口はグアムを守れ!日本はアメリカを守れ!イエローモンキーは犠牲になってくれ!!』


だとしたら、そんな”専守防衛”装備(武器)は ”KUSOKURAE”  暗号


終戦から70年以上が過ぎました。いつまでイエローモンキーをつづけるのか!?



平和を祈る乙女の像(道の駅あきた港セリオン付近に建立)
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【画像はWikipediaより】



「歴史を知らないのは自分の両親を知らないこと、両親を知らないのは自分のルーツを知らないこと…」


過去の歴史(史実)から何を学ぶのかが大切なことではないでしょうか!?


toランナー



◆6月8日の住民説明会では報告書のずさんなデータミス?や職員の居眠りがクローズアップされました。これについては脚本家の内館牧子さんが”「対岸の火事」なのよ”と「さきがけ新聞」に書かれてました。参考まで・・・

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【秋田さきがけ新報、新聞記事より】



◆以下、私が購読している記事を転載します・・・

【PRiDE and HISTORY】ダイレクト出版株式会社より


國破れてマッカーサー#0004


日米関係

属国の運命

1945年から1952(昭和27)年まで続いたアメリカの占領中、アメリカは日本を信念も自信もなくしてしまう国に仕立て上げ、自衛もできない丸裸の国にした。アメリカに頼らなければ生きてゆけない国に仕立て上げた。

日本中にあるアメリカ軍の大きな基地は、日本が「提供」しているのではなく、アメリカ軍が戦利品として「没収」したものだ。

アメリカ占領軍は、未だ日本から立ち去らず、「属国・植民地」の動静を監視している。その監視費用(年間5000億円)も日本が出す。「広島と長崎の夏」の前、日本の国土に外国の軍事基地はなかった。

 
他国の基地があるのが異常なのだ。


厚木飛行場に降り立ったマッカーサー
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それどころか、職業軍人マッカーサーが妄想逞しく、争いのない「天国」を夢見て、6日間で綴った作文を「侵すべからざるの聖典」、憲法と崇め、いかに世界が、日本の現状が激変しようとも、マッカーサーの「夢のまた夢」にしがみついているのが、今の日本の姿。


腹も立てず、侮辱も感じず、今の日本が「平和の姿」だと独り善がりの錯覚をしている。



アーリントン墓地と靖国神社

 

日本の首相も侮辱を感じないのだろう。首相が「参勤交代」をするかのようにアメリカを訪問し、ワシントンDCにあるホワイト・ハウスに招待され、その後必ず隣りのバージニア州アーリントンにあるアメリカの聖地、国立墓地(National Cemetery)と無名戦士の墓(Tomb of the Unknown Soldier)に詣る。連れていかれる。

この墓地にアメリカの英霊が眠っている。日本の首相は花輪を捧げる。かつての敵に、敬意を払うことは礼儀を弁えた大人の姿だ。

日本にもアーリントン国立墓地に匹敵する厳粛な場所がある。ところが、首相が帰国して、祖国の英霊が眠っている靖国神社に足を運ぶのか。運ぶ首相もいる。

だが、近隣諸国の感情を逆撫でしてはいけないと細心の気を配り、あたかも悪いことをしているかのように人目を避け、終戦記念日を避け、こっそりと英霊に黙祷をする。
 
近隣諸国は、待ってましたとばかり「戦争犯罪人を擁護している」と日本を攻撃する。

日本の兵士たちは、理由はどのようなものであれ、祖国日本のために死んでいった。この人たちに敬意と謝意を払うのは、生きている日本人としての礼儀である。日本国の首相として、最小限度の礼儀だ。

敵兵の英霊に頭を下げ、祖国の兵を無視する国は、最早「国」としての「誇り」も、いや、その「意識」もないのだ。

アメリカの大統領も日本に来る。彼らは靖国神社に表敬訪問しない。そんなものが東京にあるのも知らないのだろう。あってはならないと思っているかもしれない。ここに、アメリカと日本の真の関係が見える。

繰り返す。

 

「日本占領」は、アメリカ外交史上最高の「成功物語」。


【この記事の著者】

西 鋭夫


1941年大阪生まれ。関西学院大学文学部卒業後、ワシントン大学大学院に学ぶ。 同大学院で修士号と博士号取得(国際政治・教育学博士)。J・ウォルター・トンプソン広告代理店に勤務後1977年よりスタンフォード大学フーヴァー研究所博士号取得研究員。それより現在まで、スタンフォード大学フーヴァー研究所教授。また、2016年3月より同研究所小川忠洋フェロー。


なるほどと思うところもあります!

受け止め方はひとそれぞれです・・・。


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Posted at 2019/07/18 18:29:05

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