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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2013年11月14日 イイね!

レッドが取り持った縁

レッドが取り持った縁ジャーン!

・・・と、威勢よく登場させてみたものの、ジールレッドマイカ色のSKYACTIVプレマシーを紹介するのは、別に今回が初めてではありません。

今年の春、ズバリ「ジールレッドの魔力」というタイトルで、1月のマイナーチェンジで、SKYACTIV-DRIVEの小気味良い変速パフォーマンスと、CX-5のローンチカラーでもあったこの新色を得たこのクルマこそが、私にとってのベストバイであり、今マツダのミニバンに乗り換えろと言われたら「迷わずコレ!」と言い切ってしまったくらい、お気に入りの仕様なのです(^O^)。

ちなみに・・・3月に書いたこのクルマの記事、私の拙いみんカラブログでは過去2番目に多いアクセス数をいただいています(その理由は不明ですが、皆さん訪問ありがとうございます)。

で、半年以上が経過した今、なぜにこの画像なのかといいますと・・・
(あっ、全く同じ画像の使い回しではありませんよ・・・)

先のブログの結びで、私にとって大のお気に入りながら、今すぐ我が家に迎え入れる可能性はないと断言したこのクルマ・この仕様が・・・なんと、近々晴れて納車の運びとなったのであります!!!

・・・・長男のお友達の家に(爆)

いやぁ、別に私のブログでご家族が感化されたわけでは決してないのですが、我が家からもせいぜい数百メートルというご近所に、私が一方的に思いを寄せていたこのミニバンが出現し、休日などに付近で擦れ違うシーンなんかを想像すると、今からワクワクして仕方がありません(^O^)。

しかも、今回このクルマを選んだ理由がなかなかイカシているのですっ!

実はこのご家庭、長男のお友達兄弟も、そしてお父さんも、大のカープファン。
球団初のクライマックスシリーズ進出を果たすなど、長い長い低迷期を少しだけ抜け出した感のあった今シーズンの広島東洋カープ。
順位の上昇に連動するように、例年になくマスコミ露出が多かった今年、カープの選手が画面に登場するとやけに目立っていたのが、マツダの魂動デザインのイメージカラー・ソウルレッドプレミアムをイメージしたという、特別色のヘルメットでした。

元は熱狂的なカープファンだった時期もあったのに、今ではすっかり熱が冷めた私。
ニュートラルな立場から日本のプロ野球を眺めるようになって久しいこの私をして、ナイターのカクテル光線を浴びたこのヘルメットが鮮やかに輝く様子は「おっ、カッコイイな!」と、素直に思える瞬間でした。
当然ながら、大のカープファンであるお友達家族も、今年から登場したこのヘルメットに関心を寄せていたらしく、最近になって長らく愛用してきたマイカーの修理費が嵩んだのを機に、なんと「ソウルレッドプレミアム」のクルマを求め、私の行きつけのマツダディーラーに足を運んだそうなのです!
(カ、カープファンの鏡だ・・・)

そういえば、現行プレマシーがデビューした3年前、「i-stop」の合理性に甚く感心していたと伝え聞いていたのが、他でもないこのお父さんでした。
先般のSKYACTIV化でさらにパワートレインを強化した最新型のプレマシーで、かの情熱的なソウルレッド色がチョイスできたら、まさに「ど真ん中のストライク!」だったわけですが、残念ながら色の設定がなかったので、同じ赤系のボディ色・ジールレッドを選ばれのだとか。

いやぁ、幼稚園時代から何度も家に遊びに来てくれたお友達家族にマツダ車の輪が広がるなんて、いちマツダファンとしては本当に嬉しい限り。
しかも、カープ⇔マツダとがっちり”ヒロシマ“で繋がった構図には、正直シビレちゃいますね(笑)。

小学生時代の私がそうであったように、外で遊ぶ時には赤いカープの野球帽を欠かさない、お友達兄弟。
熱烈なカープファンのお父さんのお陰で、大のカープファンとしての将来はもはや約束されたようなもの(笑)。
折角なので、このまま大のマツダ党としても成長してほしいなぁ~(^O^)
Posted at 2013/11/14 22:53:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2013年11月13日 イイね!

やったね、アテンザ!

やったね、アテンザ!今からちょうど1年前、「おめでとうCX-5!」」のタイトルで、フルSKYACTIV・第一弾のマツダCX-5が、「2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたことをブログで採り上げたのですが、なんと今年も嬉しいニュースが届きました。

そう、フルSKYACTIV・第二弾のマツダアテンザが、「2014年次 RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのです!
(*゚∀゚)//"" パチパチ

実は、新型アテンザの発売は、ほぼ1年も前のこと。
6ベストに選出された他のライバルと比べ、新鮮味という面では不利だったにもかかわらず、環境性能と走る楽しさの両立が評価されて、マツダ車として通算6回目のイヤーカーに選ばれました。

いやー、新型アテンザオーナーの皆さん、本当におめでとうございます。
デザインや走りに心底惚れ込んでいる方が多いだけに、ここでイヤーカーを受賞しようがしまいが、所有する歓びや満足度は揺るぎないものかもしれませんが、数多くの専門家の評価を得てTOPを取ったことは、本当に誇らしい結果ですね!

