ぷれあですRA1のブログ一覧

空気圧チェックとトルクチェックしました。

トルクチェックでは、１００Nでいきましたが、少し回った。
馴染んだためなのか、ぶれているのか。
もう少しスピードを上げて様子を見ようと思います。

空気圧は３５０ＫＰａ入った物もあったので３００ＫＰａで統一。
ゴツゴツした乗り心地もマイルドに。
純正がロードインデックス92で２４０ＫＰａ、トーヨープロクセスのロードインデックス95というのを考えると、２４０ＫＰａでもええんかなー？

もし２４０ＫＰａでｏ．ｋ．だとしたらロードノイズはまだ静かでグリップも増す。
ヨレ感はあるけどどこで妥協するか・・・。
雨の日乗ることや、炎天下で乗る事を考えると上げ過ぎは良くなさそう。
タイヤ屋さんの意見が聞きたいなー。

　今日も、アルミとタイヤを預けている、とあるガレージに行きアルミをペーパーがけしてきました。

ガリ傷にパテ盛り→水研ぎ(#320)→サーフェーサー水研ぎ(#1000)。

今日は天気が良かったので作業がはかどり、手が陶芸職人のように真っ黒になりました(笑)

　最後は、またまたF-1の話になりますが、先日行われた第3戦中国G.P.／第4戦バーレーンG.P.

アロンソは中国では戦略良く今シーズン初勝利を得た。続くバーレーンで3番グリッドスタートもむなしくDRSウィングの故障で2PIT余分に入り後方から追い上げ8位。

ドライバーズポイント1位ベッテル2位ライコネン3位ハミルトン4位アロンソ5位ウェバー6位マッサ

全19戦で戦われるF-1ですが12日第5戦スペインG.P.／26日第6戦モナコG.P.とヨーロッパラウンドに入ります。
ロータスが優勝争いに加わるのは面白いのですが深刻的低迷マクラーレンのアップデートはどうなのか心配です。

今日は、アルミとタイヤを預けている、とあるガレージに行きアルミをペーパーがけしてきました。

ガリ傷が多くてパテでごまかすことにしましたが「タイヤを組む時に欠けるかもしれん」というリスクも・・・。うまくいくといいのですが。

最後は、またまたF-1の話になりますが、先日行われた第２戦マレーシアG.P.
優勝はベッテル。
2位はウェバー
3位ハミルトン
4位ロズベルグ
5位マッサ
6位グロージャン
7位ライコネン
とまあ、チームメイトが綺麗に並んでおります。チームメイトバトルは個人的には見たくないかなぁ。

アロンソはチームの判断ミスっぽい感じでリタイアに終わりました。大事故にならなくて良かった。

ドライバーズポイント1位ベッテル2位ライコネン3位ウェバー4位ハミルトン5位マッサ6位アロンソ

マクラーレンは沈みっぱなしで応援したくなるほどです。次回、中国G.P.では誰が調子を上げてくるのか楽しみです。

タイヤが揃いました。ついでにいとこ達に協力してもらって、アルミホイールの傷もリペアします。

話は変わりますが、今年も開幕しました2013F-1G.P.
開幕戦オーストラリアではライコネンのタイヤに優しいマシンが優勝し、アロンソは惜しくも2位フィニッシュでした。今年のフェラーリはタイヤに厳しいようです。マクラーレンの不調、ロータス、フォースインディアの躍進も気になりますね。

タイヤ更新で散々悩みました。

2.0 ｉ に付いていたタイヤは205/60R16_92
ロードインデックス92は下げてはいけない。
外径については平成19年1月1日以降に生産された車両は-5％～+1.5％以内に。

以前ディーラーでフォレスターSTI用18インチアルミを取り付けた状態で車検見積もりの際[o.k.]もらってたのでサイズは225/45R18で。

候補はこちらでした。
海外向けも含めて検討しました。

NITTO/NT555
TOYO/PROXES_T1R
DUNLOP/LEMANS4LM704
TOYO/PROXES_T1_Sport
MICHELIN/PILOT_SPORT3
DUNLOP/SP_SPORT_MAXX_TT

悩んだ結果TOYOタイヤPROXES_T1Rにしました。

今後、組んだ画像と感想を合わせてアップしていきます。