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2018年01月13日

即断に至る伏線 ~①予告編~

即断に至る伏線 ~①予告編~ CX-3のガソリン車、しかも白で。

年末から年始にかけ、突如発生したDJデミオの交代劇。
義母のクルマ選びに端を発した玉突き事件は、譲渡の決定から新車の発注までジャスト24時間!という異様なまでの早業で終結しました(^^;)。
早業と聞いて私が思い起こすのは・・・独身時代の1997年正月の暴挙。
その当時存亡の危機を迎えていたロータリーエンジンへの強い思いが沸き立ち、三が日の寝床で熟考の末ランティスからRX-7への電撃的乗り換えを決め、4日には発注書にサインしていたという、今から21年前の衝動のことであります。
なんと今回はさらにその上をゆく、超が付くほどのスピード契約でした。

こうして瞬く間に決まった4代目の嫁さん専用車。
自ら振り返ってみても、大いに「意外な」機種選定だったと感じます。

なぜなら・・・ちょうど1年前、嫁さんデミオの初回車検時を見据えた”代替計画”をこっそり発動した際、事実上の最有力候補に挙がっていたのは、同型DJデミオのディーゼルエンジン搭載車「XD」で、しかもボディ色は「エターナルブルー」と、従来の青系統路線を継承する流れだったのですから(^^)。

それが、まさかまさかの白CX-3のガソリン車。しかも、これが納得づくの選択だと言うものだから・・・

人の心というのはなんて移ろいやすいのでしょうか(笑)

なぁんて、急いで結論付ける必要はないんですよ。
幸か不幸か(いや、たぶん不幸だ・・・)納車までは十分過ぎるほどに時間があるようなので(涙)、意表を突いた今回のクルマ選びの真相なるものを、複数の切り口から紐解いていきたいと思います。

まずはその取っ掛かりとして、現状の確認から。
2014年の10月から約3年間、三代目の嫁さん専用車を務めてくれたDJデミオ(13S・Lパッケージ)に対する、私達の数少ない不満点を挙げてみましょう。

順不同でいくと・・・

 1) 前席シートヒーターがないので、冬場はレザーシートが冷たい
 2) 余力に乏しく、多人数乗車時や高速巡航時、期待した加速が得られない
 3) 車内の小物入れが質・量ともに不足し、実用面でかなり不便
 4) 安全装備(i-ACTIVSENSE)が現行デミオ比で大きく見劣りする

・・・こんな感じ。

中でも、私がとりわけ口惜しく感じていたのが、1)と4)ですね。
といっても、悔しさの理由はそれぞれかなり異なります。1)のシートヒーターは、発売の1年後にあっさりと全車に追加装着されてしまった、今時ベーシックな快適装備。
一方、4)の安全装備の見劣りは、発売の時点で何故かガソリン車とディーゼル車間に不可解な格差が付けられていたもの。
両者は同じ「当時は選びたくても選べなかった」装備ながらも、その経緯が大きく異なるのです。
前者のように、年次改良に伴って初期型が次第に陳腐化していくのは当然のことで、大きな落差を味わうのはむしろ、発売直後の新製品に飛び付いた者の宿命(^_^;)。四の五の言わず現実を受け入れるべきですが、後者のように選定機種によって安全装備の設定に差を設けてしまうというのは、メーカーの思想として全く納得できるものではなかったのです。

(安いガソリン車を選ぶユーザーにはBSMやLDWSによる安全確保は不要だと?・・・そんなバカなっ)

と、怒り心頭だった私も、その当時は両親の相次ぐ入院・手術ですっかり疲弊していて、声を大にしてメーカーに文句を言うパワーなどどこにもなくて(-_-;)。
(そもそも、現実逃避の一環としてDJデミオを新車購入したくらいですから)

とりあえず現在、1)と4)に関しては、その後心を入れ替えた?最新のデミオなりCX-3なりを選べば、一応の仇を取ることはできます(^^;)。
しかし、3)の収納性に関しては、残念ながらデミオも派生のCX-3も似たり寄ったり。この2モデルで検討をしている限りは、根本的解決は諦めざるを得ません(+_+)。
あっ・・・
それでも、微かな収納性改善を狙った悪あがきで、本質的には無関係なメーカーオプション装着をあえて諦めるハメになったので、これはまた別途愚痴ります(笑)

で、残るは2)のエンジンパワー。
この解決策として、1.3Lのガソリンから1.5Lのディーゼルターボへのエンジン換装を企て、目覚ましいパフォーマンス改善に期待をしていたわけです。
そもそもディーゼルエンジンは我が家のマイカーとしては初導入で新規性もあるし、同じSKYACTIV-Dでも父のアクセラXD(2.2L)とは別エンジンだということも、確実にプラス要素でしたからね(^^)。

あとは、費用面での敷居の低さを取るか(デミオXD)、見た目の圧倒的な新鮮さを取るか(CX-3)・・・
まぁ、ハッキリ言ってしまえば、ココで決定打を欠いたがために、秘かに進めた代替検討も次第に私の熱が冷めてしまって、儚くお蔵入りしたのですけどね。

ところがその半年後、我が家を取り巻く状況が大きく変化。
もはや大きな動きはないものと思われた次の嫁さん専用車選びにも、大きな影を落としていくのです。

(つづく)

ブログ一覧 | 隠れ家のCX-3 | 日記
Posted at 2018/01/13 19:26:43

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この記事へのコメント

2018/01/13 21:58:29
こんばんは!
むむっ!やはり色々な問題があるのですね〜!
我が家も息子のダイハツムーブが潰れ、息子・嫁車を昨年契約しましたが、検討無しの2週間決定という早業をやってのけましたよ(笑)
まぁ結婚とクルマ選びは勢いかと(爆)
コメントへの返答
2018/01/14 20:18:13
こんばんは。
いえ、決して大した問題ではありません。
強いて挙げればというレベルの不満を、自分自身の眼力の無さを棚に上げて列挙しただけですし、デミオ13Sの美点はこれ以上に沢山あるわけで(^^;)。

勢いはたしかに大事ですよね。勢いだけだとどうかとは思いますが(笑)。
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