思えば昨年のCOTY受賞、その背景には、ハイブリッド車やEV全盛の世の中にあって、既存技術を徹底的に磨き、知恵と工夫で立ち向かう”第3のエコカー群”に対する判官びいきにも似た支持や、今なお”走る歓び”の追求を掲げ続けるマツダへのエールなどがあって、それらが、日本国内にディーゼル旋風を巻き起こした"旬の"CX-5にタイミング良く集中した結果とも感じられたのですが、今回、別の主催団体とはいえ、2年連続でフルSKYACTIV車が高い総合評価を得たという事実からは、マツダの環境技術アプローチやフルSKYACTIV車の魅力に対する支持者・理解者が着実に増えていることが窺える気がしました。

ちなみに過去、RJCのイヤーカーを受賞したマツダ車は・・・
  ①アンフィニRX-7(1991~1992年次)
  ②初代デミオ(1996~1997年次)
  ③初代アテンザ(2003年次)
  ④RX-8(2004年次)
  ⑤三代目デミオ(2008年次)
の5台です。

・・・あらら!
なんと5台のうち3台(①、③、⑤)までもが、我が家や実家のガレージに収まっているではありませんか!
偶然にも、我が家のマイカーたちとRJCイヤーカーとの"意外な縁"に気付いてしまった次第です(^_^;)。
(ビアンテ・・・蚊帳の外にしてゴメン)

こうなると、3年連続でのマツダ車のイヤーカー受賞という、随分気の早い期待まで芽生えてきてしまいます。
来年のノミネートカーが新型アクセラだとすれば、フルSKYACTIVの第三弾として、まだ見ぬディーゼル車(XD)やハイブリッド車がいかに強烈なインパクトを与え、独自の世界観を示してくれるかがポイントになるでしょうか・・・。
なお、現在このクルマが実家の代替候補の筆頭ということを考慮すれば・・・やはり「RJC」の方が期待大?

あとは・・・そう、CX-5/アテンザの前例に倣うならば、本賞選考会が始まる前に、トミカでDebutを果たしてもらわないといけませんね!(笑)
Posted at 2013/11/13 22:37:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2013年11月06日 イイね!

チタニウムフラッシュマイカ

チタニウムフラッシュマイカ昨日はつい思い出話に熱が入ってしまい、一言も触れることがありませんでしたが(苦笑)、先日、旧アンフィニ店のショールームにて、私が秘かに注目していた新型アクセラのNewカラー・チタニウムフラッシュマイカにバッタリ遭遇。
想像していた通り、シブくて個性的なNewカラーでした。

実はショールーム内では茶色があまり目立たなくて、角度によっては普通のグレー(メテオグレーマイカ)と似た感じも漂うのですが、ひとたび太陽光の下に出せば、ダークブラウンらしい独特の色合いをしっかりとアピールしてくれます。

私がもっとも両親に薦めたいと思っているこのボディ色、仮に私自身がアクセラを購入するとしても、かなりの有力候補として挙がってきそうな気配。

・・・というのも、実は私、茶系のボディカラーは結構、好きなのです(^O^)。

この茶色好きにはきっかけがありまして・・・

かのスーパーカーブームが去った'80年代初頭、街行く日本車に強い興味を持ち始めた私。
クルマのカタログ欲しさに、自転車で近所のディーラー巡りに励んでいた中学生時分、トヨタからマスターエースという新しい1BOXカーが登場してきました。
このマスターエースのイメージカラーが薄いゴールドで、この色がもたらすちょっぴり高級でハイソな(笑)雰囲気と、夢が拡がるRV車の魅力とが見事に相俟って、私は子供心に「イイなぁ~」と感じ入ったのです。
折りしもその頃、同級生の家に新車のシビック・カントリーワゴンがやってきて、左右のボディサイドを豪華に飾る木目調デカールの粋な感じに惹かれていたことも手伝って、茶系、とくに薄茶色のボディカラーの好イメージが、私の頭の中にしっかりと刻み込まれたというわけ(^O^)。

今振り返ってみれば、別にマスターエースが薄茶色のパイオニアだったわけではないし、当時この色がとくに話題を呼んだわけでもありません。
全く奇妙な巡り合わせにも思えてしまうのですが、まぁ、人生とはそんなものです(笑)。

そんなわけで、1988年、我が家初のマイカーとなったエチュードを購入する際にも、最終的に選んだホワイト/グレーの2トーン色と同じくらい、薄金色(ランカスターシルバー)とグレーの2トーン色も気になっていたんですよね・・・。(もしその色を買っていたら・・・不人気車×不人気色で、半端なく目立ってたかも?)

