回想3

借り物のSA、モーターの様に良く回り良くガソリンを消費したのを今でも覚えてます。漏れているかの様に、メーターの針がうごいていました！でもレギュラーだったのが唯一のすくいだったのかもしれません。時は流れSAを返す時がきました。立川のマツダかーシティー東京という中古車専門のお店？があって次の車を探しに夜な夜ないきました。これが当時の若者には堪らなく楽しかったのを覚えてます。そこで、状態の良い中古車を少しいじって売っていたシリーズがありそのカペラバージョンが気に入って購入を決めました。それはフェンダーミラーをドアミラーに交換してあり、ブラックゴールドメタリックにオールペンして売っていました。グレードはアランドロンバージョンのクーペでした。そしてダイナモが逝ったファミリアのバッテリーにフル充電して納車日に受取りに行きました。さらばファミリアバン(-_-)そしてありがとう〜！4に続く