
前回の続きです。
早速行ってみよ~♬
9/29(3日目)
5時過ぎに納沙布岬で起床 ٩( 'ω' )و
根室市街に戻るが太平洋回りかオホーツク海回りか選べる(笑)
昨日も利用したタイエーへ
やきとり弁当(タレ)
改めて考えると主観的ランキングでは みそダレ>塩だれ>タレ かな~
時間的余裕があるので春国岱(しゅんくにたい)へ向かう
本土と春国岱を繋ぐ橋
なんかいっぱいいるぞ
この距離感
こっちみんな
春国岱に到着
最果て感あり(*゚ロ゚)ォォォオオ
絵になるねぇ(*´ω`*)
運命の分かれ道
クラ〇カによると
「行動学の見地から人は迷ったり未知の道を選ぶときには
無意識に左を選択するケースが多いらしい」ので左へ行ってみる
こちらを見ている…
少し歩くと行き止まりだったので先ほどの分かれ道を右へ
最果て感マシマシ
大陸の民と思われるグループがいて
木道でモデル?のお姉さんが様々なポーズを決めながら
カメラマン?が撮影しまくってたけど、いったい何だったのか?
別海町へ移動してJA道東が経営するミルクハウスへ
隣には謎の看板
普通のコーンとワッフルコーンが同額?
なんとなく普通のソフトを選択
固めで密度が高く、ボリュームも多くてコスパ◎
昼時になったので中標津の「ラ・キンコ」へ
中標津ゴーダチーズバーグ 大変美味でした(*´ڡ`●)
食後は近くにある「ジェラート シレトコ」へ
前から狙っていたが臨時休業等で空振りに終わり
3回目の訪問でようやく入店が実現
ミルクと知床の塩
ラムレーズンとチョコバナナ
ここのジェラートは良い意味で量がおかしい(^_^;)
通常、ジェラートはダブルでも全体量はせいぜい1~2割増ぐらいだが、
ここはガチで2倍になるらしく、どんでもないボリュームである
ジェラートを楽しんだ後は帯広へ向けて西進
阿寒湖通過
夜になり、帯広の「とんび」に到着
暖簾と看板がなければ民家にしか見えないアットホームなお店
豚丼のミックス(ロース、バラ)にバタートッピングと豚汁
味は絶妙で他の有名店と比べると以下のような感想
ぱんちょう⇒ちょっと味が薄い
とん田⇒ちょっと味が濃い
とんび⇒ちょうどいい
豚丼もさることながら豚汁も非常に具沢山で美味でしたd(▽`*)ウマイ!!
豚丼を堪能したところで休息地へ向かう
遂に姿を現した十勝ナンバー
休息地の道の駅「かみしほろ」でフィニッシュ!
翌日はタウシュベツ川橋梁の早朝ツアーなので即就寝zzz
9/30(4日目)
早朝ツアーが6時開始なので5時前に起床
ここのモーニングは魅力的だが時間が合わないのでスルー
糠平湖のガイドセンターへ移動
自然豊かな場所
ツアー代(5,000円)を払い、ガイドの車で糠平湖畔へ向かう
林道走行 数日前のツアーではヒグマが歩いていたらしい
車を降りて少し歩くと
視界が開けて湖畔に到着
真横から見ると「何だこれ?」ってなる(笑)
ちょっと横に逸れると橋梁とご対面
(*゚ロ゚)ォォォオオ
9月初旬では湖はカラカラで100%見えていたらしいが、
中旬に数回大雨があったらしく、70%が水没している
水没⇒凍結を繰り返しているので
通常の構造物の50倍以上の速度で劣化するらしい
この上を列車が走っていたなんで信じがたいな…
11個のアーチの内6番目(真ん中)はもうすぐ崩壊しそう
タウシュベツ川橋梁を堪能した後は北見方面へ向かう
佐呂間町の「かぼちゃん本舗」で土産のかぼちゃんパイを購入
チーズぼっこは自分用♬
ここからオホーツク海沿いに北上する
湧別町の「洋食YOKOYAMA」へ ワンオペ経営のシックなお店
名物の特製オムライス
デミグラスソースが非常にコクがあって美味でした(*´ڡ`●)
食後はさらに北上して紋別のシンボルと記念撮影
毎回寄っている出塚水産
揚げたてかまぼこを購入
すごく…大きいです…
せっかくなので四葉ソフトクリームも堪能♬
さらに北上して浜頓別で洗車
100円で5分水が出せる素晴らしいコスパ♡
車を綺麗にした後はエサヌカ線で撮影タイム
相変わらず素晴らしい!!
ヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノウヒョー
団体さん
日も暮れてきたので撮影を終えて猿払の温泉で自身も清める♨
休息地に向かってさらに北上
日本最北端のガソリンスタンドで給油
宗谷岬に到着
夜なので撮影できないと思っていたらライトアップされていた
そのまま宗谷岬の駐車場でフィニッシュ! 翌日も早いので即就寝zzz
次章へ続く~
Posted at 2025/10/12 17:36:21 | |
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