で、実際に薄茶色のボディカラーのクルマを手にしたのは、1996年に実家で購入したユーノス800が唯一のケース。私はこのクルマの定番色だったダーク系カラーには目もくれずに、マイナーチェンジで追加された薄茶色(シルキーパールマイカ)を強く両親に薦め、購入に至ったというわけです。

その後、21世紀に入ると、“Zoom-Zoom”のメッセージを掲げた新世代のマツダ車は、どれも”スポーティー”や”アスレチック”といったコトバが似合うエネルギッシュなデザインを得ることになったためか、少なくとも日本向けでは、白・黒・銀・灰といった無彩色か、鮮やかでハッキリとしたボディ色が中心となり、薄茶色は以前にも増してマイノリティな存在に・・・。
そこへ登場してきた今回のチタニウムフラッシュマイカは、薄茶色でこそないものの、絶えて久しかった茶系のシブい色に、やっとのことで再会を果たせた感じがします(^O^)。

ちなみに、これまで十数年の”暗黒時代”における私のベストチョイスは、2001年頃にカペラ/ファミリア/MPVの限定車「@NAVI SPORTS」などに採用されたプラチナムシルバーメタリックと、2004年にデビューしたベリーサの初期モデルに設定されていたオリーブグレーメタリック。.
私の好きな薄茶系では、この2色が双璧ともいえる存在でしたね。

えっ、それなのにどうして現在は赤/オレンジ/青という派手派手しいコンビネーションなのかって?

・・・ま、以前にも少しだけ経緯を紐解いてみましたけど、これもまた人生、ってトコでしょうかね(爆)。
Posted at 2013/11/06 23:26:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2013年11月05日 イイね!

15年越しの恋?

15年越しの恋?新型アクセラのデモカーが配備されるや否や、15S、20Sと相次いでガソリンの2WD車を試乗し、フルSKYACTIVの第三弾となるアクセラのイメージを、大まかながら掴むことができた私。

もちろん、新型アクセラの全貌については、圧倒的トルクを誇るディーゼルエンジン搭載車や、マツダ初のハイブリッド車を擁するセダンにも試乗してみないことには簡単に結論は導けそうにないので、これはまた後のお楽しみということで(^O^)。

その一方で、来年早々に4度目の車検が控えている実家の初代アテンザスポーツワゴンの代替車選びにおいては、あまり時間的猶予はありません。

過去数年間にわたる検討経過も踏まえた上で、クルマの用途やサイズを考慮すれば、実はこの新型アクセラスポーツこそが、両親が最も違和感なく移行できる唯一のマツダ車だと、自称・孝行息子はほぼ確信しているのですが、父にとって最大の難関と予想される「6速MTのシフトパターン」や「ラゲッジスペース」に関する考察や実地検証は・・・遅々として進まず(^_^;)。
実家のアテンザとアクセラ試乗車の2台を並べ、ラゲッジスペースの減少分が父の許容範囲内と確認できれば、半ば見切り発車的に、6MT設定モデルの”エンジン選び”に移行できるはずなのですが、仕掛人たる私自身のスケジュールの都合もあり、なかなか本人確認の場が設定できていないのです(涙)。

そんなわけで、やや停滞気味となっている代替車両選び。
しかし、その中で、実はひとつだけ早々に確定している項目があります・・・

なんと、それはボディカラー

新型アクセラのカタログの裏表紙を飾っているのが、全8色のカラーバリエーションの一覧写真。
私たち夫婦はそのページを眺めながら、私の両親に似合うボディカラーを勝手に想像してみました。
で、私のイチ推しが、昨今のマツダ車にしては珍しい茶系の新色・チタニウムフラッシュマイカで、嫁さんのイチ推しが、新型アテンザワゴンのイメージカラーでもあるブルーリフレックスマイカ
何れのボディ色も、個性とシブさが適度に共存するベストチョイスだと私たちは信じて疑わないのですが、なんとこの2色には思わぬ落とし穴が待ち受けていました・・・。
新型アクセラの貴重な6MT設定モデルのひとつであり、私が最有力候補と目していた2.2Lディーゼルエンジン搭載車・「XD」にだけ、なぜかこの2色の設定がないのです(-_-;)。

