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2021年08月28日 イイね!

ワクチンによる世界制覇 その1

ワクチンによる世界制覇 その1
私は新型コロナワクチン打たないと決めている!
陰謀論の影響を受けているのでは?と言う人もいるが・・・
先ずは、時間の許す時にでも読んでみて下さい。
データから客観的に何かを読み取ることも必要です。
誤解されては困るのですが、ワクチン打つなと言ってる訳ではありません。



メールマガジン転載
///ここから///

『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
 2021年8月27日

 ワクチンによる世界制覇 その1

 From 小浜逸郎
  @評論家

あなたはもうワクチンを打ちましたか? まだでしたら、これから言うことをよく聞いてください。ちょっと長くなりますが、ご辛抱願います。

新型コロナと、コロナワクチンを巡る騒ぎは、始めから終わりまで、その基礎情報から政策に至るまで、正しいとされていることがとにかくめちゃくちゃで、デタラメです。

そして、なぜこんなひどいデタラメが世界中でまかり通ってしまったのかと言えば、ずっと前から恐ろしいことを考えてきた一部のグローバル・エリートたちの思惑どおりに事が運んでいるからなのです。
陰謀論者と嘲笑せずに、まあとにかく聞いてください。

まずPCR検査ですが、あの検査で新型コロナに感染しているかどうかは検出されません。
Ct値といって、喉や鼻の粘膜についている微量のウイルスを採取し、それを何億倍、何兆倍にも増幅して陽性と診断するのですが、これで検出されたからといって、感染したことにはなりません。

だれでもいろんなウイルスを体表にもっているので、何億倍、何兆倍にも増幅されれば、たいていの人は「陽性」とされてしまいます。
感染は、ウイルスが体細胞のなかに何千、何万と侵入して初めて起きるのです。


また、この検査では、新型コロナウイルスだけではなく、インフルエンザウイルスや、アデノウイルス、ウイルスの死骸、Ct値が高ければ、その他のいろんなものも拾ってしまいます。コーラや果物で陽性と出たという話さえ広がっています。

アメリカのCDC((疾病予防管理センター)は、インフルエンザウイルスも拾ってしまうからという理由で、今年いっぱいでPCR検査をやめると発表しました。

PCR検査法は、ウイルスの遺伝子配列を確認するためだけのもので、これを発明したキャリー・マリス博士は、決して診断に使ってはならないと警告していましたが、2019年に謎の死を遂げました。

マスコミは、PCR検査で陽性と判定された人をすべて感染者としてカウントしていますが、今述べたような不適切さについて、これまで一度もきちんと説明したことがありません。

第何波とか、感染爆発とか、今日の感染者何名とか、緊急事態とか騒いでおりますが、もともと感染を確定する検査そのものがいい加減なのですから、こんな騒ぎには何の意味もありません。

新型コロナの死者についてですが、厚労省が発表しているデータでは、Ⅰ年半以上かかって13,000名ほど(人口比で0.01%)で、しかも70代以上が88%、それもほとんどが基礎疾患持ちの人に限られています。30代37名、20代10名、10代以下ではだれも死んでいません。

ちなみにこの死亡数は、他の原因による死亡数と比べると、肺炎9万5千人、自殺2万人で、それらよりずっと少なく、全体で10位です。
つまり、パンデミックなど全然起きていないのです。

世界ではそんなことはないだろうとお考えの方もいるでしょうから、世界中でこの期間にどれくらい亡くなっているかを示しましょう。
ジョンズ・ホプキンズ大学が公表しているデータでは、8月26日時点で、100万人当たり572人、1万人当たりに直すと、5人から6人しか死んでいません(0.06%)。

そしてこの割合は、2020年の5月くらいからやや増えたものの、そんなに変わっていないのです。つまり、世界でもパンデミックが起きたとは言えません。

しかも多くの国がやっていることですが、これらの死者数は、水増しされています(中共は別)。
日本でも2020年の6月18日に、厚労省が他の病気が直接の死因であっても、死亡時に新型コロナに感染していればコロナ死としてカウントせよという通達を出したのです。

ずいぶんインチキな操作をやって、さも新型コロナが恐ろしい流行病であるかのように見せかけているわけです(それでも実際の死亡率を見ればちっとも恐ろしくありませんね)。

新型コロナは、指定感染症の2類に分類されていますが、これはエボラ出血熱などの致死率がたいへん高い伝染病に相当するものです。
ところが、上記の通り、新型コロナの致死率はたいへん低いので、5類に分類されているインフルエンザ以下にするのが妥当です。

