前回の続きです。
展示場に入ってから、要約屋外の半分ぐらいにあたる展示場を見終わった感じです。(もちろん全部載せていませんがw)
ここから屋内の展示会場(ハンガーの様になっています)に入っていきます。
ハンガー4つはあったと思います。
ハンガーを出ると、残りの半分の屋外展示会場へと続きます。
広いw。
中に入るとまずはGenrightから。
最近は斬新なデザインとそのいかついルックス、機能性で、人気上昇中です。
全てのパーツがMADE IN USAは嬉しいですね!
工場見学もさせてくれます。 要予約。
そのうち見に行ってきます。w
ブーススペースも大きく取ってますね。
このロールケージ付けたら最強でしょうねw。
EVO1のそれとよく似ています。
かっこいい!
Genrightはとにかく綺麗にまとめてきます。
いかつさと綺麗さの融合です。
いかつさの中に美しさがある!
まあ僕もこの辺を目指しているわけですがw
なんていうか、個人的な意見なんですが、なんでも取り付ければいいって人もいるじゃないですか。
アメリカ人に多いんですが、どうせ汚れるし、傷がいくんだから適当でいいみたいな。
はいこれ、僕はダメです。
どうせ汚れるし、傷むかもしれないが、僕のモットーは、
可憐に美しく、そしていかつくですw
同意してくれる方は、いいね!を押してください (笑)
とにかくGenrightはいい!! (笑)
お金はもらってませんよ 爆
さっきのロールケージが装着されています。
夢のロールケージです。
自分のジープをばらして、これ装着する作業が出来るガレージが欲しいw
以上Genrightでした。
最近自分のジープに装着したばかりのRockHARDです。
前後のシートバーを付けるとこんな感じになります。
装着編にも書きましたが、Cピラー、そしてこのシートバーも全部持ってるんですが、
(色も塗り終わっている)シートをバケットに交換してから取り付けたいと思います。
また外すのめんどいのでw
Corbeauのフォルドできるバケットを物色中です。
付けている方がいらっしゃったら、感想など聞かせてもらえたら幸いです。
YJ用、TJ用と、色々な型様があります。
こういうのは僕の美学が許しません (笑)
何か方法を考えます。w
このカットもなしですね!
ロックスライドエンジニアリングといえば、オートのステップが有名ですが、
今回は、ハーフドアに注目です。
屋根とドアを外せばおのずと必要になってくるハーフドア。
安全のためにはチューブタイプか、このアルミのハーフドアが是非ほしいところ。
ここのドアは、内張もついていて、しかもドアハンドルが上部に設置されています。
実際に触ってきましたが、カチッとしていていいつくりでした。
Moper純正にはかなわないと思いますが、アフターマーケットのドアの中では、3本の指に(候補に)入ります。
綺麗だと思いませんか?ここにもありました。 美ですよ、 美。 (笑)
会場の中には何故かワインバー
FOX Racingです。
やはり上級モデルの足は、どこのブランドもいいですね。
このランクル、まだペイントの匂いが残っていましたが、綺麗に作ってありました。
日本車が大切にされているのは、日本人として嬉しくなります。
中も綺麗ですね!
Bilsteinからの展示でした。
DYNATRACは去年と同じ場所にありました。
素晴らしいアクスルですね!
個人的にはCurrieを押しますが (笑)。
KCライトです。
最近売り出し中ですね。
今日はここまでとします。
残りは第三弾で。
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Offroad Show | クルマ
Posted at
2017/10/06 02:58:50