2017年11月02日
最近、流れるウィンカーを街中で見る機会が多くなった。
流れるウィンカーは、賛否両論があると思う。私の周りの主観では、賛の方が多い印象だ。
私個人はどちらかというと「否」である。
理由は3つある。
1、どうしてもトラックを連想してしまう。最近は見なくなったが、ひと昔前はトラックの定番カスタムだった。トラックのカスタムに時代が追い付いてきたようだ。
2、全車種ではないが一部の車種は夜間後方の視認性が悪い印象がある。これは、要改善ではないだろうか。ウィンカーの配置、大きさ、等々で改善できると思う。
3、流れるウィンカーと車のデザインがマッチしてない車種がある。ホンダ・Nボックスは流れるウィンカーと車のデザインが非常にあっていてシャープでかっこいい。しかし、トヨタ・C-HRは元々通常のウィンカーを搭載されるのが前提のようなデザインに急に変更して流れるウィンカーを付けたようなデザインだと感じる。非常にアンバランスだ。
理由はこんな感じだ。ただ、メーカーに訴えたいことはデザインも大切だが、ウィンカーなどの保安部品は、デザインより安全が第一であることを考えてほしい事だ。ライト、ブレーキランプ、ウィンカーは他車へ自車の存在、意思、危険を伝える手段であることが第一ではないだろうか。
車のデザインがかっこよくなるのは賛成だが、私はウィンカー等の保安部品の新たな規制緩和などには、どちらかというと保守的になってしまう。
Posted at 2017/11/02 19:52:34 | |
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2017年10月22日
前回、書いた欲しい車の続きです。
欲しい車は多々ありますが、昔から今も変わらず欲しい車があります。
それは、デカイ車
そう、大型バスです。
私は、目立った資格はないですが運転免許は多少は充実してるかもしれません。
所有免許は、大型二種、大特、けん引、大型二輪です。
細かく下位免許を書くと面倒なので割愛
運輸業に携わっていれば、このような運転免許を取得してる方は多いです。しかし私は、全くの無関係な職種です。完全に趣味です。未来の夢のため。
大型バスが叶わなかったら、大型トラックでも構わないです。
死ぬまでに手に入れたい車の最重要課題です。
いつかは乗りたいエアロキング。
Posted at 2017/10/22 21:37:36 | |
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2017年10月11日
今日、仕事が休みなので買い物を行ってきた。ついでにロト7を買った。なんとなく当たるような気がした。現在キャリーオーバー中だ。一等が当たったら5~6億くらいだと思う。
不思議なことに当たってもないのに当たった時の事を考えてしまう。単純だ。
色々妄想してたらロト7当たったら、好きな車3台買おうと思った。
一等が当選したら
1、ロールスロイス・シルバースパー
2、アストンマーティン・V12ヴァンテージ
3、モーガン・ロードスター・4シーター
私が思う最も贅沢な車。上記の3台より高額な車はいくらでもあるが、そうじゃない。贅沢な選択。贅沢な趣味。贅沢な車たちだ。これが私が選んだ贅沢な車。
二等が当選したら
1、マツダ・ユーノス・コスモ
2、マツダ・ユーノス・ロードスター
3、マツダ・アンフィニ・MS-9
私が思う美しい車たち。実物を見たときは、チビりそうなくらい美しく、優雅、気品にあふれる車だと思った。
あくまで妄想だ。金曜日には現実に戻るだろう。
Posted at 2017/10/11 16:51:50 | |
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2017年10月11日
画像なし、誤字脱字読みづらかったらごめんなさい。
去年、購入したデミオXDであるがディーゼル乗りの悩みのタネの一つ。DPF再生の頻度である。
私のデミオも走行距離が3万キロを超えDPF再生の頻度が130~150kmの頻度で発生するようになった。
購入当初280~300kmくらいでDPF再生が起こっていたが、2万キロを超えたあたりから頻度が短くなっていった。
少し前は、DPF再生が200~230kmくらいの頻度で発生してたが、ここ最近200km以内で再生が起こるようになり、ついに150kmの間隔を切るようになってしまった。
ディーゼルエンジンの車に乗る以上、このような事が起こるのは承知ずみだった。しかし、自分の愛車。しかも、気に入っている、不満もそこまで無い車にこのような事が起こるとショックを隠せない。
ネット情報でディーラーで強制的にDPF再生を作動させて煤を焼き切る人もいるらしいが、所詮は焼け石に水。それでもダメだったらインジェクター交換。金が掛かる。
その他は、ワコーズのディーゼルワンを使う方法がある。これならあまり金を掛けずに対処できるかもしれない。
早速、オートバックスに行った。売ってない。
じゃあ、イエローハット。売ってない。
なんでだよ。意味わかんねー。商品棚にフューエルワンとかプレミアムパワーが何列も占拠してるのにディーゼルワンないのかよ。せめて一列ディーゼルワン置いてやれよ。少し前じゃクリーンディーゼルなんて色物扱いだったけど、今は結構メジャーになってきてるのに。少しは需要あるはずだろ。
結局、新潟県内のイエスト?という店にあった。小っちゃいボトルとデカイボトルがあった。小っちゃいボトルを2本買った。デカイやつは容量が一リットルある。そんな使わんやろってことで小っちゃい方を買った。確か2本で3000~4000円だったと思う。
店舗と同じ敷地にGSがあるので、早速1本ぶち込む。そして給油。簡単だ。
ぶち込んでからのDPF再生の頻度をメモしました。
何キロ間隔にDPF再生したか書きます。DPF再生が終了してから次のDPF再生までの距離です。
1本目投入
147km
145km
182km
163km
195km
2本目投入
196km
213km
242km
238km
すげー復活した。もう一本買ってきた。最初からデカイボトル買えばよかったと後悔。
3本目投入
248km
254km
249km
私の車は250前後が限界のようだ。しかし満足。感激。最高。
DPF再生の間隔が前に比べ約100km伸びた。お金もそこまで掛らなかったし、高い金払ってインジェクター交換するのに比べたら安上がり。
ただ欠点としては、エンジンオイルがすぐ汚れる。オイル交換してから750kmでディーゼルワンを投入したので、オイル交換後1300kmでオイルチェックランプが点灯しました。オイルの量、粘度も問題なし。オイルの色は真っ黒だけど、オイル交換してから100kmも走ればオイルは黒くなるのでアテにならない。
まあ、それだけ効果があるってことだと思います。3本目投入したガソリンを使い切りオイル交換をしました。
次回から使う時は、エンジンオイルの交換周期を狙って投入します。
なんかステマみたいになってしまった。ごめんなさい。
一応、私の車ではこんな感じでした。DPF再生でお悩みの方は、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
Posted at 2017/10/11 08:35:57 | |
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2017年07月18日
マツダが本気で作ったコンパクトカー
価格もお求めやすく、必要な装備もそろっていて室内の広さ以外は、他のコンパクトカーに比べたらデミオが一番だと思っています。
ディーゼルエンジンの音は気になる方は耳障りになってしまうと思いますが、エンジン音があった方が“車運転してます”感が出るので個人的にはGOOD
私のように試乗もせづ購入する方はあまりいないと思いますが、ぜひ試乗して検討してみては。そして、ディーゼルエンジンの独特の加速フィーリングにヤられてください。
Posted at 2017/07/18 10:01:46 | | クルマレビュー