これをいつまでもやらないために、新型コロナに感染したとされると(それもPCR検査といういい加減な検査によるものです)、医療行為を受けられる施設はごく限られ、医療従事者は大げさな防護服などを着て看護に当たらなくてはなりません。

普通の医院、病院では診ることが出来ないので、指定された病院で受診できない人は、自宅監禁ということになります。
それで「医療崩壊」というデマも流されています。

もしインフルエンザ並みに5類に下げれば、普通に風邪を引いたのを治すのと同じ治療を考えればよいだけの話です。
こんなバカなことをやっているのは日本だけです。

以上、新型コロナなるウイルスによる流行病は、多少はあったかも知れませんが、コロナパンデミックなどという現象は世界中どこにも存在せず、恐怖心が作り出した亡霊だということです。

しかも、武漢で発生したと言われる新型コロナウイルスのオリジナルは、じつは実験室できちんと分離されていないのです。
また、どこの国の保健衛生部門も、その分離とコピーの確定に成功したという証拠書類が残っていません。

しかし、これだけ世界中に広がった恐怖の渦をいったいだれが何のために巻き起こしたのかということをしっかり考えておく必要があるでしょう。

さてここからいよいよワクチンの話。
ファイザー製のワクチンが最も使われていますが、ファイザーでは、ワクチンの有効性を90%と謳っていました。

これ、どうやって計算したのかご存じですか。
2万人ずつのAグループとBグループ。Aにはワクチン注射をし、Bには生理的食塩水。つまりプラセボですね。それで2ヶ月未満の期間を経て、新型コロナにかかった人数を調べたら、Aは16人、Bは176人。

つまり16÷(16+176)=0.083だから、8.3%しかかからなかった。故に100-8.3=91.7で、90%以上の有効性があるというのです。

これは2重におかしい。
一つ。2ヶ月以降、この人たちがどうなったのか、全くわかりません。
仮にこの時点でのワクチン効果を認めるとしても、mRNAワクチンは効果が消えるのが早いと言われている。それに、プラセボ群のコロナにかかった人だって、治ってしまった可能性が高い(しかもPCRによる診断自体、当てにならない)。

二つ。プラセボ群でも、2万人-176人で、ほとんどの人はコロナにかかっていないのです。その率、99%です。
こんな数字のマジックで、ファイザーは、世界中にその有効性を強弁したのです。

なお厚労省は、ワクチンの予防効果を自ら否定しています。
重症化予防の効果があると苦し紛れの言い訳をしているようですが、その証拠は全くありません。

いろいろな人に問い詰められて、「わからない」「はっきりしない」とドギマギ答えるだけです。
予防効果もなく重症予防効果の証拠を示せない厚労省が、なぜこのいいかげんなワクチンを、コロナなどに一度もかかったことのない子どもも含めて、全日本人に接種することを勧めるのでしょうか!

さて、ワクチンの有害事象が各国で相当数報告されています。
アメリカのCDCが正式に認めているVAERSというデータシステムがあります。この最新の報告結果(8月13日)を以下に掲げます。
alt

赤地に白数字は、左上から順に、死者、入院者、緊急処置、外来診療、アナフィラキシー、ベル麻痺の数です。

しかしこれらはごく一部に過ぎません。
実際には、少なくともこの10倍、あるいは100倍という説もあります。
10倍とすれば死者13万人、100倍なら130万人ですね。

というのは、この報告システムは、医者が自由意志で報告したものだけだからです。
医者は自分が打ったワクチンのせいで死んでしまったと思ったら良心がとがめます。

あるいはそう思わなくとも、まわり(たとえば遺族や医師会)からそうみなされたら、訴えられたり、村八分にされたりすることを覚悟しなくてはならない。だから報告したくないと考えるのが人情ですね。

日本ではどうか。
厚労省に上がってきた最新のデータ(8月25日)では、ワクチン接種後に死亡したという報告が、1093人となっています。

しかし厚労省はこれらの一つも、ワクチンとの因果関係を認めません。
補償額4000万円なんて、宙に浮いた話です。

また日本の場合も、実態はこれよりずっと多いという状況証拠があります。
「泣いて生れて来たけれど」というブログを運営している方が、早い時期から、ワクチンの有害事象の事例をツイッターに投稿された庶民のツイートから、丹念に集積してきました。

「報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!」というタイトルがついています。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12694152400.html

