2007年01月13日
後継車探し
プリメーラの後継車として候補に挙がったクルマたち。
小生は必ずしも舶来至上主義者ではないが、最近の国産車はコストダウンが露骨で、魅力を感じなかったので、結果的に外車ばかりになっている。
【BMW 116i】
自宅に一番近い外車ディーラーだったので、軽い気持ちで訪問。同社最小の「1シリーズ」のうち、最もリーズナブルな(それでも絶対的には高価な)"116i"に試乗。
第一印象は「狭い・・・」。同社のクルマは「駆け抜ける歓び」が売りなので、致し方ないか。「広いクルマをお求めなら他社へどうぞ」と言うことであろう。
では肝心の走りはどうかというと、正直言って「駆け抜ける」ようなスピードは短時間の市街地での試乗では実感できなかった。むしろ、クルマ自身の動きの重さ(加速感とかではなく)に違和感を持った。「トゥーラン」と同じ6速ATなのに、スポーティさが感じられなかった。これが"120i"だったら、あるいは6MTだったら印象は違っていたかもしれない。
しかしながら、実際のところ我が家のクルマの使い方は9割方が街乗りなので、この試乗で十分であった。結論はNGである。
【プジョー 307SW】
小生にとっては"205T16"がWRCを席巻していた1980年代からの憧れのブランドである。これまでも何度か同社のクルマ、「206」や素の「307」の購入を考えたことがある。だが今回は本気である。
まだ「トゥーラン」を諦めきれずにいた時期、VWのディーラーで試乗して感触を確かめてから、その足でブルーライオンへ。
第一印象は「顔が・・・」。マイナーチェンジ前の「307」シリーズには可愛げがあったが、MC後は口がデカくなり、ちょっとお○○な表情に・・・。VWのワッペングリルも個人的には受け付けないが、プジョーのデカ口はそれ以上にNGである。
気を取り直して"307SW"を試乗。パノラマウィンドウはなかなか良い。が、走り出してすぐに感じたのは、4速しかないATの頭の悪さ。不満ならティプトロニックを操作すれば良いのかもしれないが、ゲート式のシフトが使いづらい。「猫足」と呼ばれるしなやかさも感じられなかった。結論は、やはりNGである。
【VW ゴルフGT】
結局、「やはりVWか」という気持ちに傾いてきた昨年夏。ちょうどその頃、ゴルフ"GT"(2.0FSI)限定で「低金利0.1%キャンペーン」があったこともあり、ディーラーへ。
「トゥーラン」にも感じたが、プレーンな外観と質素な内装、最新のエンジン&足回りは非常に魅力的であった。
その気持ちは、試乗してみて更に高まった。大型車の交通量の多い幹線道路の轍やマンホールをいなす時のしなやかさ、交差点を曲がるだけで感じるシュアなハンドリング、操作系の適度な重さ。全てが小生の好みであった。
だがこの時期、欧州では既に1.4TSI仕様の"GT"が販売されており、これが国内に導入される可能性が模索されていた。低金利キャンペーンの理由も、2.0FSI仕様の在庫処分を狙ったのではないかと思えた。
また、我が家のクルマの使い方を考えると、2Lのパワーとローダウン&インチアップした足回りは不要であった。むしろ、安全装備は一切変わらず、不要なものを切り捨てた"GLi"や"1.6E"により魅力を感じた。このため、この時は購入を見送った。
それでも、この試乗の際の感覚が、今回の決定に大いに影響を与えたのは確かである。
前後するが、2006年春に「トゥーラン」の2007モデルが発表された。この時の仕様変更として、"1.6E"にアルミホイールと皮巻ステアリング&シフトノブ&サイドブレーキレバーが追加されたのは、小生にとって大いに関心のあることであった。この流れからすれば、ゴルフの2007モデルにも同じ変更があることが予想されたので、これが出たらもしかしたら買いか?と思ったのである。
そして2006年12月。予想を上回る装備を満載して、ゴルフ"サンクスエディション"が発表されたのであった。
ブログ一覧 |
ゴルフ | 日記
Posted at
2007/03/30 23:01:19
今、あなたにおすすめ