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これは３輪の自転車でベロタクシーと言って銀座有楽町周辺を走っているのを見かけますが、まだ乗ったことありません。

ベロタクシーとは、1997年にドイツの首都ベルリンで『環境にやさしい新しい交通システムと、動く広告がひとつになった乗り物』として開発された自転車タクシーです。
バスや鉄道などを補完する交通手段としてだけでなく、環境問題・高齢化社会問題・地域経済の活性化・雇用問題などの解決策のひとつでもあります。
ベロタクシーは、乗客・広告スポンサー・ドライバー・地域住民・行政の協力によりヨーロッパを中心として世界各都市で運行されています。
キャビンは100%リサイクル可能なポリエチレンで成型されており、全てに広告を貼付けることができます。
空気力学と人間工学に基づいてデザインされた車両は21段階変速機と電動アシストモーターによって走行を潤滑にします。
ブレーキは軽自動車のブレーキよりも良く効くという検査結果をいただいております。

ということでとってもエコな乗り物なんですね。

乗車料金のほうも
初乗り - 0.5kmまでが大人￥300（小人￥200）
超過料金 - 0.1kmごとに大人￥50（小人￥30）
となっておりとてもリーズナブルですね。

乗っていると丸見えなのでちょっと恥ずかしいですが都内や観光地では手軽に便利に使えていいかもしれません。

今日から１週間が始まりましたが、明日からもう師走ということで１年もあっというまですね。

明日は研修なので早く帰ってきましたが何もネタがないので先日、初めて実際に見ることができたすごく大きくて高級な気になる車です

この車は１０００万円を超える価格のポルシェ カイエン ＧＴＳ です。

「カイエンGTS」は、ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUVで、カイエンSとカイエンターボの間に位置するモデルです。

後ろからしか写真が撮れませんでしたが、横から見たらホイールも２２インチ以上ある感じですごい迫力ありました。

マフラーも標準で４本出しでカッコいいですが、ポルシェのドッカンイメージとはちょっと違う洗練された高級車ですね。

ただ庶民には見かけるだけで乗ることも購入することもできないですけどね。

今日は仕事が遅くなりやっとこれから帰れるので、先日見かけた気になる車です

この車は最近やけにうちの近所で見かけるようになったイタリア車のアルファロメオです。

車種名はわからないですが、いろいろな型や色のアルファロメオを見るようになりました。
なんでだろ？と思っていたら近所にディーラーがあったんですね。

私が小さいときの印象は角ばったゴツい感じの車でしたが、今は洗練された高級車のイメージですね。

さすがフェラーリのもとになったメーカーですね。

あとアルファロメオと言えばＦ１を見始めたころニキラウダが乗っていたのも思い出します。

今日は台風がきており通勤電車が強風で都内はことごとく止まりましたが、私はなぜか影響なく普通に出勤できました

ここは会社の近くのビル地下の飲食街ですが、たまに使うこの店から３輪車の車が店内から飛び出しています。

古い車ですが、珍しいので撮ってみました。

でも、これはよく見ると後ろがないんですね。

いったいなにが目的かよくわかりませんが、店内も含めレトロな昭和的雰囲気を出すために置いてあるみたいです。

今ではもう当たり前となっているバス車体へラッピング広告ですが、珍しいのを見かけたので撮ってみました。

普通は企業の商品広告が多いですが、これは静岡市の観光をアピールした広告となっていますね。

いったいこの広告ラッピングをするのにいくらくらいかかるのか調べてみたら、路線ランクや期間によって違いますが、バス１台あたり一部分で月３万円からオールラッピングで年間４００万円まであります。

これでどのくらいの効果があるのかわかりませんが、ショップをやってるかたは試してみてはいかがでしょうか？


今日はまた週始めから飲み会で遅くなりそうですが、あまり飲めないので早く帰りたいです