これは、普通の人たちが自分の身近なところで起きたことを素朴に語っているので、上から目線で調べたものなどより、はるかにリアルで真に迫るものがあります。

すでに69回を数えているのですが、この読者の一人が通算で死者が何人出ているかを数えたところ、3800人に上ったそうです。

これだけでもまさに「氷山の一角」でしょうから、実際にはもっとずっと多いでしょう。
一説に17000人から20000人に及ぶという算出例もあります。可能性を否定できません。

新型コロナワクチンの危険性については、すでに多くの専門家が指摘しています。大きく分けて短期と長期と二つあります。

一つ。ファイザーおよびモデルナのワクチンのmRNAは、スパイクタンパク(コロナウイルスの表面の突起の部分)を体内に形成するために、これが血液によって全身を巡り、肝臓、脾臓、卵巣などに蓄積し、さらに血小板減少や毛細血管の破壊による血栓を引き起こすというもの。

事実、接種後に起きた重篤な有害事象には、くも膜下出血、脳梗塞、心筋梗塞、皮膚の発疹など、血栓を原因とするものが数多くみられます。

また、ADE(抗体依存性感染増強)といって、ウイルスと結合した抗体がかえってウイルスの標的の細胞に侵入してウイルスの作用を助けてしまう現象があり、今度のワクチンではそれが自然免疫の作用を阻害してしまうことが心配されています。

もう一つ長期的な懸念は、mRNAが逆転写されてDNAが形成されると、永久的に残るため(アストラゼネカははじめからDNAを核に埋め込む)、数年後に何が起きるかわからないので、これから妊娠する女性には決して打ってはならないと警告するもの。

こんなに危険なワクチンを、政府は12歳以上の子どもにまで、接種を勧めているのです。

ところで、昨年は新型コロナがあんなに騒がれたにもかかわらず、総死亡数は9000人減少しています。高齢社会ですから、例年2万人ほど死亡者は増加していたのですが、なんと昨年は11年ぶりに減少に転じました。

しかし今年の4月、5月、6月になって、死亡者が急に増え始めたのです。
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出所:厚労省人口動態統計速報

このグラフの濃い赤の線が2021年です。明らかに浮き上がっていますね。5月の速報で例年と大きく開いたことはたいへんなショックですが、みんなまだこのことに気づいていません。

あるyoutuberによれば、3月の月報では、死者の内訳が出ていて、特に自殺など、何かの死者が増えたということはないそうです。4月以降はまだ月報が出ていず、何がこんなに死者を増やしているのかわかりません。

しかし皆さんには、もう想像がつきますよね。この月から高齢者に対するワクチン接種が行なわれています。

今回はここまでにしておきますが、どうでしょうか。やっぱりワクチン打ちますか?

ワクチンパスポートのような脅迫に屈せず、同調圧力にも振り回されないよう、意志と勇気を固めておく必要があるのではないでしょうか。

フランスでは、マクロンのワクチンパスポート方針に反対して、毎週数十万人規模のデモが起きています。

次回は、なぜこんなことになるのか、国際情勢も含めて、考察を深めてみましょう。

///ここまで///

これを陰謀論と取るかはあなた次第!

toランナー
Posted at 2021/08/28 14:33:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年08月18日 イイね!

9月2日は何の日「宝くじの日」と答えても間違いではないが…

9月2日は何の日「宝くじの日」と答えても間違いではないが…『三橋貴明の「新」経世済民新聞』 2021年8月17日より

 「関係性」を無視し、曖昧にし、
 本質から目を逸らすのはやめにしよう


 From 室伏謙一
  @政策コンサルタント
   /室伏政策研究室代表

 8月15日は終戦の日、でした。というより、終戦の日と言われている日です。実際には、ポツダム宣言を受諾する旨を連合国側に伝えたことを国民に明らかにした日、平ったく言えば、敵に降伏することを伝えたことを国民に明らかにした日、です。

 要するに戦争に負けることにしたこと、敗北することにしたことを敵に通告したことを国民に知らせた日なのですが、「負け」とか「敗れた」とか「敗戦」とかそうした言葉は使われず、ただ単に戦争が終わったという意味の「終戦」という言葉が使われているわけです。

 なんだかおかしな話ですよね。そもそも正式に日本が連合国に降伏したのは、重光葵外相らが降伏文書に署名した9月2日。正式に戦争が終結したのも、つまり「終戦」したのもこの9月2日です。したがって、本来であれば、仮に「終戦」という言葉を使うにしても、「終戦」の日は9月2日のはずなのです。

