ぷれあですRA1のブログ一覧

今日は今季のF1について

第４戦バーレーンG.P.
ポールはロズベルグ（メルセデス）。
3LAP目DRSがオープンになる。アロンソ、DRSが開いたまま閉じなくなり緊急ピットイン。ピットアウト後、次を試すもまた閉じずピットでメカニックが閉じる。DRSを使わずに走らざるを得なくなったアロンソは優勝戦線から大きく離脱した。
①ベッテル（レッドブル）
②ライコネン（ロータス）
③グロージャン（ロータス）
ドライバーズランキング
①ベッテル（レッドブル）77ポイント
②ライコネン（ロータス）67ポイント
③ハミルトン（メルセデス）50ポイント

第５戦スペインG.P.
ポールはまたもやロズベルグ（メルセデス）
アロンソ５番グリッドから母国優勝。
①アロンソ（フェラーリ）
②ライコネン（ロータス）
③マッサ（フェラーリ）
ドライバーズランキング
①ベッテル（レッドブル）89ポイント
②ライコネン（ロータス）85ポイント
③アロンソ（フェラーリ）72ポイント

第６戦モナコＧ．Ｐ．
フリー走行ではマッサ（フェラーリ）、スーティル（フォースインディア）、グロージャン（ロータス）がクラッシュ。マッサのクラッシュは土曜日で予選にマシン修復が間に合わず最後尾スタート。
ポールははまたもやロズベルグ（メルセデス）そろそろポールtoウィンが欲しいね。
マッサ、土曜日と同じ場所でクラッシュ。セーフティーカー先導。その後もグロージャン、ペレスが大暴れ。あのツッコミを市街地でやるとは・・・。
ロズベルグ、モナコ初優勝。
①ロズベルグ（メルセデス）
②ベッテル（レッドブル）
③ウェバー（レッドブル）
ドライバーズランキング
①ベッテル（レッドブル）132ポイント
②アロンソ（フェラーリ）96ポイント
③ライコネン（ロータス）88ポイント

おいおいカナダのレポートします。

　先週末はとても充実した時間を過ごしました。
エアポートドライビングフェスタ２０１３へ行き、エクシーガのOIL交換をし、洗車しーの、JTサンダーズファン感謝デーに参加。

　エアポートドライビングフェスタ２０１３は開場前に並びアウディＡ３目掛けて1番乗りしました。A3スポーツバッグ１．４Ｔは低音・低回転でトルクフルで驚きました。
コースは１００mの60km/h制限区間の往復コース。大勢の人に乗ってもらおうと短いコース設定なんでしょうね。でも例年のように渋滞に紛れて「試乗」って事に比べれば楽しめました。

　JTサンダーズファン感謝デーは八子選手、塚崎選手、筧本選手が全日本チームへ召集され、小澤選手はユニバーシアード参加で欠席でしたが残りのメンバーでトークショー、ソフトバレー等しっかり楽しんで来ました。

今日はスバルお客様感謝デイへ行き、無料点検を受けてきました。

22,223km

異常なしで帰って来たので一安心です。

アルミホイールが仕上がってないので、当然のことですが「スタッドレスタイヤが付いてますので履き替えをお勧めします」と突っ込まれました(汗)

　今日も、アルミとタイヤを預けている、とあるガレージに行きアルミをペーパーがけしてきました。

ガリ傷にパテ盛り→水研ぎ(#320)→サーフェーサー水研ぎ(#1000)。

今日は天気が良かったので作業がはかどり、手が陶芸職人のように真っ黒になりました(笑)

　最後は、またまたF-1の話になりますが、先日行われた第3戦中国G.P.／第4戦バーレーンG.P.

アロンソは中国では戦略良く今シーズン初勝利を得た。続くバーレーンで3番グリッドスタートもむなしくDRSウィングの故障で2PIT余分に入り後方から追い上げ8位。

ドライバーズポイント1位ベッテル2位ライコネン3位ハミルトン4位アロンソ5位ウェバー6位マッサ

全19戦で戦われるF-1ですが12日第5戦スペインG.P.／26日第6戦モナコG.P.とヨーロッパラウンドに入ります。
ロータスが優勝争いに加わるのは面白いのですが深刻的低迷マクラーレンのアップデートはどうなのか心配です。

今日は、アルミとタイヤを預けている、とあるガレージに行きアルミをペーパーがけしてきました。

ガリ傷が多くてパテでごまかすことにしましたが「タイヤを組む時に欠けるかもしれん」というリスクも・・・。うまくいくといいのですが。

最後は、またまたF-1の話になりますが、先日行われた第２戦マレーシアG.P.
優勝はベッテル。
2位はウェバー
3位ハミルトン
4位ロズベルグ
5位マッサ
6位グロージャン
7位ライコネン
とまあ、チームメイトが綺麗に並んでおります。チームメイトバトルは個人的には見たくないかなぁ。

アロンソはチームの判断ミスっぽい感じでリタイアに終わりました。大事故にならなくて良かった。

ドライバーズポイント1位ベッテル2位ライコネン3位ウェバー4位ハミルトン5位マッサ6位アロンソ

マクラーレンは沈みっぱなしで応援したくなるほどです。次回、中国G.P.では誰が調子を上げてくるのか楽しみです。