かといって、現在のアテンザ(2.3L)の動力性能に必ずしも満足していない父が、1.5Lのガソリンエンジンをすんなり受け入れるとは到底思えず。ならばと、マツダが来春の6MT設定を予告している2.0Lガソリンエンジン車がクローズアップされてきますが、こちらはそもそも車検のタイミングに間に合わず。
なんだか、私はのっけから暗礁に乗り上げた気分に苛まれていたのです。。。

ところが、ある日母とそれとなく話をしていたら、驚くべき証言が飛び出しました。

「お父さん、赤に乗りたいようなこと言ってたよ・・・」

「!!!」

ここでいう赤とは紛れもなく、かのソウルレッドプレミアムメタリックのこと。
一瞬言葉を失ってしまった私ですが、帰る道すがら、とある一連の出来事を思い出し、なるほどと合点がいったのです。

それは今から15年以上も前、私が広島で一人暮らしを始めて間もない頃のこと。
私はその年の正月、突如思い立ち、大切にしていたクラシックレッド色のランティスクーペから、シルバーストーン色のアンフィニRX-7に乗り換えていたのですが、少し後になってから、ランティスを手放したことを父がとても残念がっていたと、母からこっそり告げられたのです。
たしかに、予告もせず突然乗り換えてしまったので、後から文句を言われても仕方ないよなぁ・・・と、その時は「あ、そう・・・」と大して気にも留めなかった私でしたが、ずっと後で別の思い出話を打ち明けられました。

私がまだ実家に住んでいた頃、平日に両親が市内の写真館まで出掛ける用事があり、偶々車検か何かで使用できなかった父のクルマ(会社のファミリアバン)の代わりに、こっそり私のランティスクーペを担ぎ出したらしいのです^_^;。
写真館に到着し、受付にクルマのキーを預けておいたところ、その店員さん、目の前の老夫婦と駐車場の赤いランティスクーペとのイメージが最後まで結び付かず、結局、両親のクルマを正しく探し当てられず^_^;。
そんな一泡吹かせた?笑い話を得意気に語っていたことをふと思い出し、いつしか両親の意識の中に、赤いクルマとの楽しい思い出がしっかり刻み込まれていたのだと、私は今になって気が付いたのです。

思えば父、前車のカペラワゴンでは、完全に母の好みを最優先してセイシェルグリーン色をチョイス。
そしてアテンザでは、一旦シルバーコントレイルを指定したものの、全く同色のスポーツワゴン・23Sに乗っていた私にやんわりと拒否され、やむなく現在のチタニウムグレーへ変更。
これまで自分の意志通りのボディ色選びができていなかったことを思うと、余計に今回のチョイスを支持したくなるというのが人情というもの。

そう、息子も思わず納得の「赤」なのでした。

もちろん・・・
「この赤は特別塗装なので5万円プラスになるんだけど・・・」
なぁんて野暮な台詞、永遠に封印しようと固く心に誓ったことは言うまでもありません(^O^)。

以上、いざとなればこっそり5万円を負担することまで決意した、自称・孝行息子の独白ブログでした(笑)。
(早く検討を先に進めなくちゃ・・・)
Posted at 2013/11/05 23:07:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2013年11月02日 イイね!

やっと会えました^_^

やっと会えました^_^目にも鮮やかなトゥルーレッドをまとった、デミオ・13-SKYACTIVの特別仕様車「Shooting Star Sport」。

この試乗車、実はお盆前から市内の旧アンフィニ店に配備されていて、お友達のあるちざんさんからも目撃情報を頂いていたのですが、なぜか私、つい最近までこのクルマとはずっと縁がなかったのです。

やっと実車に遭遇できた先週も、私が新型アクセラ・20Sの試乗に出掛けようとしている時に、別のお客さんが試乗から帰ってくるという見事なまでの擦れ違いで、RX-7の部品交換で訪れた本日、やっとその姿をカメラに収めることができたというわけです^_^;。

一言でいうと、とっても存在感のあるクルマでしたね(^o^)。

同時に発売されたもう一方の特別仕様車「Shooting Star Grace」がシックな雰囲気をウリにしたのとは対照的に、こちらはメリハリの効いた配色でスポーティーさを強調。
ドアミラーやリアスポイラーにはジェットブラック塗装が施され、14インチ純正アルミはガンメタリック塗装に。
おまけに、LEDヘッドライトのべゼルまでがブラック仕様になっているので、同じトゥルーレッドのSKYACTIVデミオと比べても、外観イメージは随分と異なりますね・・・。

残念ながら、今日は長居せずにそそくさと帰宅したので外観の鑑賞のみでしたが、内装にもボディ同色のアクセントなどが散りばめられているようなので、また機会があればじっくり観察してみようと思います。

(・・・果たして、次のご縁はあるのかなぁ?)
Posted at 2013/11/02 23:57:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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