 ではなぜ8月15日を、「終戦」の日としたのか?調べていけば色々と細かい経緯は分かると思いますが、要は日本が「戦争に負けた」という事実を曖昧にしておく、戦争の勝者と敗者を、その関係性を曖昧にしておく、もっと言えば、日本の一般国民は本当は嫌だった戦争が終わって良かったね、悪いのは軍部だから一般日本国民にとっては戦争が終わってほっとしたよね、そういう間違った観念を押し付け、定着化させ、内在化させる、そういう意味があるのではないか、だからこその「終戦」なのではないか、だからこそ敗戦の日さえもずらしたのではないか、と思います。(WGIPの一種のようなものですね。多分どこかにその手の説明は記載されていて、読まれた方もおられるかもしれません。)そして、「この恨み晴らさでおくべきや」という感情を惹起させないということも。

 さて、問題はここからですが、こうして関係性を曖昧にしたり、意図的に無視したりすることによって、問題の本質は見えにくくなるか、見えなくなります。そうすると、何が問題で何をすべきなのか、何をしてはいけないのかが分からなくなります。当然責任の所在も曖昧になるか分からなくなりますから、大失策をしてしまった側、ある策が裏目に出てしまった側にとっては、非常に都合が良い状況を作り出すことが出来ることになります。もっとも問題は解決されないわけですから、国民の側は難儀するばかり。

 この状況、どこかで見たことありませんか?そう、新型コロナをめぐる菅政権の対応ですね。特に東京オリンピック開催に関し、オリンピック関係者が大量に入国し、明らかにそれ以降新型コロナの感染者(正確には陽性者)は増加の一途を辿ったわけですが、「オリンピックとは関係ない」といった曖昧な言葉で関係性を誤魔化し、さも日本国民の行動が、飲食店が感染拡大の原因のようにして、国民に自粛や我慢を強いています。ラムダ株なる新変異種はオリンピック関係者の入国により日本に入ってきたようであることも明らかになっているにもかかわらず、です。

 「オリンピックとは〜」と言われれば、開催自体とは、競技を行ったこと自体とは関係ないと言えるのでしょう。問題は関係者の入国に際しての水際対策、そして入国後の行動の管理。入国に際して日本国民と海外からのオリンピック関係者はしっかりと分けると政府は説明しておきながら、実際には全くそうはなっていなかったことが明らかになりました。空港で陽性が判明しても特例扱い。入国後、宿舎と会場(競技場)以外は移動してはいけないことになっていたのに、事実上野放し状態。公共交通で平然と観光に出かけている関係者も六本木や銀座等でよく見かけましたし、そもそも組織委員会は管理する気はなかったようです。( https://www.tokyo-np.co.jp/article/121844?rct=national )

 しかしそのことには一切触れず、まるで何もなかったかのように、今度は入国制限の緩和まで言い出す始末。これは移民受入拡大と観光客の受入の再会のための下地作りだと思いますが、こうした関係性の曖昧化を許していては、その皺寄せは全て日本国民に来ることになりますし、本質を見据えてものを考えるということをしなくなり、騙されやすくなり、「敵」を取り違えるようになっていきます。

 この状態から脱するためには、自ら関係性というものを考える癖をつけることが重要ですが、関係性を指摘したり説明を求めたりする声を挙げることも重要です。(マスコミは自ら進んで曖昧化の先棒を担いでいるようですしね。先程の記事でも関係性については一切触れていないですし。)

 私としては、日本における関係性否定・曖昧化の最大の元凶と言ってもいい敗戦の曖昧化に抗うべく、まずは敗戦の日である9月2日に靖国神社に参拝してきたいと思います。

///ここまで///


「9月2日」が事実上の終戦の日だということを理解している国民はどれくらいいるのだろう?
「8月15日」は何の日と聞いても答えられない若者が多くなってきた現状を考えると…
「9月2日」は何の日と聞いてもなんの記念日にもなっていないので尚更答えられないだろう
「宝くじの日」と答えられるくらい平和ボケだとすればそれもまた幸せなのかも知れない!!

toランナー
Posted at 2021/08/18 16:24:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年08月17日 イイね!

DaiGo大炎上-失われた日本人の精神性

DaiGo大炎上-失われた日本人の精神性【号外】月刊三橋事務局(経営科学出版)2021/08/17 (火) 12:46より

あなたはご存知ですか?

