愛車一覧

結婚から半年後の2003年のGWにやってきた新生MazdaのZoom-Zoom商品の旗頭。憧れのサンルーフをチョイスした結果、他のラインオプションがもれなく付いてくる破目に。広島生活の大半を共に過ごし、2人の子供の出生にも立ち会う。3年9ヶ月で45,000kmを走破し、その７割が高速道路利用となっ ...

1996年に実家で購入し、その後の増車に伴い2000年から2003年まで私が実質的に占有。4輪マルチリンクサスがもたらすソフトな乗心地を生かし、主に長距離ドライブや小旅行で活躍(スーパー耐久レース・富士戦にも広島から長駆遠征)。製造時期の関係で大胆なコストカットの跡が否めない中期型のため、途中廃止 ...

バブル崩壊後のマツダの経営不振で存続が危ぶまれるようになったロータリーエンジンを救おうと、1997年の正月に急に思い立って新車で購入。ＲＥ、ＦＲ、スポーツカーと全てが初体験だったが、３年間で２３回のサーキット走行会に参加し、ＲＥピュアスポーツの真髄を存分に味わう。初回車検を控えた2000年１月に総 ...

AUTOPOLISで愛車エチュードのエンジンを壊した1993年8月に絶妙のタイミングで発表され、実車も見ないまま契約。16インチの50タイヤを余裕で履きこなすシャシー性能の高さには心底脱帽した。ＲＥへの強い思いを実行に移すため、初回車検の直後、MAZDASPEEDのA-spec化の完成間近で手放し ...

1988年の春、我が家で購入した初のマイカーを、いつしか学生の私が占有。以降6年間で約8万キロを走破し、ナンバーも山口→練馬→山口と変遷。若かりし頃、JSPCレース観戦で足繁くFISCOに通った際の御供を務めてくれたのも、筑波ナイトランでのクラッシュでサーキット走行に目覚めるキッカケを作ってくれた ...

2014年9月のモデルチェンジ時に購入し、三代目の嫁さん専用車となっていたDJデミオが、2018年1月から義母の元へ。e-4WDのDEデミオに代わるブルーリフレックス号、広島市北西部の山間部を日々颯爽と駆け抜けてくれるはずです。

AT車の運転が苦手な父のためにと、私が長年に亘る代替車両検討の末、初代アテンザスポーツワゴンに代わる9年ぶりのニューカマーとして指名した、"フルSKYACTIV＋魂動デザイン"の新鋭マツダ車。前車比で全長は短く（-230mm）全幅も微増（+15mm）と、車両感覚の違いで戸惑わないよう精一杯配慮した ...

2005年にカペラワゴンからの代替として実家に導入したクルマだが、訳あって私もほぼ毎日利用させてもらっている。 2007年に放出した我が家のアテンザと全く同じ23Sグレードのスポーツワゴンで、大きな違いはトランスミッションとボディカラー、そしてサンルーフの有/無のみ。5速MTといい、人気色のチタニ ...

2000年早々に実家で購入し、父の本格的な畑仕事の相棒となった記念すべき1号車。 父がATに不慣れなためMTを必須条件にしたところ、その当時はなぜか最廉価グレードにしかMT車の設定がなく、カペラワゴンのウリだったガラスハッチをはじめ、リアディスクブレーキや本革インテリアまでが全てレス仕様に。標準装 ...

2012年の初め、当時の担当セールス氏が100キロ離れた嫁さんの実家まで納車してくれたバーガンディーレッドのデミオ。雪深い地域なのでe-4WD車（よって4AT）、夜間早朝の稼働が多いのでHIDヘッドランプ装着と、僅か半年違いの我が家のSKYACTIVデミオとは仕様の相違点が多い。メインユーザーは義 ...