PEEL@Mのブログ一覧

車検時に一旦マフラーを純正に変更。


改めて思ったのは純正マフラーの方が抜けがなく乗りやすい。
アクセルを踏めばそれなりに加速するが、抜けの酷さがここ迄とは…。


おかげで買ったばかりのマフラーは早々車庫に閉まい、元の純正マフラーを使用中。


純正マフラーをベースにリアを4本出しのワンオフにするか、別マフラーを買うか悩む処。


ドイツ車と違いアメ車に乗ってる友人は皆無なので、暫くは車庫の肥やしにしてなりそうだ。

気がついたら愛車紹介の「イイね！」が100を超えていました。


自分の車に少しでも興味・共感を持ってくれる人がいるのは、素直に嬉しいものですね。
「イイね！」を押して下さった方々、本当に有難う御座います。


まだまだ載せきれていないパーツ等もありますが、マイペースにUP出来たらいいなぁ…。

カブリオーレの修理が無事終了。


※プレッシャーセンサーを交換するには、ホイール•キャリパー等を外すのかと思っていましたが、ボンネットの中に交換箇所が合ったんですね。


部品交換後、テスター検査で異常無し。


此れで足廻りを気にせず普通に走る事が出来ます。ギリギリ紅葉シーズンに間に合ったのかな。。。


と、思っていた帰り道に今度はエンジン警告灯が…。多分ですがO2センサーなのかと思っています。
以前にも数回治しましたが、E46はO2センサーが直ぐダメになる物なんだろうか…？
前回は下流を治したので、次治すとしたら上流部分。
ワールドさんと話した結果、点いたり消えたりを繰り返すエンジン警告灯なので来年春の車検時で良いかなと。。。


来月にはMustangの車検が控えているので、その時に何かしら弄ろうかと思案中。
未だにコンセプトは固まってないですが、とりあえずホイールと車高を如何にかして「マッスルカー」として恥ずかしくない仕様にしようと思います。

以前ブレンボ装着の為、ワンオフでブラケットを製作したのが原因か分かりませんが、警告灯がついていたカブリオーレ。
※何個か前のブログ参照


ワールドさんでテスターを掛けた結果、リア左右の「ABS-DSCプレッシャーセンサー」異常と判明。
心当たりがあるとしたらワンオフブラケット。。。要因としては充分。

結果、治すのに必要なパーツは下記2点


①マスターシリンダー
②プレッシャーセンサー×2


今回は②のプレッシャーセンサーを交換して様子見してみましょう！と、アドバイスを頂きました。
※OEM品が無い為、純正パーツ使用。この大きさで１つ¥20,000円越えと考えたら他のモノが買えたかな？と、つい思ってしまうぐい小さいです。

それで治らなければ、①のマスターシリンダーを交換。

足廻りといった命に関わるパーツは、きちんと治さないと自分だけでなく他人にも迷惑が掛かってしまうので、只々無事修理が完了してくれるのを待つばかりです。


年式やカスタム度合いもあるかと思いますが、自分の中ではドイツ車よりアメ車の方が壊れないイメージが定着してきました…。

Mustangを弄ろうと思いつつも方向性が決まらない為、永い事ノーマルを堪能…。
とりあえず変化が分かりやすいマフラーを交換。


シェルビーやエレノア仕様のサイド4本出しと悩みましたが、そうなるとエアロを付け無いとバランスが悪くなります。
かといって、方向性がハッキリ決まって無い上にフルエアロはイメージが湧かず…。


悩んだ結果、どういうスタイルにも出来る様に普通？の4本出しに決定。


MAGNAFLOW 11-12yモデル 4本出しマフラー
※マフラー仕様にレースやサーキットがあり、若干音が異なります









リア樹脂部品の加工が必要だったので、それに合わせて少しデザインも変更。






マフラーサウンドは「ザ・アメ車」‼︎と思わせるには必要充分。
今の時期はエンジンが温まるまで、中々凄い音をしています。


ホイール始め弄る処は多々あるので、気長に方向性を決めていきます。


※今回は訳あって違うショップにお願いしましたが、マフラーの出ている長さが合ってないのをどうしたものか。。。