今、メンタリストDaiGoが
大炎上していることを。


8月7日公開のYouTube動画がきっかけで、
多くの人からヒンシュクを買っています。


「僕は生活保護の人たちにお金を払うために
 税金を納めているんじゃないからね」

「生活保護の人が生きていても
 僕は別に得しないけど、
 猫が生きてれば僕は得なんで」

「猫が道端で伸びてたら可愛いなぁと思うけど、
 ホームレスのおっさんが伸びてると
 『なんでこいつ我が物顔で
  ダンボールひいて寝てるんだろな』と思うもんね」

「自分にとって必要のない命は僕軽いんで。
 ホームレスの命はどうでもいいんで」

「みんな思わない?
 どちらかっていうとホームレスって
 いない方が良くない?」

「言っちゃ悪いけど。邪魔だしさ、
 プラスにならないしさ、臭いしさ」



貨幣観が間違っている点も問題ですが
それ以上に、同じ日本国民に対して、
「クサい。ジャマ。命いらなくない?」
と筆舌に尽くしがたいヒドい考えを
持っていたことが致命的です。


発言の直後、プチ炎上が起こると

「自分の家族とホームレスと
 どちらの命しか救えませんとなったら
 自分の家族の命を救うじゃないですか」

「命は平等っていうけど優劣は全然ある」

「これは別に個人の意見じゃないですか。
 それに対して謝罪っていうのは別に」


と開き直りました。


それがきっかけでさらに炎上する事態となったのです。


さすがに「マズい」と判断したのか、
8月13日に謝罪動画を投稿。


更に重ねて、8月14日夜にも、
スーツ姿で謝罪動画を配信しました。


しかし、
超えてはいけない一線を超えてしまったのか
まだ炎上は収まる気配はありません。


いったいなぜ彼は、
このような発言をしてしまったのでしょうか?


1つだけ確かなのは、彼の思想・発言には
これまで日本で大事にされてきた美徳が
欠落していたということです。


江戸時代屈指の名君「上杉鷹山」は、
このような考えを持っていたと紹介されています。


「自己に天から託された民
 経済と道徳とを分けない」

つまり、、

自分の周りにいる民は、
天から「預けられた」ものであり、
自分の思い通りに自由に扱っていいものではない。


あわよくば、より良くして
天に返さなければならない。


間違っても、
弱者や敗者を切り捨てるようなことは
あってはならない。


また、経済的合理性だけで物事を考えず、
道徳といったかけがえのないものも大切にする。


そういった考えを持っていたのです。


そして、この考えこそ、
私たち日本人が昔から育て、
大事に守り抜いてきた価値観です。


だからこそ、それを全く無視した
DaiGoの発言は多くの人から批判されるに至ったのです。


ただ、今はDaiGoが炎上していますが、
なにもこの問題は彼に留まる話ではありません。


日本の政治家、官僚、
はたまた一般の国民についても、
同じような問題を抱えている人は多くいます。


もし、そんな冷たい考え方、
他の国民は切り捨てていいという思想が
日本中を覆い尽くしてしまったら、
カンタンに国家は解体されてしまうでしょう。


私たちは、今一度原点に立ち返り、
日本人の精神性を取り戻さなければなりません。

///ここまで///

メンタリストってなに?
今「メンタリストDaiGo」は自身のメンタルと向き合っているのだろうか…
今回の件で、意外と「打たれ弱い」ということに気づいたのであれば救いようもあるが
単純にこれはまずい適当に謝罪でもしておくかだったら、これもメンタルが強いということか!?

toランナー
Posted at 2021/08/17 14:11:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年08月15日 イイね!

今日8月15日終戦の日は敗戦の日

今日8月15日終戦の日は敗戦の日今日8月15日終戦の日は敗戦の日である。

「8月15日」を終戦記念日としているが、私はこう思っている。

「敗戦国平和ボケ国民の日」

今年も政府主催の全国戦没者追悼式が、日本武道館で開かれ…

菅首相は式辞で、「今日、私たちが享受している平和と繁栄は、戦没者の皆様の尊い命と、苦難の歴史の上に築かれたものであることを、私たちは片時たりとも忘れません」とし、「国際社会と力を合わせながら、世界が直面する様々な課題の解決に、全力で取り組んでまいります」と述べた。
「読売新聞オンライン」より

もっともらしい式辞ではあるが、終戦から76年平和ボケした国民は何を思うのだろうか?

私が思うのは…

戦争は絶対勝たなければならない!

しかし…

多くの平和ボケ国民は戦争をしてはならないと答えるのだろう!?


