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新型コロナワクチン

私は非国民と言われようとも

打たないと決めている。


今日の一言！

「DNAワクチンの効果は、まだわからない」


このワクチンは有効性と安全性が2023年5月までは不明な

「第四相臨床試験中」の試験薬であり

すべての副作用（副反応）結果が自己責任とされています。


新型コロナワクチン接種後死亡の因果関係は一例として認められていません！

と言うより、政府・厚労省は認めるはずがありません。


新型コロナワクチンを打って安心が得られるのであればそれも一つの選択肢です。

打つ打たないは個人が決めることであり、どちらであれ尊重されるべきです！！



／／／


感染予防効果は不明・・・

安全性は担保されていない・・・

私はリスクを侵してまで打とうとは思わない。

toランナー


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それでは・・・

今日のメルマガ転載します。

／／／ここから／／／

あなたは知っていましたか？「日本人の約98.7%は　新型コロナウイルスに感染していない」と言うことを．．．これを聞いてどう思ったでしょうか？「え、それだけ？」と思われたのではありませんか？しかしこれは事実です。これを書いている12月9日現在の新型コロナウイルスの累計感染者数は172万8068人。日本の人口は11月1日現在で1億2507万人で、感染者数の割合は1.3%ですから裏返せば、約98.7％の人は感染していないことになります。全世界で考えてみても、人口78億人に対して、感染者数は2.6億人なので、3.4%の人しか感染していません。日本で1.3%世界でも3.4%しか感染していないものを"パンデミック" "緊急事態"と言うことができるでしょうか？しかしマスコミは毎日執拗に新規感染者数を報告し、私たち国民の不安や恐怖を煽ってきました。でも一体なぜ、メディアは新型コロナウイルスの危険性を必要以上に煽ってきたのでしょうか？そこには、ワクチン接種を推奨しているある組織の存在が見え隠れしていましたその組織とは、「WHO（世界保健機関）」です。WHOはワクチンを推奨しているビルゲイツから600億円もの寄付を受け取っています。それに加えて、パンデミック宣言を出すかどうかを決定する内部審議会：SAGE(予防接種に関する戦略諮問会議)のメンバーはほとんどがビル＆メリンダ財団のメンバーです、、、極め付けは、このWHOの広報を担当していたPR会社の「ヒル・アンド・ノウルトン社」。この企業は、アメリカが湾岸戦争に突入するために、ナイラ証言という嘘の証言をでっち上げ、無理矢理、戦争に大衆を誘導したことで有名です...そんな企業が新型コロナに関するPRも担当していたのですから、ワクチン接種を強制的に進められるように、煽るような情報を流すのは当然ですし、それを世界各国のメディアも鵜呑みにして、次々とコロナの危険性を煽りたてていき、ワクチン接種が唯一の救済だと思い込んでいくようになります。こうしてWHOやビルゲイツは思い通りに大衆を誘導してきたのです...このように一部の権力者たちは、新型コロナという命が関わる事柄一つをとってもメディアを利用し、巧みなレトリックで私たちの感情を揺さぶり、恐怖を煽って、私たちを思い通りに誘導しようとしているのです...だからこそ、私たちが自分自身で情報を選び、その巧妙なレトリックに騙されないよう、自ら読み解き、正しい情報を選び抜いていくことは重要なのではないでしょうか？


／／／ここまで／／／


デルタで煽って、、、

さらにオミクロンで煽って、、、

3回目接種！

次は何の銘柄（株）で煽るのか？、、、

4回目・5回目とワクチン漬けになるのか！

それはあなた次第、、、

何のためのワクチンパスポート？

歴史の汚点にならないことを願うばかりである。

今日の一言！

メディア偏向報道・・・

デルタで煽って・・・

さらにオミクロンで煽って・・・

あなたは、自分の将来は
明るいと思いますか？


日本の若者に同じ問いをすると
意外な答えが…。
↓
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＊＊＊


Q.去年、コロナの6倍、日本人の命を奪った
　死因はなんでしょう？


ヒント


・64歳まで死因のトップ5に入っている

・その死を防ぐために使われている国家予算は約750億円/年

・若者がその死因で死ぬ割合が先進7カ国で一番多い


・
・
・


答えは
自殺です


コロナ死者数：3490人
自殺　　　 ：2万1081人　※2020年警視庁調べ





実際、特に若者ではこれが深刻で、
15〜39歳の死者のうち6人に1人は自殺で亡くなっています。


これを理由付けるようなアンケート結果があります。


「自分の将来は明るいと思いますか？」
という問いに、Yesと答えたのは、30.9%。（内閣府調べ）


これは、欧米諸国の半分で、
韓国の41%よりもさらに低い数字です。


あなたが10代だった頃を思い出してみてください。
Japan as No.1　と言われ、
希望に満ち溢れていたのではないでしょうか？


でも、私たちの子供や孫の世代のうち、
未来が明るいと思えているのはわずか3人に1人。


残りの3分の2は明るい未来を信じられないまま…
人によっては自ら死を選ぶこともあるという状態です。


一体、いつから日本は、
前途有望な若者たちが明るい未来を
信じられない国になってしまったのでしょうか


国際派日本人養成講座、編集長の伊勢先生は、


「日本の若者が希望が持てない国になってしまったのは
ある黒幕が原因です。
日本が幸せな国になるためにはこの黒幕が誰か
突き止めることから始めねばなりません。」


と言います。


日本を希望が持てない国にした黒幕とは？


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私は新型コロナワクチン打たないと決めている、、、