秋田魁新報・北斗星(8月15日付)より
長崎市の神社に「一本柱鳥居」が残っている。爆風で片方の石柱を失い、1本だけで立つ原爆遺跡だ。原爆に関するテレビ番組でジャーナリスト池上彰さんが紹介していた。池上さんが着目したのは柱に彫られた文字。熱線にさらされた面の文字だけが消えてしまっていた。原爆の脅威に背筋が凍る思いがした

土崎空襲の生々しい痕跡を目にした時も、似た怖さを感じた。秋田市土崎みなと歴史伝承館にある「被爆倉庫」の一部。コンクリートの柱は火炎で溶け、凹凸だらけの異様な形状だった。爆撃のすさまじさに息をのむ

▼土崎が「国内最後の空襲」に遭ったのは76年前の8月14日深夜から15日未明にかけて。約1万2千発の爆弾が投下され、250人以上が犠牲になったとされる。まだ黒煙が噴き上がるさなかに「玉音放送」が流れた

▼生きながらえた元陸軍兵から当時の話を聞いたことがある。「泥まみれの少年の亡きがら、人の胴体、片腕…。そんなのをいっぱい見た。早く戦争に負けて終わらせた方がいいと思った」と声を震わせた姿が忘れられない

▼出撃直前、米軍は日本の降伏が近いと予想し、爆撃開始前に作戦を止めるための暗号を用意していた。だが暗号が発せられることはなかった

▼もう少し降伏が早ければ―。戦後何十年を経ても、多くの人が消えることのないやりきれなさを抱えている。終戦記念日のきょう、その胸の痛みを誰もが共有し、改めて強く誓わねば。二度と戦争は繰り返さぬと。


ブログ「2019年7月7日」
今日の「秋田さきがけ」さきがけこども新聞より
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歴史「先の大戦」から何を学ぶのかは人それぞれ…

最後にもう一度言います「戦争は絶対勝たなければならない」

toランナー
Posted at 2021/08/15 17:10:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年02月20日 イイね!

ワクチンという毒の注入を断固拒否せよ!

ワクチンという毒の注入を断固拒否せよ!

私は・・・

新型コロナワクチン打たないと決めている!

2021年2月20日(土)

コロナワクチン打つ、7割 東京五輪反対は過半数 時事世論調査

「接種を希望する」は70.1%、「希望しない」17.5%、「分からない」12.4%

とあります。

以下メールマガジン転載します。

非常に興味深いです!

~ここから~

■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■

『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
 2021年2月19日

ワクチンという毒の注入を断固拒否せよ

 From 小浜逸郎
  @評論家/国士舘大学客員教授

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いよいよ2月17日から日本でも、医療従事者を対象とした新型コロナワクチンの接種が始まりました。今後、高齢者、基礎疾患を持つ人、高齢者施設の職員、一般の人という順で、次々に接種が行なわれていく予定です。
皆さんもよくご存知と思いますが、政府はすでに米ファイザー社(6000万人分)、米モデルナ社(2500万人分)、英アストラゼネカ社(6000万人分)の3社と正式に契約を結んでいます。
このワクチンがいかに危険性をはらんでいるかについては、前回のブログでお知らせしました。
「それでも惑沈、打ちますか?」
https://blog.goo.ne.jp/kohamaitsuo/e/60b06f4b4dc584caa647e2ebc91ed694

ワクチン接種についての政府の法的な決定では、「努力義務」となっているので、言葉の上では強制ではなく、拒否することも可能です。しかし、一億総マスクの現状を見ても日本人のほとんどがコロナ脳に洗脳されていることは一目瞭然です。主流メディアの大々的な宣伝の力や、日本人の同調圧力の強さなどから言って、一般の個人が敢然と接種を拒否することは難しいでしょう。
ことに医療従事者は、その危険性についてよく知っていたとしても、立場上、拒否することは困難です。自分が拒否しておいて一般の人に接種を勧めたり、申請者に接種を施したりするのはこの職にある人たちの良心が許さないでしょう。また、下手をしたら職を失うかもしれないのです。
これは自戒の念を込めて言うのですが、数多くの医療従事者一般の人たちに接種を拒否するよう勧めるのは、かえって酷な話だと思います。
しかしそれでもなお、できれば勇気をもって拒否してほしいと私は個人的には思っています。
とはいえ、医療従事者が拒否する場合には、専門家としての観点から危険性を熟知した上で、申請者に対してもいちいち説得するのでなくてはなりません。
それだけの意志力と胆力のある医師、看護師、介護士が日本にどれだけいるでしょうか。きわめておぼつかないというべきでしょう。大方は、進んで実験台になるか、何となくそういうものと思って同意するか、ほんとは受けたくないが暗黙の強制力の前に仕方なく受け入れるか、どれかということになるでしょう。
これは日本の精神風土や国民性に関わっていることでもあるので、にわかに変えるわけにはいきません。残念に思います。

いまワクチン接種の是非を巡るさまざまな情報が乱れ飛んでいますが、前回のメルマガの後、私が得ることのできた情報のうち、これは信頼できそうだと思えるものをいくつか紹介しておきます。
まず――
https://www.bitchute.com/video/4nZ7mCblGjwf/
このサイトは世界医師連盟に属する医師33人が、ワクチン接種の有害性を強調している動画です。勇気のある人たちです。みんなが、それぞれの仕方で、新型コロナワクチンの安全性には何の保証も得られていないし、有効性にも確証が得られないままに巨大な人体実験が行なわれていると訴えています。
それだけではなく、多くの人が、コロナパンデミックそのものが偽であって、存在しないと主張しています。
欧米であれだけ死者が出たのに? といぶかる向きもあるかもしれません。
しかし私自身も主張してきましたが、これは健康に関心のある世界の人々(ほとんどすべての人々ですね)の視線が、武漢ウイルスという「事件」にたまたま凝集して引き起こされた集団ヒステリーです。よく数字を追えば、いわゆる新型コロナの流行によって、どの国の総死亡者数も増えてはいず、むしろ減っているケースが多いことがわかります。
また公式発表によってさえ、どの国も昨年5月段階からコロナによる累積死亡者数は急角度でほぼ水平に近くなり、終息に向かっていることが読み取れます。しかもこの公式発表もインチキが多く、水増しされている可能性が大(中国は逆に過少に発表している)なのです。ぜひ下の二つのサイトを参照してください。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html
https://blog.goo.ne.jp/kohamaitsuo/e/effcc9c591be4f8689a563b585ae5639
そして問題は、このコロナ流行からワクチン頒布への過程にまつわる総体としてのインチキによって、誰の懐に莫大な金が入るのか、そして誰が命を落とす羽目になっているのかです。答えは言わなくても明らかでしょう。

次に――
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2518&fbclid=IwAR2NEhT487PPlF_0WGo9fEi1nF__GNPmu783SmRfWOpW8syjaMfOtWLp7ek
これは、環境問題ジャーナリストの山本節子氏のサイトです。このサイトでは、1月29日段階でのCDC(アメリカの厚労相に当たる)の公式発表による、ワクチンの「有害事象報告」が引用されています。
これには、事象別の内訳が表にされています。
有害事象総数は10000人を超えており、死者数は501人となっています。なお接種者総数は延べ3500万人ですから、率にすればごくわずかということになります。
しかしこの表を引用している原資料では、
問題は、CDCが求めているのはワクチン接種後「特定の時間内に」起きた有害事象だけで、規定の時間後に起きたものはカウントされないことだ。したがってこのシステムで報告される有害事象は1%未満と見積もられ、被害者の把握システムとしては失敗であり、
と書かれています。
もしそうだとすると、山本氏が言う通り、実際に、重篤なものも含めて何らかの「有害事象」を被った人は、100万人を超えており、死者はすでに5万人を超えている計算になります。

次に――
https://ameblo.jp/ja-narisuto-x/entry-12657082786.html
このサイトでは、英国の公式発表による「有害事象」が報告されています。それによると、
・ファイザーワクチンの有害事象 / 報告数 5万8614例 死亡例 143例
・アストラゼネカワクチンの有害事象 / 報告数 4万2649例 死亡例 90例

もちろんこの数字は、アメリカと同じように信用できません。900万人が接種を受けており、ファイザー社のワクチンでは、9割に副反応が出ることが知られていますから(前記「それでも惑沈、打ちますか?」参照)、この事実と、上の数字を100倍した時の数字とは、ほぼ辻褄が合います。
さらにこのサイトでは、特に重篤と思われる「有害事象」の数がずらりと網羅されています。
政府・厚労省やNHKはじめ主流メディアは、なぜこれらについて何の発表もせず、ひたすらワクチン接種の必要を呼びかけているのでしょうか。先進国の名に値しないどころか、ワクチン推進派の全体がヤクザ集団みたいですね。

ドイツでは、2020年の5月に大規模な反ワクチンデモが起き、その影響かどうか、6月に、ワクチンを強制的に受けさせる法案を廃案にし、日本と同じように「努力義務」としました。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93422.php
また8月には、コロナの行動制限に反対する大規模なデモが再び起きました。
https://www.cnn.co.jp/world/35157596.html


欧米では、コロナ死者(とされる人たち)が日本よりけた違いに多いことはよく知られています。それでもパンデミックと呼ぶほどではないので、当局が敷いたロックダウンなどの厳しい行動制限に公然と抗議するのはある意味で当然と言えます。
最近になって、ドイツでは、新型コロナワクチンを最初に開発したのはドイツの研究者なのに、なぜかワクチン接種が他の欧米諸国に比べてひどく遅れているという報道がなされました。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/012700234/
この記事を書いている記者は「困ったことだ」という調子で、なぜ遅れているのかについてとんちんかんな理由を挙げていますが、これは、上記のような経過を見れば、接種を拒否する国民が多いためであることは明らかです。

しかし欧米では、少なくとも、このようにはっきりと意志表示するのに、日本ではどうでしょうか。
その必要もない有害無益な緊急事態宣言を受け、時間短縮営業を半ば強制されて、計り知れない経済的ダメージを被っているのに、その人たちは、不満を述べ立ててはいるものの、怒りの声を結集させようとすらしていません。6万円の「協力金」なるエサを与えられて、おとなしく「お上の声」に服従しています(この施策が国民分断を引き起こしていることについては、後ほど動画「いっちゃんねる」で取り上げます)。日本人は、なんと従順な羊なんでしょう。

もう一つ――
フォーブスジャパンの次のような記事があります。
https://forbesjapan.com/articles/detail/39062
米国では、新型コロナウイルスの新規感染者や死者の数が急増しているにも関わらず、驚くほど多くの医療従事者たちが、ワクチンの接種を拒否している。オハイオ州知事のマイク・デワインは12月30日、ワクチンの優先接種の権利を与えられた介護施設の職員の約60%が、接種を拒否していると述べ、「これは困った状況だ」と話した。
ヒューストンのユナイテッド・メモリアル・メディカル・センターのジョセフ・ヴァロン博士は12月の公共ラジオNPRの取材に、彼の部門の看護師の半数以上が「ワクチンを接種しない意向だ」と話していた。

フォーブスジャパンは、ワクチン接種推進派のメディアですから、そういうメディアが書く記事だけに、かえって信頼がおけます。

最後に、そんなにまでしてワクチンを広めたいのかという茶番の例を紹介しましょう。
https://mainichi.jp/articles/20210217/k00/00m/040/107000c
埼玉県宮代町では、ワクチン一回接種するごとに1000円の商品券を配るそうです!
この行政機関は、まさに「お上」の下僕ですね。その危険性についてや、どういう世界的謀略のもとにこのワクチン接種計画がなされているかについての認識などまったくなく、素朴にワクチンの有効性を信じているようです。これから競って真似をする自治体が出てきそうですね。
このふざけた事例を紹介している毎日新聞は、名案だとでも思って取り上げているのではないでしょうか。
いや、考えてみれば、大真面目に接種を促進させようとしている菅政権にも小池都知事にも、ワクチンに対する危険性の認識はなく、危険情報に耳を傾ける気など端から無いようです。彼らもまた、世界全体主義を推し進めるDS(闇の支配勢力――例:ビル・ゲイツ)の操り人形に過ぎません。

さて、こうしてじわじわと私たちの生存をおびやかす「ワクチン全体主義」の様相を見てくると、ヒトラー・ナチスドイツの、「反ユダヤ全体主義」と、その力学がよく似ていると言わなくてはなりません。
もちろんナチスの場合は、戦争への激しい情熱と折り重なっていたために、そのテンポはあまりにも急速だったというべきですし、またその「敵」を虚構するのに、ヨーロッパ全体に歴史的に蓄積されてきた集合無意識としてのユダヤ人排斥感情を利用しました。これに対して、今回は、特定の人間集団ではなく、「疫病」に対する恐怖という非人称の「敵」を作りだした点、一見ソフトな支配の力の作用が働いている点が違ってはいます。
しかし、それに巻き込まれていく一般大衆の心理において、進んで参加、何となく賛同、いやだけど仕方なく同意という一連のグラデーションが存在して、そのために、気づいてみたら明確な反対意志を示せなくなる状況が形成されていたという意味において、よく共通しているように思えます。
これはいわば緩慢なジェノサイドだと言っても過言ではありません。緩慢であるだけに、人々の自覚を促しにくく、かえって始末が悪いとさえ言えるでしょう。
そうして、そこにあるのは悪意ではなく、むしろ巨大な善意の集積なのです。その点も同じです。
まことに、「地獄への道は善意で敷き詰められている」。


~ここまで~

Posted at 2021/02/20 20:19:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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